年越蕎麦

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手打ち蕎麦名人の親戚（遊木民さん→遊木民さんブログ）から、ドッカーンと打ち立ての蕎麦をクール便で送って頂きました。漬け汁も一緒に入れてくれておりました。
有難いことです。後は、４５秒間キッチリ茹でます。その間、絶対に触ってはいけません。（マウスオンでご覧下さい）
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そして、直ぐに氷水に取ってサッと洗い、ザルに盛って２分以内で食べ切るだけです。漬け汁が美味しいので薬味は全く不要です。
貴重な手打ち１０割蕎麦の大盛です。ワオーッ！！（マウスオンでご覧下さい）
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旨かったー。お陰様で 今年も美味しい蕎麦で満腹状態で年を越すことが出来ました。
遊木民さん、ご馳走様でした。（マウスオンでご覧下さい）
なお、当方は頂くばかりですが、作るほうは、こちらをご覧下さいまし。

黄色と赤い千両

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滅多にしない庭掃除、大晦日なので枯葉を拾っていたら黄色い千両が見つかりました。
（マウスオンでご覧下さい）
普通は赤い千両が多いようですが、長老が昔植えたものが生き残っていたようです。
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黄色も赤も形は殆ど同じですが、色だけが違うようです。（マウスオンでご覧下さい）
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万両は赤色しか見つかりませんでした。（マウスオンでご覧下さい）

鳥取あたご梨など

山陰の縁者から大きな梨を送ってもらいました。

「鳥取あたご梨」という名前だそうです。未だ食べておりませんが・・

同時に山陰の干物が入っておりました。
中身はカレイで「地物の天日干」と書いてありました。
目下は冷凍庫にて保管中です。