森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【hazard lab】 4月9日17:30分、""中国産「冷凍ブロッコリー」から基準値の3倍の農薬 検疫所で発見 厚労省""

2019-04-11 17:44:20 | 健康・病気; 新薬・新治療法、 老化、リコール、感染症コロナウィルス!

(中国産の冷凍ブロッコリーから農薬が検出された(イメージ写真))




① ""中国産「冷凍ブロッコリー」から基準値の3倍の農薬 検疫所で発見 厚労省""

 2019年04月09日 17時30分

中国から輸入した「冷凍ブロッコリー」から、基準値を超える殺菌剤「プロシミドン」が検出されたとして、厚生労働省の川崎検疫所と福岡検疫所が計7トン近くを差し押さえ、食品衛生法にもとづいて輸入者に対して検査命令を出した。

 残留農薬が検出されたのは、前川インターテックとエムアイティージャパンが中国浙江省にあるそれぞれ別の食品会社から輸入した冷凍ブロッコリー計6990キロ。

 厚労省によると3月14日から25日にかけて、川崎や福岡に到着した中国産ブロッコリーをモニタリング検査した結果、健康上問題がないとされる基準値の2〜3倍にあたるプロシミドンが検出された。すべて検疫所で保管しており、市場に流通はしていないという。

 これは農作物のカビに効果がある殺菌剤で、体重60キロのおとなが、プロシミドン0.03ppmが残留したブロッコリーを、毎日70キロ食べ続けても、生涯摂取量が1日の許容摂取量を超えることはないため、健康に影響を及ぼす心配はないという。



【気象庁】 4月11日17:07分、岡山県北部で最大震度3!!!

2019-04-11 17:29:59 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(全体図)




(地域図)




(拡大図)




① ""各地の震度に関する情報""

平成31年 4月11日17時11分 気象庁発表

11日17時07分ころ、地震がありました。
震源地は、岡山県北部(北緯35.0度、東経133.8度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.3と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。

この地震により観測された最大震度は3です。

[震度1以上が観測された地点]
*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

岡山県  震度3  真庭市下方*
     震度2  津山市中北下* 真庭市落合垂水*
     震度1  岡山北区御津金川* 岡山北区建部町*
          高梁市原田南町* 高梁市有漢町* 新見市唐松*
          新見市哲多町本郷* 赤磐市町苅田* 赤磐市松木*
          赤磐市周匝* 真庭市禾津* 真庭市下呰部*
          真庭市勝山* 真庭市蒜山下福田* 真庭市久世*
          浅口市天草公園 和気町矢田* 鏡野町井坂*
          鏡野町竹田* 岡山美咲町原田* 岡山美咲町西川*
          岡山美咲町久木* 吉備中央町豊野*

鳥取県  震度1  日南町生山*

【ロイター】 4月11日15:43分、""東京マーケット・サマリー(11日)""

2019-04-11 16:07:25 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(上海総合指数)

現在値 3,198.89↓ (19/04/11 14:38 CST)
前日比 -43.03 (-1.33%) 👀
始値 3,241.54 前日終値 3,241.92 (19/04/10)
高値 3,254.12 直近52週高値 3,288.45 (19/04/08)
安値 3,188.12 直近52週安値 2,440.90 (19/01/04)




  ① ""東京マーケット・サマリー(11日)""

15け43 2019/04/11 15:43

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

🌸<外為市場>
ドル/円 、 ユーロ/ドル 、 ユーロ/円
午後3時現在 、 111.06/08 、 1.1282/86 、 125.31/35
NY午後5時 、111.00/03 、 1.1273/74 、 125.13/17

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111円付近。ドル/円はトランプ大統領の対欧州連合(EU)報復関税などのリスク要因を意識しつつ伸び悩んだ一方、米欧中銀が共に金利据え置きの継続を示したことで、ユーロ/ドルは動意薄となった。

🌸<株式市場>
日経平均 、 21711.38円 、 (23.81円高)
安値─高値 、  21627.87円─21721.42円
東証出来高 、 11億1171万株
東証売買代金 、 2兆0545億円

東京株式市場で日経平均は小幅反発した。為替の円高基調が重しとなり、朝方は輸出株や景気敏感株に売りが先行。日米で主力企業の決算発表を控えているほか、10連休が接近していることも投資家の様子見を誘った。一時は前日比60円ほど下げたが、売り込む動きはみられず方向感なく推移した。あすの4月限ミニ先物・オプションSQ(特別清算指数)算出を控えた思惑的な先物買いなどでプラス圏に浮上して引けた。

 ☁東証1部騰落数は、値上がり814銘柄に対し、値下がりが1222銘柄、変わらずが104銘柄
だった。
 
🌸<短期金融市場> 15時05分現在
無担保コール翌日物金利 、 -0.063%近辺
ユーロ円金先(19年6月限)、 99.965 、 (変わらず)
安値─高値 、 99.965─99.970 、
3カ月物TB 、 -0.200 、 (-0.010)
安値─高値 、 -0.195─-0.200
 
無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.063%近辺と、前営業日(マイナス0.064%)からやや上回る見通し。積み期終盤であるものの、金融機関による資金調達は「落ち着いた動きとなっている」(国内金融機関)との声が聞かれた。ユーロ円3カ月金利先物は小じっかり。

 🌸<円債市場> 15時現在
国債先物・19年6月限 、 152.93 、 (-0.02)
安値─高値 、 152.89─152.99
10年長期金利 、 -0.065% 、 (-0.005)
安値─高値 、 -0.060─-0.065%
 
国債先物中心限月6月限は前営業日比2銭安の152円93銭となり、小反落で取引を終えた。予想を下回る米消費者物価のコア指数や、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が景気の下振れリスクに言及したことを受け、前日の欧米債が上昇。外部環境が支えとなったものの、高値警戒感が意識され買いは続かなかった。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低いマイナス0.065%に低下した。

 欧州連合(EU)は緊急首脳会議で、英国のEU離脱の再延長で合意した。市場では予想通りの内容と受け止められ、相場への影響は限定的だった。
流動性供給(対象:残存15.5年超39年未満)の応札倍率は2.85倍と前回(1.98倍)に比べて上昇。超長期債のニーズが改めて確認されたが、国債先物はその後下げに転じた。
市場では「短い中期ゾーンから少し長い年限に資金を移す動きが入っている可能性がある」(国内証券)との声が出た。新発40年債利回りは前営業日比2.5bp低い0.525%に低下。2016年10月以来、2年半ぶりの低水準を付けた。




【ロイター】 4月11日15:22分、東京株式市場・大引け=小反発、手掛かり乏しく方向感のない値動き ""

2019-04-11 15:50:32 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(TOPIX)

現在値 1,606.52↑ (19/04/11 15:00)
前日比 -1.14 (-0.07%) 👀
始値 1,603.40 (09:00) 前日終値 1,607.66 (19/04/10)
高値 1,608.98 (14:10) 年初来高値 1,632.03 (19/04/02)
安値 1,600.52 (11:29) 年初来安値 1,446.48 (19/01/04)




  ① ""東京株式市場・大引け=小反発、手掛かり乏しく方向感のない値動き""

2019/04/11 15:22

[東京 11日 ロイター] -

🌸日経平均<.N225>
終値    、  21711.38 +23.81
寄り付き  、  21662.65
安値/高値 、  21627.87─21721.42
🌸TOPIX<.TOPX>
終値 、      1606.52 -1.14
寄り付き 、    1603.4
安値/高値 、   1600.52─1608.98
東証出来高(万株) 、 111171
東証売買代金(億円) 、 20545.12

東京株式市場で日経平均は小幅反発した。為替の円高基調が重しとなり、朝方は輸出
株や景気敏感株に売りが先行。日米で主力企業の決算発表を控えているほか、10連休が
接近していることも投資家の様子見を誘った。一時は前日比60円ほど下げたが、売り込
む動きはみられず方向感なく推移した。あすの4月限ミニ先物・オプションSQ(特別清
算指数)算出を控えた思惑的な先物買いなどでプラス圏に浮上して引けた。

★ TOPIXは0.07%安で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆0545億円だ
った。東証33業種では、空運、食料品、陸運、情報・通信、小売などが値上がり率上位
に並んだ。不動産、銀行、証券、鉄鋼などは軟調だった。米債券市場で国債利回りが低下
し、金融株の下押し要因になった。市場では「手掛かり材料が乏しく、方向感がつかめな
い。米企業業績の先行きにも不透明感があり、主力企業のガイダンスを見極めたいという
投資家も少なくない」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)と
の声が出ていた。

★ 個別銘柄では、ベルシステム24ホールディングス<6183.T>が続伸し、年初来高値を更新した。10日に発表した2020年2月期の増益、増配計画を好感した。大企業を中
心とする旺盛なアウトソーシング需要などを背景に安定的な成長の継続が期待できるとし
ている。半面、良品計画<7453.T>は大幅安。10日に発表した20年2月期の業績予想が
市場予想に届かず、失望する売りが断続的に出た。

☁ 東証1部の騰落数は、値上がり814銘柄に対し、値下がりが1222銘柄、変わら
ずが104銘柄だった。




【ロイター】 4月11日15:22分、""マザーズ指数反落、利益確定売りが先行=新興市場・11日""

2019-04-11 15:38:21 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(マザーズ指数)

現在値 932.51↓ (19/04/11 15:00)
前日比 -7.78 (-0.83%) 👀
始値 938.83 (09:00) 前日終値 940.29 (19/04/10)
高値 942.26 (09:09) 年初来高値 979.72 (19/01/21)
安値 928.11 (10:07) 年初来安値 789.79 (19/01/04)




 ① ""マザーズ指数反落、利益確定売りが先行=新興市場・11日""

2019/04/11 15:22

 ☁マザーズ指数が5日ぶりに反落。東京市場全般が方向感のない展開となり、前日まで続伸していた新興市場には利益確定売りが先行。そーせいグループ<4565.T>、エクストリーム<6033.T>、シリコンスタジオ<3907.T>などが売られた。

☀一方でエヌ・ピー・シー<6255.T>、HEROZ<4382.T>、チームスピリット<4397.T>は上昇。

 ジャスダックではハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>やフェローテックホールディングス<6890.T>が安く、ポエック<9264.T>が買われた。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-04-11 15:12)