タイのパタヤから、ムンボジアのシュムリアップに移動しました。
で、雨期らしいんですけど、パタヤも好天、カンボジアも好天・・・熱いです。
色々書きたい事は有るんですけど、飲んだくれた後にホテルで適当に書くのもナニかな?と、言う感じがしまして上手く書けません・・・まっ、いつも上手く書けてないんですけど。
一言で言うと・・・資本主義貨幣経済はホントに必要なのか? と、言う事を、タイからカンボジアまで考えている訳です。
色々、考えるんですけどね・・・まとめて、後で書きましょう。
蟹のツメ・・・美しいと思った
パタヤの食堂のエビを支える漁港
海浜公園からパタヤのビーチロードを見る
ボタンを押してみたが、やはり何も起きなかった
カニカゴを積んだ漁船
エビ刺し網を解く漁師
古い木造漁船 味がある
パタヤのあちこちをバイクで回った。
今まで知らなかった海の町としてのパタヤを見た。
その風情は、見慣れたアジアの漁港と市場の様子でほっとした。
もう飽きたな、と思ったタイの色がまた鮮やかによみがえった。
で、雨期らしいんですけど、パタヤも好天、カンボジアも好天・・・熱いです。
色々書きたい事は有るんですけど、飲んだくれた後にホテルで適当に書くのもナニかな?と、言う感じがしまして上手く書けません・・・まっ、いつも上手く書けてないんですけど。
一言で言うと・・・資本主義貨幣経済はホントに必要なのか? と、言う事を、タイからカンボジアまで考えている訳です。
色々、考えるんですけどね・・・まとめて、後で書きましょう。
蟹のツメ・・・美しいと思った
パタヤの食堂のエビを支える漁港
海浜公園からパタヤのビーチロードを見る
ボタンを押してみたが、やはり何も起きなかった
カニカゴを積んだ漁船
エビ刺し網を解く漁師
古い木造漁船 味がある
パタヤのあちこちをバイクで回った。
今まで知らなかった海の町としてのパタヤを見た。
その風情は、見慣れたアジアの漁港と市場の様子でほっとした。
もう飽きたな、と思ったタイの色がまた鮮やかによみがえった。