怠い・・・とても怠いんだが、それは少し心地良い怠さと言いますか・・・いや、酔っぱらってるんじゃないですよ。
鍼って打ちませんか? 仕事人の梅庵先生が打つアレです・・・鍼。
いつも打って貰っている梅庵先生は自分で言うんですけど、鍼で治る訳じゃない、と。
自然治癒力をゴニョゴニョして助けているだけだと宣う訳です。
でも、それでもナンでも、効けば良い訳でして、男に理屈は要らネェ、であります。
ただし、鍼がツボに決まって効くと大概怠くなっちまう訳です・・・要らないのに打ったときも成らないみたいです・・・と,自分は思います。
で、運動の時に使う心拍系を着けていると、鍼が決まって怠くなった時には心拍数が少し下がるんであります・・・4~5泊も下がりますかね?
と、言う事は、身体の何処かは既に寝てるんでありましょうか?
あとアレです・・・本日だけの特有な症状なんですけれども、少し麻痺している左手が、余計麻痺したと言いますか、堅くなったと言いますか・・・まっ、動きが渋い訳です。
まっ、カツ丼の丼は十分持てる状態なんでドーでも良いんですけれども。
いや、左手や腕とは程遠い右脚の膝周辺に鍼を打ったんですけれどもね・・・あと,アレ、脳天にも太いのを一本刺してもらいましたが。
「気」って知ってますか? 気功とか言って昔流行りましたよね。
今はヨガとかで呼吸法をやる人が多いですけれども、日本には昔から類似品があって、呼吸で気を整えて、ヘソの下・・・丹田と言うらしいんですが、言葉でここですとは言えない所に納まると、やっぱし鍼がツボに決まったときと似たような感じで心拍数が下がります・・・まっ、こう言う目に見えないアレは私だけのナニかもしれませんけど。
水道がなくなる!?耐用年数過ぎボロボロ...追い付けない自治体の施設更新
いや、これは笑えない大問題ですね。
田舎は水道が無くなる? 今更井戸ではダメですか?
まっ、アレです・・・総ては最後は少子化問題に行くんじゃないかと思う訳です。
ナントなれば、昭和の高度成長期は、経済も人口も右肩上がりを信じて疑わず、20年先30年先には水不足になると宣って開発し、そして水道も整備した訳です。
しかし、アレから20年・・・人口減少下で、30年先の水不足は何処へやら?
まっ、それでもその当時開発が決まったダムの大半は作るようですけれども。
アレです・・・水道やら下水道と言うのは、行政が仕事を作る為と、税金を召し上げる為には必須な訳です。
インフラ設備投資には金が掛かり、その後の維持管理にも金が掛かり、公務員様のお仕事が耐えないようになっている訳です。
いや、一番馬鹿臭いのが都市ガス・・・地震の時に地中のガス管がダメになったら漏れてないかを検査臑のに大変な時間と労力が必要なんですぜ。
宮城県の我が家地方のアレ、地震の後の検査や工事は大阪ガスの人の応援でしたからね。
で、我が家の団地よりももう一息山奥の僻地だと、水道は簡易・ガスはプロパン・下水は浄化槽・・・おまけに電気は自家製水力発電・・・まっ、電気は嘘ですけれども、その他は全部自己完結型な訳でして、地震の翌日は電気が来てませんけどほぼ平常運転、と。
あの時、私はしみじみ思いました・・・都市型生活は災害に弱いな、と。
でも、行政とやらは自分らの企みがありますからインフラ整備は手放さないと思いますよ。
なので、これからは行政が地元民から取り立てる年貢は重くなる一方・・・消費税が福祉目的だなんて、貴方様は信じてますか?
水道のインフラ・・・南コーリァが格戸に引き込む水道管が錆びてて酷いらしいんですけれども、フィリピンみたいに水道管は地中じゃ無くて黒いパイプが道路脇を這っていると言うのは如何がなものなんですかね?
あんまし大規模でない簡易水道って意味無いのかな?
下水は浄化槽で良いでしょ? ガスはプロパンが絶対便利だし。
まっ、後10年もたつと人口減少で地方の自治体の半分は存続が危ぶまれると言われている訳でして、しかも、人口は減って行く一方となれば、自然と痛んだインフラの整備なんて出来なくなって、田舎じゃ都市型のパターンは消えると思いますけどね。
鍼って打ちませんか? 仕事人の梅庵先生が打つアレです・・・鍼。
いつも打って貰っている梅庵先生は自分で言うんですけど、鍼で治る訳じゃない、と。
自然治癒力をゴニョゴニョして助けているだけだと宣う訳です。
でも、それでもナンでも、効けば良い訳でして、男に理屈は要らネェ、であります。
ただし、鍼がツボに決まって効くと大概怠くなっちまう訳です・・・要らないのに打ったときも成らないみたいです・・・と,自分は思います。
で、運動の時に使う心拍系を着けていると、鍼が決まって怠くなった時には心拍数が少し下がるんであります・・・4~5泊も下がりますかね?
と、言う事は、身体の何処かは既に寝てるんでありましょうか?
あとアレです・・・本日だけの特有な症状なんですけれども、少し麻痺している左手が、余計麻痺したと言いますか、堅くなったと言いますか・・・まっ、動きが渋い訳です。
まっ、カツ丼の丼は十分持てる状態なんでドーでも良いんですけれども。
いや、左手や腕とは程遠い右脚の膝周辺に鍼を打ったんですけれどもね・・・あと,アレ、脳天にも太いのを一本刺してもらいましたが。
「気」って知ってますか? 気功とか言って昔流行りましたよね。
今はヨガとかで呼吸法をやる人が多いですけれども、日本には昔から類似品があって、呼吸で気を整えて、ヘソの下・・・丹田と言うらしいんですが、言葉でここですとは言えない所に納まると、やっぱし鍼がツボに決まったときと似たような感じで心拍数が下がります・・・まっ、こう言う目に見えないアレは私だけのナニかもしれませんけど。
水道がなくなる!?耐用年数過ぎボロボロ...追い付けない自治体の施設更新
いや、これは笑えない大問題ですね。
田舎は水道が無くなる? 今更井戸ではダメですか?
まっ、アレです・・・総ては最後は少子化問題に行くんじゃないかと思う訳です。
ナントなれば、昭和の高度成長期は、経済も人口も右肩上がりを信じて疑わず、20年先30年先には水不足になると宣って開発し、そして水道も整備した訳です。
しかし、アレから20年・・・人口減少下で、30年先の水不足は何処へやら?
まっ、それでもその当時開発が決まったダムの大半は作るようですけれども。
アレです・・・水道やら下水道と言うのは、行政が仕事を作る為と、税金を召し上げる為には必須な訳です。
インフラ設備投資には金が掛かり、その後の維持管理にも金が掛かり、公務員様のお仕事が耐えないようになっている訳です。
いや、一番馬鹿臭いのが都市ガス・・・地震の時に地中のガス管がダメになったら漏れてないかを検査臑のに大変な時間と労力が必要なんですぜ。
宮城県の我が家地方のアレ、地震の後の検査や工事は大阪ガスの人の応援でしたからね。
で、我が家の団地よりももう一息山奥の僻地だと、水道は簡易・ガスはプロパン・下水は浄化槽・・・おまけに電気は自家製水力発電・・・まっ、電気は嘘ですけれども、その他は全部自己完結型な訳でして、地震の翌日は電気が来てませんけどほぼ平常運転、と。
あの時、私はしみじみ思いました・・・都市型生活は災害に弱いな、と。
でも、行政とやらは自分らの企みがありますからインフラ整備は手放さないと思いますよ。
なので、これからは行政が地元民から取り立てる年貢は重くなる一方・・・消費税が福祉目的だなんて、貴方様は信じてますか?
水道のインフラ・・・南コーリァが格戸に引き込む水道管が錆びてて酷いらしいんですけれども、フィリピンみたいに水道管は地中じゃ無くて黒いパイプが道路脇を這っていると言うのは如何がなものなんですかね?
あんまし大規模でない簡易水道って意味無いのかな?
下水は浄化槽で良いでしょ? ガスはプロパンが絶対便利だし。
まっ、後10年もたつと人口減少で地方の自治体の半分は存続が危ぶまれると言われている訳でして、しかも、人口は減って行く一方となれば、自然と痛んだインフラの整備なんて出来なくなって、田舎じゃ都市型のパターンは消えると思いますけどね。