酒断ちしてます・・・勘蔵君を休ませてあげたいから。
そして、願わくば グリコーゲンをたくさん蓄えて欲しいから。
そう言えば、グリコの新看板がお披露目されましたね・・・東北の田舎者なんでどう変わったのか良く分かりませんけど・・・前のはなんとなく赤かった・・・違うか?
その昔、運動会の前にグリコのキャラメルを買ってくれと言って暴れたっけ・・・アレを食ったら速く走れると信じていたから。
もちろん、貧乏だったからそんな高級な物は遠足の時にしか与えられませんでしたけど。
アマゾンで買い物をしすぎる・・・依存症かも? そーだな、きっと。
結局予備のヘッドランプが欲しいのと、ザックカバーをナンボ探しても見つからないのでアマゾンで買っちまった・・・安いし、買いに行かなくて済むし・・・買いに行くとガソリンを3リッター分、500円使うし。
アマゾンついでにもう一つ話題を・・・近藤先生、「がんは放置」で本当にいいんですか? (光文社新書) ・・・と、言う本が有る訳です。
この本を読んでくださいというのじゃなく、アマゾンに行って、この本の書評を読んでみてください。
下手な掲示板を読むより断然面白いです。
いや、ガン治療のアレコレについて、近藤誠先生の本を下敷きにして論争してまして、それが、現役の医者も参加していて白熱している訳です。
私しゃ癌が日本で急に増えだした時期と、外資が癌保険を日本に売り出した頃とのアレコレから・・・まっ、そう言う事なんだろうな、と、思っている口なので、癌に成ったら放っておいて運を天に任せる予定ですけど、そう言う事を考えるのに、本を買って読むのも良いですが、アマゾンの評価での論争は参考に成ります。
ただし、近藤先生も少し本を出し過ぎじゃないかと思う所は否めません。
なので、私はその手の本を読んで癌治療拒否者になったのでは無く、アメリカの圧力で日本の金融と保険市場を開放した頃合いと、その後のがん保険の凄まじい売り込みから日本の医療業界も間違いなく巻き込まれているのだろうな、と、思っての事です。
私がアマゾンを開くと、おすすめ本に「なぜ、健康な人は「運動」をしないのか?」青柳 幸利 著 というのが出てきまして、これはまだ読んでいないのですが、やはり書評が面白い物でした。
要するに運動強度の高いスポーツをすると活性酸素が発生して体に悪いという事を言っているようです。
私は20年以上前にカッパブックスから出ている「スポーツは体に悪い」加藤邦彦 著で、活性酸素の害や、心臓を高回転で動かし続ける事の弊害、その他を知っていたので特別目新しいとも感じないのですが、人によっては驚きの事のようです。
書評しか読んでいないのにアレコレ言うのも筋違いかもしれませんけど・・・運動するなとは言っていないようで、適度な強度の運動を進めているようです。
そして、運動の強度をメッツと言う単位で捉えるんですが、実際にやってみるとメッツは結構曖昧な指標で、言わば、栄養素と栄養価の違いみたいな物が有りまして、悩ましい物だと思います。
本気でこんな事を考えたら、呼気からVO2 MAXを計って個々の運動強度を策定しなければ意味は無いと思います。
それでも、酸素呼吸を手に入れた生き物からこそこれだけの力が出るのであって、だから植物は歩けないんじゃないか? 違うけど。
運動強度の序で話・・・自分の飼っているクワガタが野生の物より長命な理由は実は実験で明らかになっているのです。
実験はクワガタではないのですが、先の、運動は体に悪いの理屈の延長でして、ハエを狭い箱と大きな、ほとんど自由に飛び回れる空間とで飼育した実験です。
自由に飛び回って十分運動したハエは短命で、ろくに飛べない狭い箱の中のハエは長生きした、と言う事だそうです。
飛べないストレスなど感じる程高等ではないのがこの実験のミソかもしれないとも思いますが。
そんな事から、私のクワガタも狭い飼育箱の中で飛ぶ事も出来ないので未だに生きているのだろうと思います。
おおっと・・・酒も飲まずに夜の十時半・・・寝るしか無い、と。
そして、願わくば グリコーゲンをたくさん蓄えて欲しいから。
そう言えば、グリコの新看板がお披露目されましたね・・・東北の田舎者なんでどう変わったのか良く分かりませんけど・・・前のはなんとなく赤かった・・・違うか?
その昔、運動会の前にグリコのキャラメルを買ってくれと言って暴れたっけ・・・アレを食ったら速く走れると信じていたから。
もちろん、貧乏だったからそんな高級な物は遠足の時にしか与えられませんでしたけど。
アマゾンで買い物をしすぎる・・・依存症かも? そーだな、きっと。
結局予備のヘッドランプが欲しいのと、ザックカバーをナンボ探しても見つからないのでアマゾンで買っちまった・・・安いし、買いに行かなくて済むし・・・買いに行くとガソリンを3リッター分、500円使うし。
アマゾンついでにもう一つ話題を・・・近藤先生、「がんは放置」で本当にいいんですか? (光文社新書) ・・・と、言う本が有る訳です。
この本を読んでくださいというのじゃなく、アマゾンに行って、この本の書評を読んでみてください。
下手な掲示板を読むより断然面白いです。
いや、ガン治療のアレコレについて、近藤誠先生の本を下敷きにして論争してまして、それが、現役の医者も参加していて白熱している訳です。
私しゃ癌が日本で急に増えだした時期と、外資が癌保険を日本に売り出した頃とのアレコレから・・・まっ、そう言う事なんだろうな、と、思っている口なので、癌に成ったら放っておいて運を天に任せる予定ですけど、そう言う事を考えるのに、本を買って読むのも良いですが、アマゾンの評価での論争は参考に成ります。
ただし、近藤先生も少し本を出し過ぎじゃないかと思う所は否めません。
なので、私はその手の本を読んで癌治療拒否者になったのでは無く、アメリカの圧力で日本の金融と保険市場を開放した頃合いと、その後のがん保険の凄まじい売り込みから日本の医療業界も間違いなく巻き込まれているのだろうな、と、思っての事です。
私がアマゾンを開くと、おすすめ本に「なぜ、健康な人は「運動」をしないのか?」青柳 幸利 著 というのが出てきまして、これはまだ読んでいないのですが、やはり書評が面白い物でした。
要するに運動強度の高いスポーツをすると活性酸素が発生して体に悪いという事を言っているようです。
私は20年以上前にカッパブックスから出ている「スポーツは体に悪い」加藤邦彦 著で、活性酸素の害や、心臓を高回転で動かし続ける事の弊害、その他を知っていたので特別目新しいとも感じないのですが、人によっては驚きの事のようです。
書評しか読んでいないのにアレコレ言うのも筋違いかもしれませんけど・・・運動するなとは言っていないようで、適度な強度の運動を進めているようです。
そして、運動の強度をメッツと言う単位で捉えるんですが、実際にやってみるとメッツは結構曖昧な指標で、言わば、栄養素と栄養価の違いみたいな物が有りまして、悩ましい物だと思います。
本気でこんな事を考えたら、呼気からVO2 MAXを計って個々の運動強度を策定しなければ意味は無いと思います。
それでも、酸素呼吸を手に入れた生き物からこそこれだけの力が出るのであって、だから植物は歩けないんじゃないか? 違うけど。
運動強度の序で話・・・自分の飼っているクワガタが野生の物より長命な理由は実は実験で明らかになっているのです。
実験はクワガタではないのですが、先の、運動は体に悪いの理屈の延長でして、ハエを狭い箱と大きな、ほとんど自由に飛び回れる空間とで飼育した実験です。
自由に飛び回って十分運動したハエは短命で、ろくに飛べない狭い箱の中のハエは長生きした、と言う事だそうです。
飛べないストレスなど感じる程高等ではないのがこの実験のミソかもしれないとも思いますが。
そんな事から、私のクワガタも狭い飼育箱の中で飛ぶ事も出来ないので未だに生きているのだろうと思います。
おおっと・・・酒も飲まずに夜の十時半・・・寝るしか無い、と。