と、思ってやり始めたんだけれども、36回で潰れてしまった。
結局は3回に分けないと100回は出来ない事に気が付き・・・知らぬ間に歳を食ったな、ナンて事を噛み締めた一日でありました。
へっ? またなんで腕立て伏せなど、と、問いますか? ナニっ? 問うていない?
まっ、語らせて下さいな・・・要するに暇だったんでありますよ。
唯それだけの事でありました。
いや、本日も庭いじりや百姓風の事はやったんですけれども、如何せんそう言う作業の時節は終わっちまった訳でして大してやる事も無かったんであります。
大根を3本抜いて、我家で一本食べて、二本はご近所の奥さんへ。
ナぁにねっ、普段はあんまし親しくも無い人なんですけれども大根を抜こうしていたら話し掛けて来ましてね「立派に育てましたねぇ~お上手なんですねぇ~お庭もキレイにしていらっしゃって」とか、全面的にヨイショ攻撃で来られた訳であります。
私も大人の端くれ、そう言うときの相手の下心が分からない程アレじゃないんで「丁度良かった、これをもって行って下さい」と、中でも立派な奴を二本抜いて渡したと言う次第であります。
キャベツがそろそろ良い感じなんですけれどもドー言う訳か我家では需要が少なくまだ収穫されていないんであります。
あとは小松菜もそろそろ良いんですけれども、これも我家では除用が無い感じでありまして・・・要するに買って喰っているんですね。
怪しい手作り野菜は食べられないと言う事なんでしょうか?
もう福島原発の影響のベクレッた感じも無いし遺伝子組み換え作物もやっていないんですけれども・・・まっ、汚れるのが嫌なんでしょ、泥だらけの畑に入って野菜を採るナンて事が。
で、本日は100均で400円や300円の大型の植木鉢を買って来まして地植えされている樹木で未だ鉢植えに出来そうなものを植え替えなどしてみました。
何故にそんな事を?と、お思いでありましょうか? ナニっ? 興味は無いですとな?
まっ、いいでしょう、拒否されても一方的に話しは進めますから。
ナンと申しましょうか、例えば一番気になっていたのが桃なんですけれども、地植えにしてしまったらナンボ切り詰めて行ってもソコソコの大きさには育って行く訳であります。
そうすると桃は良いんですけれども、それが作る日陰で他のものが影響されちまう訳であります。
いや、私が造園科に入って以後、それくらい過密になって来ちまったと言う事でして、後先考えずに植えた植物が不憫になって来たのであります。
と、言う事で、自宅庭から畑の方に引っ越しても良いかと思いましたが、ここは一つ造園科で覚えた蘊蓄と、根巻きの実習なども兼ねて大きめの鉢に植えて畑の方に置こうと決めた訳であります。
と、言う事で、12号鉢を4つと、10号鉢を4つ程買い求めまして、アレコレと鉢に植えました。
で、古から我家に伝わる得体の知れない鉢物の木があった訳です。
が、幹の太さに比べて明らかに植木鉢が小さく、既に根っこは窒息しているんだろうなと思っていた訳です・・・恐らくタブの木だと思うんですが定かではありません。
で、12号の鉢が一つ余ったんでコレを入れてやろうと思ったんですが既に鉢の底に根っこがはみ出しまくり、それが完全に樹木的な訳であります。
と、言う事で鉢からは抜けないので樹脂製の鉢を鋸で切って出そうとした訳です。
しかし、底の方で固まった根っこは完全に植木鉢と一体化していまして側面を鋸で切り開いた程度では解放されなかったのであります。
で、苦肉の策として考えたのは、植木鉢の底の方10センチ程度の所から土ごとチェンソーで切り取っちまおうと・・・しかし、土と一緒に木を切ったらチェンソーの刃は一発でお終いであります。
まっ、でももうそろそろ寿命かと思っていたんでやっちまいました。
で、切り取ってみて驚いたんですけれども、植木鉢の底から外に出た根っこは完全に樹皮を纏った幹のようになっている訳でして、学校で習った植物の細胞の七変化を目の当たりに見ちまった思いでありました。
いや、私の荒療治は吉と出るか狂と出るかは分かりませんけれども・・・でも、あの状態でも生きていたのでもしも枯らしてしまったらタブの木に申し訳ない事であります。
小さな親切大きなお世話、と、木が叫んだ様子も無かったんで元気に生きるとは思いますが・・・なんか気になったんで高価な植物のサプリメントを表示適量の3割り増しでプレゼントしちまいました。
さて、明日からヒィリピンであります・・・フィリピンではなくヒィリピンなんです。
ルソン島はパンパンガ州・・・まっ、その筋に走られた恥ずかしい街なのでみなまでは言いますまい。
土曜日に帰って来るので6日間の、ムフフとウフフとドヒャァ~の旅であります。
格安航空券が手に入ったので行ってみる訳なんですけれども、マニラじゃヒルトンに泊まって、アッチの街でも自称5つ星ホテルに泊まって旅費総額は6万円であります。
ナンなんですかね? この安さは?
おおっと、準備しなくちゃ・・・では。
取り敢えず おやすみなさい、と
結局は3回に分けないと100回は出来ない事に気が付き・・・知らぬ間に歳を食ったな、ナンて事を噛み締めた一日でありました。
へっ? またなんで腕立て伏せなど、と、問いますか? ナニっ? 問うていない?
まっ、語らせて下さいな・・・要するに暇だったんでありますよ。
唯それだけの事でありました。
いや、本日も庭いじりや百姓風の事はやったんですけれども、如何せんそう言う作業の時節は終わっちまった訳でして大してやる事も無かったんであります。
大根を3本抜いて、我家で一本食べて、二本はご近所の奥さんへ。
ナぁにねっ、普段はあんまし親しくも無い人なんですけれども大根を抜こうしていたら話し掛けて来ましてね「立派に育てましたねぇ~お上手なんですねぇ~お庭もキレイにしていらっしゃって」とか、全面的にヨイショ攻撃で来られた訳であります。
私も大人の端くれ、そう言うときの相手の下心が分からない程アレじゃないんで「丁度良かった、これをもって行って下さい」と、中でも立派な奴を二本抜いて渡したと言う次第であります。
キャベツがそろそろ良い感じなんですけれどもドー言う訳か我家では需要が少なくまだ収穫されていないんであります。
あとは小松菜もそろそろ良いんですけれども、これも我家では除用が無い感じでありまして・・・要するに買って喰っているんですね。
怪しい手作り野菜は食べられないと言う事なんでしょうか?
もう福島原発の影響のベクレッた感じも無いし遺伝子組み換え作物もやっていないんですけれども・・・まっ、汚れるのが嫌なんでしょ、泥だらけの畑に入って野菜を採るナンて事が。
で、本日は100均で400円や300円の大型の植木鉢を買って来まして地植えされている樹木で未だ鉢植えに出来そうなものを植え替えなどしてみました。
何故にそんな事を?と、お思いでありましょうか? ナニっ? 興味は無いですとな?
まっ、いいでしょう、拒否されても一方的に話しは進めますから。
ナンと申しましょうか、例えば一番気になっていたのが桃なんですけれども、地植えにしてしまったらナンボ切り詰めて行ってもソコソコの大きさには育って行く訳であります。
そうすると桃は良いんですけれども、それが作る日陰で他のものが影響されちまう訳であります。
いや、私が造園科に入って以後、それくらい過密になって来ちまったと言う事でして、後先考えずに植えた植物が不憫になって来たのであります。
と、言う事で、自宅庭から畑の方に引っ越しても良いかと思いましたが、ここは一つ造園科で覚えた蘊蓄と、根巻きの実習なども兼ねて大きめの鉢に植えて畑の方に置こうと決めた訳であります。
と、言う事で、12号鉢を4つと、10号鉢を4つ程買い求めまして、アレコレと鉢に植えました。
で、古から我家に伝わる得体の知れない鉢物の木があった訳です。
が、幹の太さに比べて明らかに植木鉢が小さく、既に根っこは窒息しているんだろうなと思っていた訳です・・・恐らくタブの木だと思うんですが定かではありません。
で、12号の鉢が一つ余ったんでコレを入れてやろうと思ったんですが既に鉢の底に根っこがはみ出しまくり、それが完全に樹木的な訳であります。
と、言う事で鉢からは抜けないので樹脂製の鉢を鋸で切って出そうとした訳です。
しかし、底の方で固まった根っこは完全に植木鉢と一体化していまして側面を鋸で切り開いた程度では解放されなかったのであります。
で、苦肉の策として考えたのは、植木鉢の底の方10センチ程度の所から土ごとチェンソーで切り取っちまおうと・・・しかし、土と一緒に木を切ったらチェンソーの刃は一発でお終いであります。
まっ、でももうそろそろ寿命かと思っていたんでやっちまいました。
で、切り取ってみて驚いたんですけれども、植木鉢の底から外に出た根っこは完全に樹皮を纏った幹のようになっている訳でして、学校で習った植物の細胞の七変化を目の当たりに見ちまった思いでありました。
いや、私の荒療治は吉と出るか狂と出るかは分かりませんけれども・・・でも、あの状態でも生きていたのでもしも枯らしてしまったらタブの木に申し訳ない事であります。
小さな親切大きなお世話、と、木が叫んだ様子も無かったんで元気に生きるとは思いますが・・・なんか気になったんで高価な植物のサプリメントを表示適量の3割り増しでプレゼントしちまいました。
さて、明日からヒィリピンであります・・・フィリピンではなくヒィリピンなんです。
ルソン島はパンパンガ州・・・まっ、その筋に走られた恥ずかしい街なのでみなまでは言いますまい。
土曜日に帰って来るので6日間の、ムフフとウフフとドヒャァ~の旅であります。
格安航空券が手に入ったので行ってみる訳なんですけれども、マニラじゃヒルトンに泊まって、アッチの街でも自称5つ星ホテルに泊まって旅費総額は6万円であります。
ナンなんですかね? この安さは?
おおっと、準備しなくちゃ・・・では。
取り敢えず おやすみなさい、と