今日も嫌韓

いや、もう飽きたと言われるのは覚悟の上であります。
そして、このネタはあんまし好まれていないのも承知であります。

が・・・私は・・・私は暇なのであります。
暇つぶしには嫌韓・嫌中・・・近頃は嫌仏も混じってきましたが、これやっていないと間が持たないんであります。

と、言う事で本日の一発目・・・⇩

日本側に危険な動きない」米専門家が動画を分析

いや、テレビ朝日が韓国が危険な行為をしたと、わざわざアメリカの元軍人を引っ張り出して語らせているから驚きです。
で、自分も最初は騙されそうになりましたが、テレ朝の狙いはすぐに判りました。

暇だったら上記のニュースを見て欲しいんですが・・・二つの仕掛けが隠されています。

一つ目は、まっ、それは日本の防衛庁も同じなんですが、レーダー照射の一件に話が集中している事であります。
本当に救助の為に居たのか、や、なんで事前通告が無かったんだと言う肝心なところに話が行かないようにしていると思う訳です。

で、二つ目は・・・話の次元をずーっと低くして現場の管長の責任で収めようとする意図がありありと見える訳であります。

なるホドォ～流石にテレ朝であります。
韓国側に落とし所を提供する構えですね・・・やるなぁ～

対北制裁破り：北朝鮮石炭違法搬入、韓国検察が「ずさん捜査」

いや、陸でやっている事は海でもやっているとみて間違い無いでしょ・・・そー思いませんか❓

北朝鮮の石炭を買って経済的に助けてる訳でありますが、それにしても韓国の大統領の消息がほとんど聞こえてこないんですけど、ドーなってるんですかね❓

で、次は中国さんの話なんですが・・・⇩

中国は台湾との「平和的統一」を目指す考え 武力行使権は排除せず

まっ、やれるかドーかは別にして一つの中国を貫くためには武力で台湾を飲み込む事も厭わないとシューキンペ～は宣った訳であります。

で、シューキンペ～はこれに反応したと思うトランプさんの発言が・・・⇩

アメリカ 中国に対抗の新法成立 各国の防衛力整備支援など

トランプさんは昨年の末に台湾に最新の武器売るぞ、とか、東南アジアの軍事関連に5年間で15億ドルだすからね、なんて挑発的な事を言った訳であります。
それを聞いたシューキンペ～はなんか言っとか無いと舐められるなと言う事で上記の発言があったと思うんでありますが・・・如何に❓



ああ、ネタはたくさん集めたのになんだか咳が酷くてダメであります。


そんな訳でさっさと寝ますので


みなさま、おやすみなさいませ。

なんと申しましょうか

いや、本日も引き続き不調でして、でも仕事なので行ってきました。

で、今日は朝一からプールに入る役割だったんですけど、すっとぼけて入るのやめました。

まっ、そういうのが許されると言いますか、強行すればこっちの勝ちみたいな職場の雰囲気は悪く無いなと思いましたが、昨日まで休みだったプールの水温はとても低く、また室温もとても低い訳でして、こんな条件でプールに入れと言う方が無茶であります。

いや、今日は午後2時半上がりだったんですけどその時でも平常より1度低い訳ですが、まぁお客が騒がないから無問題なんでありましょう。

で、帰り道、プールから見える田んぼに白鳥が舞っている訳です。
しかもコンデジですけどカメラも有るし・・・これはウッシッシと思って田んぼ道に車を乗り入れて白鳥に迫ってみた訳であります。


白鳥のいる田んぼの風景


田んぼに白鳥


絵にならなかった白鳥


どー撮っても背景がこれでは

いや、白鳥と言えば数多の写真家や愛好家が狙う被写体ではありますが、田んぼの白鳥は難しいと思います。

まず、どこを切り取っても稲刈り後の田んぼは絵にならない・・・少なくても私の腕ではどーしようも無い訳であります。

そして、水に浮かぶ白鳥こそは優雅ですけれども、尻をフリフリ田んぼを歩く白鳥は最早間抜けでありまして、白鳥でもアヒルでも大差無いのであります。

いや、期待したのは自分が近づいたら警戒したり嫌がったりで飛ぶんじゃ無いかと思った訳です。
で、私もその手の写真はアレなんで白鳥の習性を少しは知っている訳です。
飛び立てば必ず旋回するので望遠で狙えばいろんな角度で撮れるし、待っていれば回り込んで近寄ってくるのであります。

が・・・白鳥は驚きも嫌がりもせずに私など眼中に無いのであります。

まっ、そんだけ安心しきっていると言いますか、地域住民との交流が出来ているのは喜ばしい事ではあります。

いや、少しは待ったんですゼィ・・・でもあいつら、何を拾って食べているんだか知りませんがそれに夢中でして、多分日没近くまで飛ばないと思って諦めた次第であります。

しかし、今日のところは勘弁してきましたが、北帰行までまだ随分ありますからね・・・狙いますよ!!!
泉ヶ岳を背景に飛ぶ白鳥を・・・なんちゃって。