あれです・・・最盛期には全国紙を3つ、経済紙を2つ、田舎新聞を1つで6紙も購読していた私でありますが、令和元年の5月末日をもって一紙の購読も無くなった訳であります。
その心は・・・銭がもったいねぇ、であります。
最後に読んでいたのは地元紙の河北新聞でありました。
で、購読の主たる目的は、家のものどものテレビ欄と、近所のスーパーのチラシでありました。
が、今時はテレビ欄はテレビで見られるそうですし、近所のスーパーのチラシなんて有っても無くてもほとんど毎日行く訳でして、行って安かったら買えば良いだけの話であります。
と、もっもとらしい屁理屈を書いてみましたが本筋はそんなことでは無いのであります。
河北新聞というのは左巻き新聞でして、反政府・反安倍色が強い・・・と、私は思ってますが、異論反論は認めます。
で、大きな記事は通信社からの配信そのままなので夜にネットで読んだ記事を翌朝読む訳であります。
で、少しひねって新聞らしく論説とか入った記事は左巻きなので日の丸が大好きな私は気分を害する訳であります。
要するに、気分を悪くしてまで新聞に金を払うのは愚行である、と言うことで止めた訳であります。
で、止めようとずっと思ってきつつもダラダラと続けていた私の背中を押したのが新聞の値上げであります。
私の懐具合も厳しくなっている昨今、ここでささやかな節約をするのは生活防衛のために良い手で有ると、思った訳でして、ある意味では安倍政権の無能な年金政策に追い詰められた苦肉の策とも言える訳であります・・・あれぇ❓ 私ゃ反安倍はでは無いんですけどね
(記者解説)安倍外交の手詰まり感 目立つ変節、説明ないままに 編集委員・佐藤武嗣
朝日の創作記事なんですが、無料だと途中までしか読めないんでありますね。
まっ、表題を読んだだけで中身が見えてしまう程度の世迷言なので銭出してまで読む人がいるのか疑問であります。
しかし、トランプとの会談に合意が無いとか、北朝鮮との話に進展が無いとか、視点が低いですね、朝日新聞は。
最高指導者と会談へ 首相 イラン訪問で 初の面会 米国との対話促す
手詰まりのトランプさんが安倍ちゃんに仲介を頼んだんでしょこれは。
強気の姿勢でアメリカ国内を沸かせてはみても現実的にドンパチはしたく無いトランプさん・・・アメリカ国民も認める同盟国の首相の安倍ちゃんが間に入って諌められたので手を引くわ、と言うシナリオだと思うんでありますよ、私は。
イラン訪問前にUAEと協議=安倍首相
今まで日本の首相で世界の、と言うよりもアメリカ様が火を着けた紛争を鎮めるために間に入って動けた人なんて居ましたかね❓
朝日新聞は安倍ちゃんのこの手の動きはなんと解釈しているものやら・・・どうしても安倍ちゃんを下げる記事が書きたいのならこの手の事案をひねって書いて欲しいもんであります。
「我々は月に行く」マスコミが黙殺した、訪日トランプ重大発言の意味
このニュースは上記記事にある通りほとんど話題にされないまま闇に葬られようとしている訳であります。
いや、直球で解釈すれば・・・「我々は月に行く」と言うことは、我はアメリカ様でもう1つの我は日本な訳であります。
まっ、技術的にはアメリカ様が自力でなんとかするんでしょうけれども、晋三・・・友達なんだから協力してくれよ、金銭面でな、と硬い握手を交わしたんだろうと思うんであります。
で、他のニュース記事からのパクリによれば「月に行く」あとは火星にも行くんだそうでして、その本当の目的は中国が今まさに活発させている「宇宙を制する」動きを牽制するための発言だそうであります。
アメリカとともに同盟国として宇宙軍の創設に携わる日本・・・これで安倍ちゃんの外交のどこが手詰まりなんでありましょうか。
ええっ❓ 朝日新聞・・・やっぱし金出して読む価値は無さそうですね。
その心は・・・銭がもったいねぇ、であります。
最後に読んでいたのは地元紙の河北新聞でありました。
で、購読の主たる目的は、家のものどものテレビ欄と、近所のスーパーのチラシでありました。
が、今時はテレビ欄はテレビで見られるそうですし、近所のスーパーのチラシなんて有っても無くてもほとんど毎日行く訳でして、行って安かったら買えば良いだけの話であります。
と、もっもとらしい屁理屈を書いてみましたが本筋はそんなことでは無いのであります。
河北新聞というのは左巻き新聞でして、反政府・反安倍色が強い・・・と、私は思ってますが、異論反論は認めます。
で、大きな記事は通信社からの配信そのままなので夜にネットで読んだ記事を翌朝読む訳であります。
で、少しひねって新聞らしく論説とか入った記事は左巻きなので日の丸が大好きな私は気分を害する訳であります。
要するに、気分を悪くしてまで新聞に金を払うのは愚行である、と言うことで止めた訳であります。
で、止めようとずっと思ってきつつもダラダラと続けていた私の背中を押したのが新聞の値上げであります。
私の懐具合も厳しくなっている昨今、ここでささやかな節約をするのは生活防衛のために良い手で有ると、思った訳でして、ある意味では安倍政権の無能な年金政策に追い詰められた苦肉の策とも言える訳であります・・・あれぇ❓ 私ゃ反安倍はでは無いんですけどね
(記者解説)安倍外交の手詰まり感 目立つ変節、説明ないままに 編集委員・佐藤武嗣
朝日の創作記事なんですが、無料だと途中までしか読めないんでありますね。
まっ、表題を読んだだけで中身が見えてしまう程度の世迷言なので銭出してまで読む人がいるのか疑問であります。
しかし、トランプとの会談に合意が無いとか、北朝鮮との話に進展が無いとか、視点が低いですね、朝日新聞は。
最高指導者と会談へ 首相 イラン訪問で 初の面会 米国との対話促す
手詰まりのトランプさんが安倍ちゃんに仲介を頼んだんでしょこれは。
強気の姿勢でアメリカ国内を沸かせてはみても現実的にドンパチはしたく無いトランプさん・・・アメリカ国民も認める同盟国の首相の安倍ちゃんが間に入って諌められたので手を引くわ、と言うシナリオだと思うんでありますよ、私は。
イラン訪問前にUAEと協議=安倍首相
今まで日本の首相で世界の、と言うよりもアメリカ様が火を着けた紛争を鎮めるために間に入って動けた人なんて居ましたかね❓
朝日新聞は安倍ちゃんのこの手の動きはなんと解釈しているものやら・・・どうしても安倍ちゃんを下げる記事が書きたいのならこの手の事案をひねって書いて欲しいもんであります。
「我々は月に行く」マスコミが黙殺した、訪日トランプ重大発言の意味
このニュースは上記記事にある通りほとんど話題にされないまま闇に葬られようとしている訳であります。
いや、直球で解釈すれば・・・「我々は月に行く」と言うことは、我はアメリカ様でもう1つの我は日本な訳であります。
まっ、技術的にはアメリカ様が自力でなんとかするんでしょうけれども、晋三・・・友達なんだから協力してくれよ、金銭面でな、と硬い握手を交わしたんだろうと思うんであります。
で、他のニュース記事からのパクリによれば「月に行く」あとは火星にも行くんだそうでして、その本当の目的は中国が今まさに活発させている「宇宙を制する」動きを牽制するための発言だそうであります。
アメリカとともに同盟国として宇宙軍の創設に携わる日本・・・これで安倍ちゃんの外交のどこが手詰まりなんでありましょうか。
ええっ❓ 朝日新聞・・・やっぱし金出して読む価値は無さそうですね。