暫くぶりですが・・・

いや、久しぶりに夜の仕事が無く、早い晩飯を食べて暇している訳であります。

で、そういう事ならパソコンを開いて嫌韓とか嫌中をしなくちゃならないかと思いニュースを拾いに行った訳です。

しかし、世界はものすごい速度で変化し動いているんですね・・・韓国のニュースに拾うべきモノは無く、そして中国さんはなんと無く日本に媚びている風に見えたりしてネタに詰まる訳であります。

どーなんでしょうか❓　Ｇ20では安倍ちゃんが良く纏めたなと言う印象を私はもったんですが、皆様は如何お感じでありましたでしょうか❓

なんですとぉ～　世界情勢など興味無い、ですとぉ～　国民がそんな事ですから日本国の存在が近隣諸国から脅かされるんですゾォ・・・と、言いつつ、まっ、いいでしょう。

嫌韓ガクガクと騒いでいたのが遠い昔になったようでありまして、もはや忘韓の域に達しましたかね❓

半導体材料の対韓輸出を規制　政府　徴用工問題に対抗　来月４日から

文在寅くん、Ｇ20では寂しそうでしたし、なんとか安倍ちゃんと会談して最悪は回避したかったようですが残念でしたね。

日本がこんな手を打つと言う事が世界に知れ渡ったら韓国は大変ですね。
今まで韓国の手形は日本が裏書していた訳ですが、今後それは無いのだと知られれば不渡りを恐れた世界各国は韓国から手を引く事は明らかでして・・・ご愁傷様であります。

中国政府ホームページ、東海を「日本海」と表記

上記の記事は少し古いモノであります・・・が、中国さんが、言って見れば韓国を見捨て日本に近寄ったと見て良い記事が出たなと私ゃ思ったんですが、如何でありましょうか❓

習氏「日本人もっと中国来て」　首相はキングダム話題に

シーチンピンさんは言いました・・・日本人よもっと大勢中国に来てくれ、と。

しかし日本人は答えました・・・迂闊に写真を撮ると逮捕されて懲役食らう国には危なくていけません、と。

まっ、個人的にはアジア全体で見ても歴史的重みは厚いし、どーしても日本文化の元祖的要素も見逃せないので魅力的であります。

で、私的には、日本人を優遇する措置を施してもらえたら嬉しい訳であります。
具体的には列車でラサまで行くのに特別許可とか無くしてほしいな、と。

ファーウェイへの、米国の輸出禁止措置が緩和へ。トランプ大統領が会見

それにしてもアレです・・・安倍ちゃん、良い見切りをしてますね。
トランプの尻馬に乗って中国にエンガチョしていたら今回のＧ20で中国とアメリカをまとめる事はできなかったと思うんであります。

まっ、これもトランプ様と安倍ちゃんの間では決まっていた処なんでしょうけれども、習近平の顔が立ち、トランプも自国内からの突き上げを回避できると訳でして・・・朝日新聞は安倍外交の限界、なんて書いてますが、これで失敗って言われるんなら成功はなんなんだか書いてみせろや、と言いたい感じであります。

まっ、他にも書きたいネタはあるんですが似たような話になるので止めておきましょう。

あとは、トランブ様の後押しで日本は自立防衛路線へ進まなくてはならなくなり、憲法改正が急務となって、序でに勢いで「日米地位協定」を解消し、国連の敵国条項も外れれば100点ですね。

まっ、消費税とかの痛い話もあるんで国内の事を割り引くと70点くらいなのかなと思いますけどね。

まっ、なんであれＧ20は良く纏めたと思いました、と。

完璧・・・だな !!!

本日は午後2時半までの勤務だったので速攻で家に帰り屋根の下にバイクを引きずり込み修理を開始した訳であります。

いや、モノタロウから届いていたキャブレターのパーツを愛車のジェベルに組み込む、簡単だけれども繊細な作業でありまして、内心では自分を信じ切れずに始めた次第であります。

使った部品はたったこれだけなんですが　↓


フロートとかOリングとかの細かい部品

いや、古いバイクですけれども手に入れてすぐ、ヤフオクでパーツリストも買い求めていたので部品はわかる訳です。

で、Google様で検索したんですが芳しいのが見つからなかったんですが、なんとぉ～モノタローでヒットしちまいまして買い求めた次第であります。

で、先週に引き続きジェベルを裸にしてキャブを外し新品のパーツを組み込んだんですが・・・一回目はだだ漏れでありました。

あっ・・・不具合はキャブからのガソリン漏れでして、当初の症状だと走行中は漏れなかったのに八戸へのツーリングの後にいつでもダダ漏れになりまして走行不可になった訳であります。

と、いう事で、修理箇所はキャブのフロート内であります。

まっ、部品さえ有ればなんとかなるとは思ってましたが、シロートですから確信は無いのであります。

そして一回目は見事にダダ漏れ・・・これは油面だな、と睨み分解して調整をしてタンクに繋いでガソリンを通すと、まだ漏れてる訳であります。

これは、と一抹の不安がよぎりつつも再度の油面調整をして組み付けてみると、あぁーら不思議、ピタリと止まったではありませんか。

安堵とはこんな心境を言うのであるな、と言う感じでほっとしました。

そんな訳でエアーフィルターやらタンクやらシートを元どおりに組み付けエンジンを掛けてみると・・・絶好調の唸り声でありまして、もはや今にも走り出そうという感じなのでありました。

いやぁ～単気筒エンジンなのでシロートでも出来ると言えばそーなんですが、やってみるまでは不安でありました。

まず、直ってよかった、であります。