いや、一杯やりつつ晩飯を食べ、テレビを見てもつまらないし、さりとて寝るには少し早いし・・・そーだ、こんな時こそ罵詈雑言、と言うことで、特別屋もいつくネタも無いんですが宜しくお願いいたします。
私の年金はスズメの涙か蚤の小便と言うことですが、食っていくのはなんとかなる感じであります。
しかし、記事によると平均的な家庭で23万7,659円って事なんですが、我が家はこんなに貰えませんぜ!!!
いや、サラリーマン時代は詐欺みたいな給与体系でして本給は低くして手当で埋める手法で会社の負担分を減らすわけであります。
その後遺症で年金額が低いっていう典型的な中小零細企業社員のそれであります。
が、言いたい事はそんな事ではありません。
「交通・通信」2万8,328円
「教育娯楽」2万4,804円
「その他消費支出(理容サービス、交際費、仕送り等)」5万4,806円
いやいや、無職世帯ってのに見に見えない経費が掛かり過ぎと思うんですけど如何でありましょうか?
無職の高齢者が交際費って、何ですかぁ〜? ってな心境なんですけれども、これはアレですか? 都会に住むアクティブな年寄りって事なんでありましょうか?
我が家の交際費なんて年間で2〜3万じゃないですかね?
あれです、義理欠き恥かき汗をかき、に徹すれば金は増えこそすれ減りはしませんぜ、なんちゃって。
厚生労働省『中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)』によると、調査対象時、70~74歳の高齢者の約半数が「仕事をしている」と回答。さらに39.0%が「これからも仕事をしたい」と答え、その理由の51.2%が「生活費を稼ぐために仕事をしなければならない」と回答しました。単純計算、70代の5人に1人が「生活のために働かなければいけない」という状況に陥っています。 男性65歳であれば平均余命は20.05歳、女性65歳であれば平均余命は24.91歳。年間40万円の赤字だとすると、20年で800万円、25年で1,000万円を貯蓄でカバーする計算です。
そーですか、後期高齢者でも働いているってのが現実なんですね。
死ぬまで働い通さないと生きていけないって考えると辛いですね。
そこで私ゃ思うんですが、そんなに無理して生きるほどの人生か、なんちゃって。
これ、見過ごせない話であります。
燃料ってのは自動車だけの話では無いわけで、いろんな産業で煽りを食うわけであります。
あれです、運送屋とかバスなんかは飛行機やフェリーみたいに燃油サーチャージを取り入れて燃油代と運賃を連動させて良いと思うんであります。
で、燃油サーチージで上がった配送費は末端の顧客が負担するってのが真っ当と思うわけであります。
いやいや、末端の負担なんてのは微々たるもんですぜ。
そして、負担する消費者には嫌なら買わないって選択肢があるので逃げ道はあるわけです。
頭悪いと言いますか、バカだから詭弁を弄するのも下手で見苦しい、聞き苦しい・・・ダメだね、岸田内閣は!!!
トリガー条項ってのはガソリンの平均価格が3か月連続で 160 円 を超えた場合、揮発油税の上乗せ税率分である 25.1 円の課税を停止するというもので、停止後に3か月連続でガソリンの平均価格が130円を下回った場合に、課税停止が解除される仕組みであります。
が、トリガー条項は東日本大震災の復興財源の確保に支障をきたすとして発動が凍結されているのであります。
まっ、これらは全部民主党時代のごたごたでして、自民党は美味しいから便乗したままって事だと思いますが、国は一度味をしめた税金や財源は金輪際手放さないわけでして、トリガー条項が復活する事は無いと思います。
いや、元売りに補助金を出して25.1円下がる筈も無く、ガソリンですから揮発性が高く蒸発しちまうと私ゃ思うわけであります。
で、トリガー条項を発動すると国民一人当たり平均で1.5万円くらい得する勘定なんで、これを10年も続けると結構な経済効果があるはずなんですが、18歳以下に無差別10万円投下はやれてもこれはダメって・・・バカなんじゃねぇのと思いますが、まっ、いいでしょう。
皆様はこの記事をどう読みましたか?
なにっ? 興味は無い、ですか!!! まっ、いいでしょう。
いや、朝日新聞が書ける記事なのかって事であります。
野党とメディアが赤城さんを追い込んだ証拠じゃ無ぇかこの野郎!!!ってな感じと思いますが如何でありましょうか?
しかし、心を病んでしまうと環境を変えて生き延びるって思考は飛んじまうようで巷には少なく無い話のようであります。
あれです、私も生真面目と言いますか、思い込んだら試練の道を行くが男のど根性、ってな性格が首を締めることが稀に良くあるわけですが・・・まっ、いいでしょう。
おおっと、予定時刻を少し過ぎてしまいました!!!
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。