いやはやなんとも、日没が早いですね。
午後四時過ぎには薄暗くなり自動天灯の車のライトは灯ってますもんね。
で、今日もバイトだったんですが、日没まであと30分かって頃に下山してきた人がいたんですが、不安じゃないのかと不思議になります。
あれです、山ですから3時半って言うともはや夕暮れ迫る時刻でして、少しは山に慣れている自分でも山中にいたら気が急かされる雰囲気であります。
いや、何を言いたいのかと言いますと、初心者向けのお手軽な山とはいえ、皆して登山開始が遅すぎると思うんであります。
まっ、低山で道もしっかりしてるんで舐めているってのもあるんでしょうが夏でも冬でも日没ごろに下山してくる輩が多い山ってのは普通じゃないと思うんであります。
で、その理由に、登山口・・・要するに下山してきたらすぐに文化的施設が存在するってのが気を許す元じゃないかと自分は思うんであります。
いや、どー言うわけか遅い時間に下山してくる人ほど施設に立ち寄り水道で泥靴を洗ったりトイレを利用したりするわけでありますが、登山口が無人の野っ原で、戻ってきた時に自分の車だけがポツンと有るってな状況だとこうはならないと思うんであります、なんちゃって。
いや、遭難してるわけでも無いし良いんじゃねぇの、ってご意見もあろうかと思うんですが、最後の掃除をしなくちゃならない自分としてはサッサと居なくなって欲しいと希望するのでありますが、まっ、いいでしょう。
では、今日も静かに罵詈雑言を・・・。
ウクライナ空軍は、ロシア軍が9日夜から10日にかけて、15機のイラン製無人機による自爆攻撃をオデッサ州など南部3州に仕掛けてきたと公表した。そのうちの10機を迎撃したと説明しているが、残りの5機がエネルギー施設などに被害をもたらしたという。
オデッサ州当局は住民に対し「オデッサ市や州を一時的に離れる機会があるのならば、そうすべきだ」と退避を促している。
あれです、ウクライナは善戦していてロシアはもはや倒れる寸前って報道が多いわけですが、このニュースなど見るとロシアが負け込んでいるってのを鵜呑みにできないと思うのは自分だけでありましょうか?
あれです、このニュースをブログで取り上げた時、日本でも何処でも、国にとって不都合な出来事があってそこから国民の目をそらしたい時、政府はマスコミを抱き込んで別の大ニュースを仕立て上げる、と書いたんですが大当たりだったようで目出度い限りであります、なんちゃって。
新型コロナは季節性インフルエンザより危険なのか
財政制度分科会資料(11月7日)によると、新型コロナの重症化率と致死率は、既に季節性インフルエンザより低いことが示されています。60歳以上でのコロナの致死率は0.475%ですが、インフルはこれを上回る0.55%であり、他の数値もすべて同じ傾向です。つまり、コロナはインフルより「安全」なわけです。
いや、だから、コロナ騒動には別な目的があると考えるのが妥当なんですが、マスコミや医療関係筋も手伝って巧妙に仕立てられたコロナ劇場の裏側や内幕は日本国民にはバレずに終わろうとしているわけであります。
そして、この騒動で誰が得したかを考えれば大概の裏は読めると思うんですが、まっ、いいでしょう。
バイデンとの会話でのゼレンスキーは、ウクライナのエネルギーインフラの50%の破壊を発表した
以前、Volodymyr Zelenskyy は、ウクライナのエネルギーシステムの完全な回復は現在不可能であると述べました。
ウクライナ軍の部隊で深刻な損失が発生したため、ウクライナ軍司令部は多数の医師をArtyomovskoyeの方向に送りました。 これに伴い、DPRのデニス・プシリン長官代理は、ロシア軍は接触線全体に沿って前進していると述べた。
報道官はまた、現在、欧州では毎日数十億ユーロを失い、その頃米国は数十億ドルを稼いでいる、とも語った。
あれです、国家間の紛争や争い事は当事者同士は大概痛み分けなんですが、そこにアメリカ様が噛んでくると事情は違うわけであります。
その事情とは、アメリカ様がどんだけ儲かるのかってことですが、まっ、良いでしょう。
おおっと、まだ8時少し過ぎですが読みたい本があるので寝床に潜ります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。