いや、訳あって私の頭には毛が少ない!!!
いやいや、ハゲでは無いのだけれども、やや少なめなのは否めません。
で、午後から時間が空いたので床屋に行ったわけですが、少ない髪の毛を思い切り短く刈られ、遠目に見たら坊主頭じゃねぇ? って感じになったのであります。
その短さは、0.1ミリでして、この先はカミソリになるって事なので辞退しましたが冬には不向きな髪型かと思います。
あれです、前回は0.5ミリだったんですが、自分がとても良い感じだったと言ったら床屋の親方が調子こいて0.1ミリにしたんですが、まっ、元が少ないので自分以外の人は気づかないかも知れません、なんちゃって。
まっ、たぶん私の髪の毛の話など面白くも無いですよね。
では、今夜も軽快に罵詈雑言を!!!
地域別には、東南アジアで中国の影響が最も大きかった。カンボジア(2位)、シンガポール(3位)、タイ(4位)、フィリピン(7位)、マレーシア(10位)などが上位だった。南米やアフリカ大陸でも中国の影響力が大きくなっていた。
韓国は82カ国のうち13位だった。分野別には、経済領域での影響力が最も高かった。経済分野での中国の影響力は82カ国平均が33.6%だが、韓国は72.7%だった。次に法執行(62.5%)、国内政治(52.3%)、外交(52.3%)、学界(47.7%)などが世界平均より高い数値を見せ、中国の影響から自由ではないことが分かった。反面、社会(18.2%)と軍事(18.2%)分野は世界平均より低かった。
あれです、元々華僑が浸透している東南アジアは納得でありますが、韓国が経済的に侵食されているってのは驚き、ではありませんね。
しかし、社会と軍事がアメリカってのがどーにもどっちつかずの韓国らしいと思うんですが、まっ、いいでしょう。
やっぱし一番の理由は「安近短」だと思うんであります。
しかも今はウォンに対してもなんぼか円安ですから来やすいでしょうね。
あれです、韓国のビールも美味いし、わざわざ敵国日本のビールを飲まなくても良いと思うんですが、まっ、いいでしょう。
高市早苗経済安全保障担当相は13日の閣議後記者会見で、防衛費増額の財源を賄うための増税方針を批判したことについて、「間違ったことは言っていない」と述べた。その上で、「閣僚の任命権は首相にあるので、罷免されるならそれは仕方ない」との考えを示した。
あれです、国民は増税と聞くと中身も精査せずに言葉に脊髄反射するのは毎度の事ですが、私ゃ正直に言うと防衛費を増額するんなら増税しか無いと思うんであります。
いや、今でも手いっぱいの予算で毎年国債発行で乗り切っているわけですから、この先ずーっと借金で国防すんのかよ、と思うんであります。
なので増税は反対では無いけれども、中身をもっと分かりやすく説明してもらい、国民を納得させろ、って話だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
しかし、高市早苗さんは度胸が良くて喧嘩の仕方を心得ていますね。
これで国民の受けは最高点でありましょう、なんちゃって。
いや、高市さんの総理大臣は歓迎です!!!! かな?
実際にあの頃から、ドイツではかえって民主主義が衰退し、次第に自由に物が言えなくなりました。
道徳が前面にかざされ、誰もが絶対に逆らえないような理屈で、自由な言論が少しずつ侵食されていきます。この、いわばソフトな全体主義化と前述のSDGsは、私の目にはまさに同根のように映ります。
いや、我が意を得たりってな感じなんですが、多分、大勢の人が今の世の中の風向きって変だなぁ〜と思っているんですぜ。
でも、とりあえず自分は飯が食えているんで、まっいいか、ってな感じで受け流していると思うんであります。
いや、この記事は著作の宣伝なんですけどツボは外していないと思います、なんちゃって。
いやはや、なんとも、一つ上の記事が言わんとしているところは正しくこんな現象でありましょう。
あれです、そのうち日本でも塩漬けのたくあんは血圧に悪いので販売禁止、とかなるんですぜ。
いやいや、今回のコロナの一件でドーすれば一般国民を縛れるかを政府は試し、手法は確立してあるんですから、WHOに「たくあんは体に悪い」と勧告させれば良いだけですから簡単でありますが、まっ、いいでしょう。
ロシアの兵士たちは、身をかがめながら別の場所へ急ぐ部隊がもしかしたら味方である可能性もあるため、確認するために合言葉を要求した。
すると、それに対して「ロシア人よ、降伏しろ!」と叫んできたため、ロシア側は敵に対して「発砲を開始した」という。
いや、私ゃこの行を読んですぐにアメリカのテレビドラマ「コンバット」を思い出しました。
斥候に出たカービーが暗闇で「合言葉は」と言っていたのを思い出したのでありますが、最前線は今も70年前と同じってのに驚いた次第であります。
あれです、コンバットを見ていた時、ドイツ軍ってのは悪い奴らだと思ってましたからアメリカのテレビっての影響は怖いであります。
何と申しましょうか、正義のウクライナは西側世界を相手に金と武器の無心をするわけですがロシアは連合軍を相手に単独で賄っているってのが凄いと思いませんか? なんちゃって。
フィリッポ党首はツイッターへの投稿で、「軍備がほぼなくなったが、我々はゼレンスキーに兵器と弾薬を供与し続けている、この完全なる狂気の沙汰を止めるべきだ」と記した。
いや、その話は世間では広く知れ渡っているんでどーでも良いんですが、それにしてもこの手のニュースの元が悉くツイッターってのに感慨深いものを感じます、なんちゃって。
健康な若いアメリカ人を殺しているのは何ですか?
2020 年のアメリカでの死亡者数の急増は、パンデミックの際に想像していたよりも小さく、その一部は COVID と効果的でなかった初期治療戦略に起因する可能性があります。 しかし、その後 2021 年に、人々が期待していた統計が軌道に乗りませんでした。 OneAmerica 保険会社の CEO は、2021 年の第 3 四半期と第 4 四半期に、労働年齢層 (18 ~ 64 歳) の死亡者数がパンデミック前より 40% 増加したことを公表しました。 重要なことに、死亡者の大多数はCOVIDに起因していませんでした。
2020 年のアメリカでの死亡者数の急増は、パンデミックの際に想像していたよりも小さく、その一部は COVID と効果的でなかった初期治療戦略に起因する可能性があります。 しかし、その後 2021 年に、人々が期待していた統計が軌道に乗りませんでした。 OneAmerica 保険会社の CEO は、2021 年の第 3 四半期と第 4 四半期に、労働年齢層 (18 ~ 64 歳) の死亡者数がパンデミック前より 40% 増加したことを公表しました。 重要なことに、死亡者の大多数はCOVIDに起因していませんでした。
あれです、上記のリンクはアマゾンでして「原因不明・2021年と2022年の突然死の流行」と言う本の紹介でありますが、アメリカのアマゾンでは評判の本だそうであります。
まっ、読んで無いのであれなんですが書評によるとワクチンが・・・なんちゃって。
あららららぁ・・・今日は夕方から暇だったので長くなってしまいましたが、まっ、いいでしょう。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。