いやいや、明日の試験に備えてテキストの再読くらいはするべきなのでこんなことをやっている場合では無いのですが、まっ、少しくらいはいいでしょう。
そんなわけで早速罵詈雑言へ・・・。
これ、なんか臭いませんか?
いや、ベースアップが臭うのでは無く、給料が上がらなかった30年間が臭うのであります。
あれです、アメリカ様からのお達しで、ってレベルでは無く、たぶんG7くらいの枠組みでの事と思うんですが、走り過ぎた日本経済を停滞させてその間に世界に富の再分配を促そう、ってな仕掛けがされていたと思うんであります。
で、これ以上締め付けておくと日本経済の血流不足で回復が危ぶまれるっててことで解除になったと思うんであります。
これはなんの根拠もないんでアレなんですが、次に落ち込む番はたぶんEUで、とりわけドイツが次の日本の様になると思うんですが、まっ、いいでしょう。
余談ですが、バブル期までの日本経済を一言で例えると「土地本位制度」でして、土地さえ持っていれば天下無敵で金も借りられたわけです。
で、それが過熱し過ぎたのがバブルってやつなんですが、日本経済の風向きが変わるってことは、株よりも不動産の方が狙い目かも、なんちゃって、根拠はありませんが。
「どの西側国家も、ロシアにとって代償が大きい制裁を望んでいるが、理想としては自国にとって最小の代償で済ませることだ」とも述べた。
制裁の無意味さをあらためて認識したうえで、グリンベルグ氏は西側諸国に対し、他の紛争解決方法、つまり外交を思い出すよう呼びかけている。
直球がど真ん中に決まった記事だと思うのは私だけでありましょうか?
なんだかんだ言ってトルコの存在感は重いものであります。
が、翻って我が日本国は・・・まっ、敗戦国で敵国条項を突きつけられている国なのでそう言う動きはできないし、また世界からも期待されていない存在なんでどーしようも無いんですが、経済規模の割には情けないと思います。
同じセルビアの情報源によると、NATO の KFOR のラトビアの部隊が作戦に参加し、セルビアの報復攻撃を受けた。
コソボの紛争など日本ではニュースになっていませんがまだ続いているんですね。
そして、NATOは彼の地でも戦闘をしているわけですが、もーよその国の争いに手を出すのはやめたら良いと単純に思います。
因みにトルコやアゼルバイジャンなどTB2導入国では日本のUCAV導入候補にTB2が入っていることに関心が集まっている。
あれです、軍事関連と言いますか武器については何も知らないのでアレなんですが、日本の防衛に関する報道だと終始予算の金額に傾くわけです。
で、世界ではどこの国が何を装備するかなどのバラスに神経をとがらせているのがこのニュースで伺えると思うのであります。
と、言うことで、何に使うのか具体的に示されていない日本の防衛予算と国民には見せかけて、既に何をどれくらい買わされるのかキッチリと決まっていると私ゃ思いますぜ、なんちゃって。
おおっと、寝床に潜ってテキストを読み返しますので、んじゃ。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。