いや、年越しのご馳走といつもより少し多いお酒などいただき、私の気分はあーコリャコリャでありますが、やっぱし罵詈雑言を飛ばさないと今年は終われないのであります!!!
へっ? 気にせずさっさと寝ろ、ですか?
けっ・・・そーはいかねぇ、なんちゃって。
あれです、自分は車好きではありますがマニアではありません。
が、20代の後半から40くらいまでは車検を取った車はありませんでした。
なんとなれば、自分の車で営業していて年間で3万キロも走っていたので車検の頃にはポンコツなのであります。
いや、性能的には無問題なんですが過走行車ってことで下取りがガックリと下がるんで3万キロ手前で交換していました。
なのでこの年代で16車種乗り換えましたが、車なんて何にのっても同じって感覚であります。
いや、V6 3500なんてのも数台乗ってますんで安物ばかりでも無かったんですが、何に乗っても大差無く、どこかに秀でればどこかが犠牲になってまして、車ほど使い道を選ぶ道具も無いと思っています、なんちゃって。
これ、乗ったなぁ・・・確かに速かったですけどすぐアコードに乗り換えたのは意外と狭かったからって記憶があります、なんちゃって。
でも、一番記憶に残っているのはアレ、自分の年収に匹敵するローンを組んで買ったETE-71型のカローラクーペでありまして、排ガス規制で消えた2TGエンジンのキャブをEFIにして再登場したものでありました。
いや、1600C.C.ツインカムといえど、当時はカタログ馬力がグロスでして、それが115馬力ですので今時の表示で行くと100馬力も無いものでありました。
2TGはツインカムですが1気筒2バルブでして、今時の軽トラでも4バルブツインカムなので仕掛け的には劣るものでありますが、まっ、遠い思い出であります。
ルオンゴ:ロシア政権転覆の罠
ロシアの政権交代は今、大流行している。 これは、MI-6 で最も長く続いている番組「ロシア – プーチンの脆弱な遊び場」の別のエピソードであり、私たちの諜報機関が選んだメディアで毎日放送されています。
その見解では、NS2 に費やされた資金は、2014 年のウクライナ大統領ヴィクトル ヤヌコビッチの打倒以来続いているこの戦争の最初の犠牲者の 1 人でした。
そのレンズを通して見ると、現在の状況はこれまで以上に危険で希薄なものになります。 それは、ロシア人がどれほど怒っているか、そして彼らが戦争にどれほど献身的であるかの深さを認識させるからです.
これは、彼らの最善の戦略的プレイが、経済的、政治的、軍事的に独自に考案したウクライナの肉挽き器に西側を閉じ込めることであることを意味します。
そして、Martin Armstrong による最近の投稿に行き着きます。 マーティンはサイクルを観察し、戦争とプーチンに関連して、2023 年 3 月から 4 月にかけて、それらのクラスターが同時に発生すると予測しています。
そのレンズを通して見ると、現在の状況はこれまで以上に危険で希薄なものになります。 それは、ロシア人がどれほど怒っているか、そして彼らが戦争にどれほど献身的であるかの深さを認識させるからです.
これは、彼らの最善の戦略的プレイが、経済的、政治的、軍事的に独自に考案したウクライナの肉挽き器に西側を閉じ込めることであることを意味します。
そして、Martin Armstrong による最近の投稿に行き着きます。 マーティンはサイクルを観察し、戦争とプーチンに関連して、2023 年 3 月から 4 月にかけて、それらのクラスターが同時に発生すると予測しています。
いや、グーグルさんの翻訳では分かり難いんですが、何とか意味は通ります。
で、全文翻訳を乗せてもアレなんで要約しますと、2014年にヤヌコビッチを倒してからロシアがウクライナに侵攻するように仕向けたのはアメリカのネオコンで、ミンスク合意はドイツのメルケルが暴露した通り、ウクライナを武装するための時間稼ぎだった。
そして、ロシアが多額の投資をしたノルドストリーム2の破壊もあってロシアは激おこでこの争いを止めようなんて気は毛頭無い。
で、アメリカとイギリスの思惑と違ってロシアは政治的に崩壊しそうも無く、2023 年 3 月から 4 月にかけて、本格的な軍事作戦に出る、書いていると思うんですが、まっ、いいでしょう。
イランの世紀の買収: 24 機と 40 機のロシア製 Su-35 戦闘機が 4 機の Mi-26 とともにイスファハンに着陸 – イスラエルのアモック!- WarNews247 の確認
そして、これはほんの始まりに過ぎません。さらに 40 機の Su-35 が S-400 対空システムとともに登場し、将来的には Su-57 も登場します。
中東での開発は急速です。 イランに対する制裁の時代は終わりました。
UAE、S.Arabia は初めて、ノックダウン ボタンを押すことを躊躇しない手ごわい対戦相手を空中に配置します。 イスラエルがイランを攻撃する時間枠は狭まり始めている。
中東での開発は急速です。 イランに対する制裁の時代は終わりました。
UAE、S.Arabia は初めて、ノックダウン ボタンを押すことを躊躇しない手ごわい対戦相手を空中に配置します。 イスラエルがイランを攻撃する時間枠は狭まり始めている。
これ、要するに、中東に対してアメリカの圧力はもう効果が無いってことでありましょう。
そして、アメリカの同盟国と向きあうるロシアや中国とその仲間たちは確実に力を蓄えその時を待っているってことでよろしいと思うのでありますが、まっ、年末なんでもうおしまいにします。
では、皆様と自分の来年がそこそこ良い年でありますように願いまして、おやすみなさい、と。