じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

雪かきは嫌だ で罵詈雑言

2022-12-16 20:15:52 | 日記的雑談
いや、私ゃ自分のバイト先の積雪をなめてましたわ!!!

あれです、朝に積もっていた雪も溶けて我が家の周りの積雪は概ね0センチでして、日陰などを探さないと雪はありません。

が、バイト先は自分が退社の午後4時で概ね30センチ・・・スキーができますぜ!!!

これは朝で、帰りはプラス15センチです

そんなわけで私の本日の主たる業務は「除雪」でありました。

あなた、除雪ったって様々でして、一番豪快なのはローダーで搔きまくるのがアレなんですが、これだと細かいところは危なくてやれないわけであります。

で、次に迫力があるのが「ロータリー」なんですが、これは雪を吹き飛ばす場所がないと活躍できないのでやっぱし細かいところや傾斜地は苦手であります。

で、次の機械はとても小型の排雪車・・・早い話が超小型のブルドザーみたいなものでありまして、小さな鉄板で雪を押していくやつであります。

これは小さいのでかなり細かいところまで入れますが、小さいと言うことは力も無いわけでしてちょっとした雪溜まりで行き詰まる代物であります。

と、言うことで、万能なのはやっぱし「ジジイの腕力」でして、雪かきスコップをもった自分が最強だなとしみじみ、そしてつくづく思った本日でありました。

そんなわけで、各種機械での除雪と人力での除雪に邁進し、宿泊施設の避難経路を確保したり、各種納入業車の搬入経路も確保しつつ、職員が帰れるように道路も除雪したのであります。

あれです、今日も順調に柵を一つ吹っ飛ばしましたが、どーせ春まで雪の下に埋もれているので内緒にしてました。

いや、昨日押し倒した縁石は既にどこだかわからない程に埋もれちまったので報告のしようも無く、やっぱし来春自然にバレるのを待とうと思いました。

で、今朝は5時ごろから朝の除雪が出動したらしいんですが、その人は下水のマンホールの蓋を捲って転がしたらしく、やっぱし先輩はやることが豪快であります、なんちゃって。

何と申しましょうか、舗装してある路面でも1センチや2センチの凸凹は普通にあるわけでして、路面ギリギリにバケットを下げているとどーしても当たっちまうのであります。

なのでその時には直ぐに止まれるように速度は亀速になっているんですが、それでもやっちまう時はどーしようも無いのであります。

ちなみに亀速というのは冗談や比喩では無く、速度を決めるツマミの絵が亀から兎になっているのでありますが、まっ、いいでしょう。

では、私ごとはさておき、罵詈雑言へ・・・。

ノースカロライナ州の変電所攻撃により、米国の電力網にセキュリティ上の懸念が生じる
NBC ニュースがエネルギー省の公開レポートを分析したところ、天候以外では、2014 年以降、送電網インフラストラクチャへの物理的攻撃の疑いと確認が電気障害イベントの最大の原因でした。

あれです、要するにアメリカの変電所がサイバー攻撃で障害を起こし停電したって話であります。

いや、あなたは誰が仕掛けていると思いますか?
ロシア? 中国? いやいや、私ゃ北朝鮮だと思います、なんちゃって。

しかし、自分が言いたいのはそんな事では無いのであります。

何と申しましょうか、ただいま日本国政府は祖国防衛のために軍備拡張に予算を増やそうとしているわけですが、資源に乏しい日本国の防衛線ってエネルギーだと思うんであります。

だとすると、敵国に発電所や変電所や、はたまた港湾や空港などの施設にサイバー攻撃を仕掛けられたら、爆弾やミサイルほど派手では無くても国民は窮するんじゃ無いかと思うんでありますが、そんな事は既に手を打ってありますかね? なんちゃって。

バフムート戦線だけでも 10,000 人以上の兵士が失われ、さらに 20 から 25,000 人が都市構造内に残っているという報告があります。
ロシア軍が北東部からも大都市圏に侵入し、バフムトの半分を支配するための土台を築いていることから、バフムトのウクライナ軍の防御は崩壊しているように見える。同時に、ワーグナー軍はオピュネを一掃し、東からもバフムートに侵入し続けます。Fedora Maksymenka通りで衝突が起きている。 さらに、ロシア軍がアートワイナリーの工場を制圧しました。
絶望的なウクライナ人は、「ロシア人が四方八方から来ている」と報告しています。

ロシア、苦戦してるんだろうか?
ギリシャのニュースだと先日始まった市街戦でロシアが押しているように見えるんだけれども、まっ、いいでしょう。

貴様ぁ〜高市ぃ〜!!!日和ったかぁ〜!!!と自分も怒り掛けたんですが、しかし調べてみたらそんな事は無く、発言の中身が切り取られ真意を曲げられておりました。

やっぱしなぁ・・・マスコミに叩かれるってことは、そういう勢力の敵ってことで、高市さんは国のために成るってことです、なんちゃって。

これはけしからん!!!
何がけしからんかと言えば、コンパニオンと混浴だなんて、会社の金でそんな事するなんて、羨まし過ぎる、なんちゃって。

いや、勉強のできるバカの典型って奴ですが、まっ、いいでしょう。

「2020年7月に米国務省が追加分105機(F-35A・63機、同B・42機)の売却を承認した際の1機あたり価格は2億2000万ドル(約242億円=当時のレートで換算、以下同)でした。一方、2019年10月に米国防総省がロッキード・マーティン社と合意した478機の調達価格は1機あたり7100万ドル(約78億円)。単純比較で3倍の開きがあります。

あれです、メンテの絡みなども含めると記事のように単純な価格では無いとも言われてますが、それでも高杉晋作だと自分も思いますが、だったら自作しろよ、って話になるわけであります。

と、いう事で、次期戦闘機は三国同盟を組んで開発って事でして、よくアメリカ様が許したな、とお思いでしょ?

これには裏があるそうでして、次期戦闘機ってのはアメリカ様が開発している無人戦闘機が随伴して飛ばないとダメなんだそうであります。

なので、戦闘機は開発できてもアメリカ様の無人機を買わないと運用はできないって事で呪縛からは逃れられないのでありますが、まっ、いいでしょう。

ほほぉ、ウクライナの難民は「遊び・観光」の支援が必要ですとな?

日本も難民キャンプを作ったら良いと思うんですが、なんてのは冗談でも言ってはダメなんですが、まっ、いいでしょう。

良く無ぇよなぁ・・・なんだかなぁ、って気持ちになるのは私だけでありましょうか?

おおっと、読みかけの本があるんでここらでお仕舞いにします。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますようにと願いまして、おやすみなさい、と。
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