あいやぁ・・・早朝出勤だったので早く帰って来たんですがナンダ缶だと普段は時間が無くて構っていられなかったパソコン内の掃除などしていたらすでに晩飯時ですトォ・・・光陰矢の如し、なんちやって。
とは言え、間も無く冬至ですね・・・「とうじ」の反対は知ってますか? 夏至って言った人は常識的な人で、送辞って言った人はやや曲がった人でありましょうか、なんちゃって。
あれです、自分のパソコンはデスクトップもラップトップもMacなんですがデスクトップの方は比較的新し目のOSが入ってるんですが、これが曲者でして、10年前くらいのアレコレが作動しなかったりするのであります。
なので大切な写真などのデーターの入ったHDも使えなかったり、また古いバージョンで作ったDVDなどもデスクトップでは開かないのであります。
なんと申しましょうか、電子化したら便利になると思ったのも床の間、もとい束の間、進化という名の下に古いのが切り捨てられて使い物にならなくなるってのは少しも便利じゃ無いわけであります。
やっぱしネガとポジは捨てられないね、なんちゃって。
あとあれ、やっぱしお気に入りの写真は紙焼きにして偶に眺めては気持ちを若かりし頃に飛ばす、なんてのが良いと昭和のジジイは思うんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、写真のデーターは2TBほどありまして、これは写真屋をやっていた時に業務用の機械でせっせとスキャンして電子化したんですがとんでもない無駄だったとしみじみ思っております、なんちゃって。
で、iCloudに保存すれば良いってMacがアドバイスするんですが私ゃそれも信用していないわけでして、容量のでかいUSBを買い込んでコピーするのが良いと思うんですけどドーなんですかね。
では、軽く罵詈雑言へ・・・。
いや、これはマジの驚きであります!!!
なんとなれば、自分が背子供の頃には未だアメリカと日本は普通に同居していたんですが、やっぱしここでも日本は負けましたか。
あれです、これを思うと日本国固有の遺伝子は全てがか弱いので外人を移民とかで大量に入れたら日本人が絶滅危惧種になっちまうと思うんですが、まっ、いいでしょう。
いや、昼頃にちらっとスマホで株価を見たら全面安で円が133円になったのを見てブッ魂消たわけですが、原因は日銀から変な発表があったんですね。
それにしても安い金利を当て込んで長いローンで無理して家など買った人は大変ですね。
とは言え、自分の住宅ローン金利は8.25で金融公庫の金利が5.5ですから、今時の金利なんて屁みたいなもんですぜ。
あの頃は年収が毎年30〜40万ずつ上がり続けてましたから、なんちゃって。
いやはやなんとも、撃ったのはウクライナだとしてもミサイルは製造と供給がアメリカとなれば、これはウクライナ人を犠牲にしたアメリカの代理戦争と思うんですが・・・ロシアの堪忍袋の尾はいつ切れるのか?
いや、ウクライナはしっかりとロシアを攻撃しているわけでして専守防衛に徹してなんかいないって事ですが、まっ、いいでしょう。
日銀が「利回り曲線のコントロール」を大幅に調整して市場を混乱に陥れる
日銀は今夜、市場に衝撃を与えた。
政策金利を据え置いた後、世界で最も「簡単な」銀行は、いわゆるイールドカーブ・コントロールの枠組みを劇的に修正し、毎月購入する国債の量を増やすことを決定しました (世界の他の銀行は反対のことをしています)。 .
政策金利を据え置いた後、世界で最も「簡単な」銀行は、いわゆるイールドカーブ・コントロールの枠組みを劇的に修正し、毎月購入する国債の量を増やすことを決定しました (世界の他の銀行は反対のことをしています)。 .
いや、いやしくも日本国の日銀総裁が打ったてですから間違いはないと思うんですが、だとすると世界が間違っているんですね、なんちゃって。
広がりが加速するにつれて、鳥インフルエンザは「世界的な問題」に変わります
あれです、有料記事なので投げ銭をしないと読めないんですが鳥インフルの世界的感染地図は見られます。
これによると日本も拡大している国の一員ですがもっと酷いのが北米なんですね。
ロシアの都市は犠牲者を出している - ウクライナの国境を越えた攻撃の後、停電で14,000人
ロシアのベルゴロド州でのウクライナ軍の砲撃で、民間人 1 人が死亡し、8 人が負傷し、養鶏場が被害を受けたと、地域の知事が日曜日に述べた。
いや、やっぱしウクライナはロシアを直接攻撃してますね。
こりやぁ、ゼレンスキーは止める気は無いって事ですが、まっ、いいでしょう。
いや、極めて困難というんですからこの地域ではロシアが負けているんでありましょうか?
あれです、ロシアのニュースは結構正直に伝えて来ると思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、もう眠さの限界であります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。