じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ロシア頑張れで 罵詈雑言

2022-12-13 20:16:01 | 日記的雑談
いや、悲しいかな、バイト先には雑談のネタが無いのであります。

あれです、午前9時開始のバイトに行き、適当に館内をブラブラして昼飯になるわけです。

規定では12時からなのですが余りに暇なので10分前行動をしていまして、すこし早めの昼飯となる次第であります。

で、NHKのニュースと連続ドラマを見ると1時なんですが、ここで腰を上げてもやることは無いわけであります。

なので、本日出勤の3名で、何か仕事は有るか、と打ち合わせなどして午後1時半ごろからダラダラと開始するわけであります。

で、蜘蛛の巣取りやサッシ窓の溝で死んでいる虫などを拾っていると午後の休憩時刻になりコーヒーで一服となるのであります。

で、たわいもない雑談で時間を潰していると自分の退社の30分前となって最後の便所掃除などして4時ぴったしに退勤でして、そこには何のドラマも無く、だから話題も無いのであります。

何と申しましょうか、繁忙期と言われた夏場から秋までのペースが自分には丁度良いわけでして、このままでは時給泥棒であると自分を責めてしまうわけであります、なんちゃって。

まっ、明日はバイトは休みで久しぶりに植木屋仕事が入ってましてアレなんですが、まっ、いいでしょう。

と、言うことでさっさと罵詈雑言に入りたいと思います。

あれです、出所が夕刊フジってのを鑑みれば無視して良いんですけれども、しかし何故日本人向けにこの手の記事を飛ばすのかが疑問なのであります。

まっ、単純に見出しで売れれば良いってだけだと思うんですが、その根底には、日本人の大多数がウクライナ頑張れで、勝利して欲しいからだと思うんであります。

ロシア軍がバフムート市に侵入:住宅地でのストリートバトル - ゼレンスキーに対するウクライナ兵:キエフで絞首刑に処する!

バフムート戦線の展開は急速に進んでおり、ロシア軍が現在枯渇している第 93 旅団とウクライナ第 71 旅団の防衛線を突破して町に侵入している。 
バフムートの都心部で、開戦以来初めて市街戦が勃発した。
より詳細には、過去48時間で、ロシア軍と主にワーグナー軍が大規模な攻撃を開始し、その結果、彼らはシンヤット工場を占領し、東からバフムットの都市中心部の最初のビルディングブロックに入りました.

あれです、目にするニュースでは、ロシア軍は進軍できず、さりとてウクライナ軍も押し返せずで各地で膠着状態が勃発、ってのが多いわけですが、探せばこの手の情報が出てくるわけであります。

で、このニュースで一番肝心なのは、開戦以来初めての市街欄が勃発した、って事でして、これはロシア軍が都市部に攻め込んでいるから起こるわけであります。

と、言うことで私の勘では、プーチンは亡命なんてミジンコも考えていず、仮にそんな事態に陥ったとしたら腹を切って死ぬでしょ、なんちゃって。

バフムートでのロシア軍とアメリカ軍の最初の武力衝突 - アメリカ人は待ち伏せと退却に陥る - 劇的な 5 分間

アメリカのPMC「モーツァルト」の創設者であり、米海兵隊の退役大佐であるアンドリュー・ミルバーは、ウクライナ軍が非常に大きな損失を被っていると語った。
ミルバーンは明らかになった情報を確認した。 「ウクライナの部隊には約70%の損失があります。情報は真実であり、誇張ではありません。」

いや、ロシア語ニュースにも出ていましたが、こちらはギリシャのニューでして、どうやらアメリカの傭兵とロシアの傭兵の戦いはロシアが勝ったようであります、なんちゃったて。

上記を開くとアメリカの情報をもとに作成された、ロシアの支配地域とウクライナが奪還したとされる地域が見られますが、どー見てもロシアが優勢に見えるのは私だけでありましょうか?

何と申しましょうか、ロシアが制圧した地域の54パーセントを上記の地図で確認していただくと、それは面積や人口では無く、ゼレンスキーの希望だと言うのがよくわかります、なんちゃって。

同氏の意見では、欧州は再生可能エネルギーの開発を計画しているため、ウクライナ情勢以前のようなロシアとの長期ガス契約に戻ることはない可能性がある。しかし、EUが化学、重工業、食品産業などいくつかの分野で競争力を維持したいのであれば、ロシア産のガスが必要だ。

あれです、恐らくアメリカ様の意向に一番最初に逆らうのはフランスだと思うのであります。

いや、すでにその兆候と言いますか、ロシアと西側の細い糸を繋いでおきたいと言う意思を見せているのはマクロンであります。

何と申しましょうか、ドイツにはアメリカ軍が駐留しているし日本とイタリアも含めて敵国条項が生きている国であります。
と、なればこれらの国は面と向かって逆らえるはずも無く、まっ、G7でやれるとすればフランスしかないのも事実であります。

EUはウクライナへの供給で軍事備蓄を使い果たした:ボレル

あれです、上記記事は有料なので全文を読むには投げ銭が必要ですが、中身はタイトルの通りでして、ウクライナはアメリカ頼みって事であります。

しかし、アメリカも既に自分の国の防備用さえ不足している事態でして、だからウクライナ支援用の大砲の弾を韓国から緊急輸入するそうであります。

もーアメリカの軍産は十分儲けたし、さらにはロシアと中国の脅威は日本に浸透したので今後の武器の販売も目処が立っていると思うのであります。

なのでそろそろヤメたら良いと思うんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、読みたい本があるんで今夜はこの辺で端折ります。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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