いや、只今とても困っているんですが、これどーしたら良いですかね?
と、申しますのは、スマホの指紋認証が私の指を受け付けないのであります。
なんと申しましょうか、植木屋仕事をした時に稀に良く起きる現象なんですが指紋がすり減って薄くなり認識しない感じなのであります。
あれです、こう言う便利な仕掛けを考案した人は「指紋は絶対だ」と思っているんでしょうね。
いやいや、手袋はしているんですぜ、それも指先はゴム引きの割としっかりした物なんですがそれでも一日中指先を使う仕事だと磨耗するようであります。
まっ、明日の朝には復活しているんですが、取り敢えず困っているのは株のに自分の口座に入るのに指紋認証でやっていたので入れないのであります。
いや、日経平均が398円も上げたってんで自分の持ってる株も爆上げして儲かってやしないかと気になるんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、外務省が、とか岸田さんが韓国に甘いとか色々書き込みがありますがそんな単純な話では無いと私ゃ思います。
で、韓国がレッドチームから完全にブルーチームに軸足を移すようにするのに日本が飴を差し出せ、とアメリカ様に言われているんでしょ。
いや、安倍ちゃんがいたら、なんてのも居ないから言えるんであって、忘れてならないのはトランプさんが落選した後の安倍ちゃんには居場所がなかったとも言えるわけでして、だから急に辞めたんでしょ? 知らんけど。
あれです、日本の外交なんてのはアメリカ様の思惑で動くしか無いわけでして、対ロシア政策を見ればどんだけ損でもアメリカの後追いですもん、なんちゃって。
あれです、世論は保険証と一緒にするのを嫌うって事のようですが自分は気にしません。
なんとなれば、抵抗しても無駄だし、国民はすぐに慣れちまうからです、なんちゃって。
いや、二枚もカードを持つんなら一枚にしてくれた方が良いし、序でに免許証もパスポートも一緒にしてくれ、なんちゃって。
で、カードを持たない人は資格証を毎年更新ってのが面倒とか、政府の嫌がらせか、と語ってますが、年に一回くらい確認されるのは当たり前だろうと私ゃ思います。
そんな事より、マイナンバーにすると保険証を悪用していた一部の方々がとても困るって噂もあるんですが、まっ、いいでしょう。
余談ですが、ドカタ関係の資格のカードが教習所毎の発行でして、私ゃコマツ・ヒタチ・アイチと3つに分かれているんですが、これも一つになりませんかね、なんちゃって。
ほほお、このままでは生きていけないとな?
んじゃぁもっと優遇してくれる他の国に行けば良いと思うんですが、それはダメなんですかぃ?
しかも、外国人が生活保護ですとぉー!!!!
なんぼ叩かれても良いのでハッキリ言いますぜ!!!
日本は日本人のための国です・・・だよね?
改正案は、難民認定審査中の送還停止規定を見直し、3回目以降の申請者を送還可能とする内容。
なんだとぉー!!!! 一回で強制送還じゃ無いのかよぉー!!!
でも、いずれ送り返せるんなら良しとしましょう、なんちゃって。
いや、マジで言うと、弱者って扱いにして騒ぎを醸し出すのは左翼弁護士の常套手段ですからさっさと決めちまえば良かった法案だと思います。
で、日本は厳しくなってもう旨味が無いって噂が飛べば必然的にその手の人は来なくなると思うのですが、まっ、いいでしょう。
ウクライナのアレクセイ・レズニコフ国防相は、キエフはソ連製の対空ミサイルを使い果たしており、ロシアとのギャップを埋めるために、米国とその同盟国が戦闘機を含むより多くの武器を提供する必要があると述べた.
あれです、機械翻訳なのできちんとした意味では無いのかもしれませんが、それでも、私ゃウクライナが戦うのは自国と自国民のためであって西側の民主主義を守るための戦いだ、なんて事は思えないわけであります。
なので、ハッキリ言うと、自分らの金で戦えないのは負けてるって事だと思うのであります。
もっと言うと、これで儲かっているのは軍需産業が盛んな国ばかりなんですから、日本なんて完璧に蚊帳の外なのに銭だけ毟られるってのはいやでありますが、まっ、いいでしょう。
ショイグによれば、米国とその同盟国の目標は、新興の多極世界を弱体化させ、その支配を維持することです。 ワシントンは、その野望を追求するために世界の安全保障システムを解体することを選択し、ロシアとの複数の条約から撤退した、と大臣は聴衆に語った。
うーん、自分の見立てでは、バイデンを擁するDSはアメリカ合衆国の弱体化による世界の多極化を狙っていると思ってeましたが、ロシアがそう言うってのは驚きであります。
いや、ショイグはインドで多極化後の主軸的メンバーとこの話をしているわけですから・・・うーん、何が何だか分から無ぇぞぉー!!! なんちゃって。
ゼレンスキー大統領は2019年4月21日に行われたウクライナ大統領選の決選投票で73%の得票率で勝利した。ゼレンスキー氏自身は、選挙戦や大統領就任当初に、ドンバスの和平をはじめ、汚職との戦いや国民の福祉拡充が優先課題だと繰り返し表明していた。
いや、この姿勢があったからゼレンスキーは圧倒的支持を得たわけですが、その後はロシア系住民の虐殺を容認し、自分も蓄財に励んでいるわけでして、こんな奴が指揮をとっているウクライナの国民が可哀想でなりませんろろろいや、マジですぜ!!!
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。