まっ、いつもと一緒でネタは無いです・・・はい、解散、なんちゃって。
いや、それなりのニュースはあるんですが自分の琴線に触れないと言いますか、鮮度が悪いものばかりって感じで食い気が起きません。
あとあれ、身近な話を扱って迂闊なことを書くと怒られるってのも怖いわけですが、まっ、いいでしょう。
これね、自分も植木屋の端くれなので切実な問題のようですが、実はほとんど気にしていません。
まず、剪定にお伺いした家の庭にはみ出している枝があったらお隣にピンポーンと出向いて、剪定の序でに切って良いですか、問うて嫌ですと言われた経験は皆無であります。
で、記事の中に隣と仲が悪くて、ってのがありますが隣同士仲が悪いところは、逆に絶対はみ出さないように気を使っています。
そんな事より隣と仲が悪いとこっちの剪定枝葉を向こうに落としても掃除に行けないのが厄介でありましてその為の養生が手間であります。
ちなみに記事の写真の空き家を綺麗にするって言うと、見えている部分を全部伐採で根を枯らす処理をして諭吉五人ですかね? なんちゃって。
森さんは政治とメディア、社会は三位一体だとし「日本人は不安と恐怖に弱く、集団化を起こしやすい。再び悲劇を起こさないよう、集団に生きながら個を保つことが大事だ」と訴えた。質疑応答で「個」を強くする方法を問われ、「社会や組織ではなく『私』を主語に話し、考えること」と答えた。
あれです、このご意見に対して自分は八割方納得であります。
で、中学もまともに出ていないジジイが分かったような事を言うのもあれなんですが日本の教育って集団化するためのそれだし、社会も集団で右習えでしか存在しにくいように作られているわけです。
とはいえ、誰だって「個」や「己」を考え、強く持とうとすることもあると思うんです。
しかし、それを前面に押し出すと居場所が狭くなり、もっと極端になると排除までされるわけですから痛い目を見ないために自然と長いものに巻かれるようになるわけであります、なんちゃって。
防衛力強化の取り組みが岸田政権下で実現したとして「岸田文雄首相は安倍晋三元首相にできなかったことをしている。リーダーシップは安倍氏よりある」と語った。
いやいやいや、どの口がそれを言うのか麻生太郎よ!!!
まっ、安部ちゃんは石の下だから何でも言えるよなヒョットコ!!!なんちゃって。
あれです、麻生太郎がこんな事を言うってのは既に下絵はあるって事でして、アメリカ様からの指示が出ていると見て良いわけです。
で、国内の反対勢力がどんなに騒ごうがアメリカ様から指示が出たら政府は動かざるを得ないわけですが、その伏線として内閣の支持率が絶賛上昇中でして、本日の報道では45.3パーセントって事になっているわけであります。
易氏はワシントン市内で行った講演後の質疑応答で、「過剰債務問題は極めて深刻で、国際的な協力が一層重要だ」と指摘。
いや、真っ当なご意見でありましょうぞ。
しかし、少し言葉が足りていませんで「AIIB加盟の103か国の国際的な協力」って事でありましよう。
で、アメリカの反対を押し切ってイギリス・ドイツ・フランス・イタリアなどが加盟しているってのがミソでありキモだと思います。
いや、マジな話をすると、中国はもはや金が無いんですぜ、なんちゃって。
ウクライナにこれ以上お金を送る前に - 残りの現金がどこに行ったのか調べてもらえますか?
プーチンは凶悪犯かもしれませんが、ウクライナは世界で最も腐敗した国の 1 つであり、それは非常に長い間続いています。
監視団体トランスペアレンシー・インターナショナルによる2016年の報告によると、ウクライナの世帯の38%から42%が、基本的な公共サービスにアクセスするためだけに賄賂を支払ったと述べている. ヨーロッパでウクライナよりも腐敗が進んでいると考えられている国はロシアだけです。
監視団体トランスペアレンシー・インターナショナルによる2016年の報告によると、ウクライナの世帯の38%から42%が、基本的な公共サービスにアクセスするためだけに賄賂を支払ったと述べている. ヨーロッパでウクライナよりも腐敗が進んでいると考えられている国はロシアだけです。
あいやぁーゼレンスキーの悪口が読めると思ったら目糞が鼻糞を罵る記事でありました、なんちゃって。
あれです、スプートニクのこの記事は上記が下敷きなんですが、ロシアの侵攻以後ゼレンスキーの個人的な蓄財は何度も話題に上ってますから話半分でも巨額であります。
国防総省のリークはウクライナを傷つけない - ワーグナーのボス
エフゲニー・プリゴジンは、キエフの攻撃を遅らせるプロパガンダの策略として文書を却下した
リークされた国防総省の文書には、キエフに害を及ぼす可能性のある戦略的暴露は含まれておらず、メディアの注目は、西側がウクライナ軍の待望の「春の攻勢」のための時間を稼ごうとしているように見える、
あれです、あの漏洩文書には腑に落ちない箇所がたくさんありまして、その一番はウクライナ軍の損耗と戦死者数が改竄されていたからであります。
なるほどなぁ・・・時間稼ぎ、ですか? まっ、いいでしょう。
良好な条件が揃えば、対艦ミサイルを搭載した日本の潜水艦は、中国の艦隊を抑止できるだけでなく、激しい損害を与え、空母群のような大規模な部隊を殲滅することもできるのである。そして、そのような可能性が、2030年までに日本の海上自衛隊に備わろうとしている。
あれです、もしも貴方様が日の丸愛好家ならこの記事は全部読んだ方が良いですぜ。
読めば、日本凄い!!! と胸が熱くなる事間違いなしであります。
そして、そーか、中華國の艦隊何するものぞ、と頼もしく思えるのも太鼓判でありますが、気になるのは開発が三菱って事です、なんちゃって。
おおっと、もうこんな時刻ですか・・・では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。