じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

軽く酔って 罵詈雑言

2023-04-05 21:02:49 | 日記的雑談
いや、大して呑んで無くても妙に効く時って無いですか?

いやいや、変な酔い方では無く程々に気持ち良いんですが、いつもと同じ量しか呑んで無いのに変だなぁ、と思いつつも効率が良いのは悪く無い、なんちゃって。

あれです、晩酌と晩飯のついでに所さんのダーツの旅のさわりだけ見ていたんですが、所さんの喋りは面白いですねぇ!!!

なんと申しましょうか、言って見ればそこそこ辛辣なんですが悪気の無い直球なので受ける方も痛く無いんですかね?

ああ言うのを人徳と言うんですかね? なんちゃって。

ジジイもゆうこりんと同窓になりたい!!!
と、思ったけれども女子大なんですね、なんちゃって。

いや、女子大とか決めつけたらダメなんじゃ無いのか? だってジェンダーはアレなんでしょ? と、思いますが、まっ、いいでしょう。

あれです、自分も大学に行って学びたい事がありましてそーしようかと思い色々調べて愕然としたのであります。

なんとぉー大学としては一番安いらしい国立大の年間の授業料が53万5,800円なんですぜ!!!

いや、学びたいのは山々でしたが趣味で通うにはちょっと重すぎるのでこの思いは捨てました・・・いや、入れるのか? ってのは愚問でして、入れるわけ無いべ、なんちゃって。

いやいや、その前に自分のところの小西をどーするのかはっきりさせてもらいたいし、党として無駄に国会を停滞させた責任はどーするのか答えてからでしょ?

まっ、なんだこりゃって中身の薄い記事なんですが、こんな観光客向けみたいな文章で「世界のリアルな住み心地」とタイトルをつける野太い神経には感心します。

あれです、マジで言うと、海外移住でも国内移住でも同じだと思うんですが、住んだ先で何をするかが明確じゃ無いと暇を持て余して困りますぜ。

で、会社経費で全部弾取りされている駐在員のご意見は身銭を切って住んでいる人の感覚とはチョット違ってましてあんまし参考にはなりません。

いや、フィリピンに自宅を持ち足掛け10年ちょっと暮らしたほか、タイに二ヶ月、そのほかにも一ヶ月単位とか週単位の滞在ならあちこちを経験したジジイは、現地に仕事か大金が無いと海外暮らしは成り立たないと思いますが、まっ、いいでしょう。

いや、あまりに頑なな静岡県知事の姿勢に違和感を感じていたんだけれどもこのニュースを見て察しました。

そーか、沖縄の県知事と一緒でスポンサーが餃子國だったのね、なんちゃって。

世界の債務が公式レベルの約 300 兆ドルをはるかに超えていると疑うには説得力のある理由があります。 資産が数年でおよそ 2 倍になると、バブルの対称性は、バリュエーションがほぼ同じ期間にバブルの開始点に戻ることを示唆しています。

結果として生じる担保の浸食は、世界の信用バブルを崩壊させ、世界経済と金融システムを破綻させる価格の再設定/リセットを引き起こします。

あれです、要するに金融バブルは確実に崩壊する、って事のようでありまして、全文を読むと分かりやすくバブルが膨らんだ仕掛けと崩壊するメカニズムが書かれておりますが、まっ、いいでしょう。

おいおい林ぃ〜誰に断って税金ばら撒いてんだこの野郎ー なんちゃって。

いや、ちゃんと読んだら新たに追加支援じゃ無くて今までに出すって約束した分は必ず実行するからって追認なんですね。

あれっ? こんな事を言わなくてはならないってことは、言った分だけちゃんと出していないって事だと思うんて出すが、そーだとしたら日本政府もやるもんですね、なんちゃって。

いや、巷ではウクライナ戦争は既に賞味期限切れなんですってね。
どーりで自分のブログの訪問数が伸びないわけだわ・・・んっ? 違う?ですか?

まっ、大手の記事からもウクライナ戦争関連は激減してますんでそー言う事なんだろうと思いますが、まっ、いいでしょう。

と、言う事で今夜はこのくらいにして、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。


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今日もじわりと陽が暮れる

2023-04-05 17:48:07 | 日記的雑談
朝日と夕日、どっちが好きですか?
私ゃ両方好きでして甲乙つけがたしでありますが、皆さんそうですかね?

いや、夜明けと夕暮れ時の照度を数値で表し同じ明るさにしたとしても、夜明けは「明るさ」って呼びつつ日没は「暗さ」って言いたくなる気がするんですが、まっ、いいでしょう。

あれです、昨日の野良仕事で暑さに参ったんで今日からモモヒキと長袖のアンダーシャツをやめたわけです。

が、朝の出がけの時は山の職場ではまだ寒かろうかと怯えていたんですが、案ずるよりも有無を言わさず、って感じでして今日も暑かったであります。

で、バイト先もぼちぼちと春の賑わいを取り戻して掃除係もそれなりに仕事があるわけです。

いや、冬場は何もする事が無く除雪とかツララ落としなんてのを主たる業務にしていたんですが、今はやってもやっても終わらない「カメムシ採り」が勃発しているので仕事に困ることはないのであります。

いやいや、キャンプ場の掃除などが終わって空いた時間の話ですからね!!!

しかし、100匹も200匹もさらに300匹もとカメムシを採っているとあまりの単調さに「これをしばらく続けるのか」? ってな疑問が浮かびまして考え込んじまうのであります。

あれです、過去には売り上げを上げてナンボって仕事ばかりしていたもんで数字に表れない仕事ってのがどーにも苦手であります。

いや、宿泊施設なのでカメムシの駆除も立派な業務には違いないんですが、地味過ぎて脳みそがあれこれと考えちまうのであります。

が、そんな時は手を動かしながらも歌を口ずさむなどして気を紛らわすんですが、本日の歌は藤圭子が歌った「新宿の女」でありました。

私が男になれたなら 私は女を捨てないわ
ネオン暮らしの蝶々には やさしい言葉がしみたのよ

ってな歌い出しではじまる藤圭子のヒット曲ですが、私ゃ口ずさみながらふと考えたのであります。

私が男になれたなら、って事ですが、長い事男をやってきた自分に言わせると、ネオン暮らしの女性に対しては確実に見栄はって嘘を言うよな、と。

なんとなれば、一般平民が新宿の女に入れ込んだって実を結ぶことは無いと想いましたが、まっ、いいでしょう。

あっ、そーか・・・この歌詞の男は自分とは次元が違うんですね、なぁーんだ、そう言うことか。

なんと申しましょうか、昭和に流行った演歌の歌詞を噛み締めると男社会だったんだなぁとしみじみ思うのであります。

いや、男が強くて女が弱かったって事では無く、男は強く、女は弱い、と社会がお膳立てしていたわけで、男も女も分かっていて演じていたと思うのであります。

あれです、演歌の歌詞のような女性って、やっぱし夜の街でしか会っていないかも、と思うのでありますが、嗚呼昭和は遠くなりにけり、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。

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