もうすぐ秋がくるというのに
半そではまだ体からはなれない
今年こそ今年こそと期待した
暑い夏はまたからぶりした
季節の変わり目にいつも思う
最初から人並みにやってりゃよかったと
イキがって自分から道をはずしたのに
今じゃ後悔してるんだ
これは泉谷しげるが歌った「人生の曲がり角」でありますが、若い頃は歌詞に頷きつつ身につまされる思いで聞いたものでありました。
自分の場合は、もうすぐ秋が来るのに、では無く、既に秋なのに半袖しか無いって極貧時代でありましたが、今も大して変わってないかも、なんちゃって。
いや、寒さが唐突と言いますか、作業服を脱いでTシャツ一枚でいるんですが窓から入って来る風が寒くて・・・そーか、窓を締めれば良いんだ!!!
あれですかぃ? やっぱしこれも地球温暖化がナニしているんですかね?
で、昨日でしたか軽トラを運転中に聞いたラジオで二酸化炭素犯人説の地球温暖化を話していましたが、私ゃラジオ相手に大声でツッコミを入れちまいましたぜ。
なんとなれば「産業革命以後排出される温暖化ガスの影響でじわじわと気温が上がっている」って話に呆れ返った次第であります。
いやいや、縄文海進とかって歴史上はっきりした地球温暖化が過去にあったんだが、あん時はアレですかぃ? 縄文人が焼畑農業でもやって二酸化炭素や一酸化炭素でも出したからですかぃ?
この手のことを説く学者センセーに過去の地球の温暖化と寒冷化のサイクルについて質問したいと思うんですが、まっ、いいでしょう。
まっ、怒っても仕方が無いんで、今夜も粛々と罵詈雑言を・・・
へぇーーーーーー!!!!!!!!
流石に西側のマリオネット!!!
ノーベル賞ですかぃ、そーですかぃ まっ、いいでしょう。
これね、ロシアが屁たれてアメルメニアを支援しなくて、と西側報道は言いますがこの地の複雑さはウクライナとロシアの比では無いようであります。
2020年の戦争以来、アゼルバイジャン軍はアルメニア領土の一部を占領しており、撤退するつもりはない。 私の懸念は、アリエフがアルメニア全土を掌握するまでアルメニアへの侵攻を続けるのではないかということである。 したがって、アルツァフを放棄した後、アルメニアのアルメニア人が平和に暮らすだろうというパシニャンの前提はばかげている。
国際社会はまた、アゼルバイジャンによるベルツォル回廊封鎖により9か月間飢えに苦しみ、歴史的な祖国を失ったアルツァフ・アルメニア人の苦しみを無視した罪もある。 無駄な言葉をたくさん言う以外、世界中の誰も、これらの人々を救い、彼らの権利を守るために指一つ上げませんでした。 すべての国際法、人権、正義の概念は非常に熱い空気でした。 同様に役に立たなかったのは、国連安全保障理事会、国際司法裁判所、欧州人権裁判所、欧州連合、欧州理事会、および米国を含む多くの国の当局者の声明でした。 誰もが知っているように、可能性は正しいことを意味します。 他には何も関係ありません。
あれです、英文で一万文字になる記事なんで翻訳しても意味不明ですが、ロシアを非難するにはこの辺の事情や西側諸国の仕掛けも知らないとダメだと思います、なんちゃって。
キエフで彼らは45日以内にウクライナが崩壊すると発表した
クチマ・ソスキン元顧問「キエフは資金不足で45日以内に崩壊する」
モスクワ、10月2日 – RIAノーボスチ。
キエフ支援への資金配分を定めていない米国政府の事業への一時融資に関する法律の採択は、45日以内にウクライナの崩壊につながるだろうと、レオニード・クチマ元顧問はこの意見を表明した
いやはや、仕掛けたアメリカ(バイデン)がこれではゼレンスキーは怒っちゃうでしょうね・・・いや、青くなって頭抱えてるか?
あれです、アメリカから資金がこないとウクライナ兵士に給料が支払われないと書かれていますが、ウクライナ兵士は無給でも祖国のために戦うでありましょう、なんちゃって。
最新のユーロバロメーターのデータで、欧州連合によるウクライナへの財政的・人道的支援の継続を全面的に支持する欧州人は紛争当初に比べて減少していることが明らかになった。
いや、それは無いぜセニョール!!!
アメリカが出せないって決まった以上EUが支援しなくてドーしますか?
あっ!!! 日本がウクライナの債務保証するので大丈夫か? なんちゃって。
いや、記事を読んで えっ?と思ったのはウクライナ支援疲れの一方でロシアへの制裁支持率が55%から46%に下がっていることなんですが、まっ、いいでしょう。
情報によると、イギリスとアメリカの目標は、ロシアの進軍を阻止するために「平和維持軍」として西ウクライナのNATO軍に参戦することである。
言い換えれば、イギリスとNATOは…を目的として戦争を延長することでロシアを脅迫しようとしているのだ。 降伏する。
この提案の「タイミング」は注目に値する。この提案は、英国外務大臣とフランス外務大臣およびNATO事務総長がキエフで会談した直後に行われた。
言い換えれば、イギリスとNATOは…を目的として戦争を延長することでロシアを脅迫しようとしているのだ。 降伏する。
この提案の「タイミング」は注目に値する。この提案は、英国外務大臣とフランス外務大臣およびNATO事務総長がキエフで会談した直後に行われた。
あれです、この動きでイギリスは何をどーしたいのかイマイチ見えないと言いますか、アメリカの腰が引けている今突然いきり立って何がしたいのか?
いや、日本ではニュースになってませんがイギリスの国内事情はガタガタでしてコロナ明け後も経済は回復せず、失業率の高さ、物価高、エネルギー危機と政情はかなり不安定なのであります。
と、言うことで、内政に不安があるとき、国民の目をそらすのに手っ取り早いのが戦争であります、なんちゃって。
現在、ロシア軍は砲69門と自走砲17門を失っている。 大砲の損傷が増えるということは、軍事拠点や前線都市の砲弾が少なくなるということを意味します。」
詳細:フョードロフ氏によると、無人機操縦者は合計で、戦車33台、トラック41台、その他多くの機器を含むロシアの機器220台を攻撃したという。
おおっと、ようやくウクライナ軍から景気の良い戦果報告が出ましたぜ!!!
しかし、ロシアは1週間でこれ程の被害を被ったら壊滅的なわけですが、あっち側からの悲鳴は聞こえていないのが不思議です、なんちゃって。
ソスキン氏によると、ウクライナ軍は弾薬不足でロシアの防衛線は到底突破できないという。
また、現在の戦略と戦術ではいかなる領土奪還も期待できないと苦言を呈した。
「参謀本部は対処できていない……前線は膠着し、すでに休止状態だ」とソスキン氏は結論付けた。
ウクライナ軍は4か月間にわたってドネツク、アルチョモフスク(バフムト)、ザポロジエ方面で積極的に作戦を実施しており、NATO加盟国で訓練を受け外国の装備で武装した旅団を投入している。
ただし、現時点で目だった戦果はない。
いや、どっちが勝っていても、しかし双方とも死ぬのは下級の国民でして、祖国が残っても死んじまったら、と思うと理屈や体裁は置いといて停戦したら良い、と無関係の外野は思います。
あらららら、今夜も戦況図の更新はありませんでした。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い比でありますように願いまして、おやすみなさい、と。