あれです、NTTドコモから「ご契約に関する重要なお知らせです」と書かれたハガキが来たので読みましたが私ゃ何をお知らせされているのか全くわからないのであります。
eximo ahamo irumo と三つあって「ぴったりなプランを選びませんか」と書かれていてもそれぞれがどー言うものなのか見当がつきません。
で、結論から先に申し述べますと、料金が高いのもアレですが面倒くさいのが嫌いな自分はどーでもいいや、となったのであります、なんちゃって。
「クマは本来、とても臆病で賢い動物です。飼ってみれば分かりますが、人の言葉だって理解できる。人身事故が起こることはあっても、それは人がクマを脅かしたり、怖がらせたりしてパニックを起こさせているから。クマに人を襲う習性はありません。それなのにすみかを追われ、食べるものがなく人里に下りてきたら捕殺される。クマの方こそ被害者です」
もーね、こー言う人は熊とだけ緒に暮らしてほしいと思います。
で、一番分かっていないのは、山の熊と里の熊は違うってことであります。
これ、普段から山や熊と接点のない人には分からない話とは思いますが山奥の熊が里に降りてくるんではないのであります。
まず、始まりは熊同士の生存競争である縄張り争いに負けた熊が餌の豊富な山からはじき出されることから始まるんです。
が、それが起こるのはそもそも熊の頭数が増え過ぎたからであります。
で、追いやられた熊が山の裾の方に降りて来て人間世界と交錯するわけですが、そうした熊が繁殖を繰り返すようになった結果「里熊」ってのが出来ちまったのであります。
いや、里山が荒れて云々ってのは二次的な要素でして主たる原因では無いと私ゃ思います。
なので山の奥で人を恐れる熊と性質が異なった里熊は今までの熊に対する知識や常識が通じないのであります。
まっ、私の思いつきはアレとしましても現実として熊に襲われて亡くなる人が増えていることに関してどー思っているのか、残された家族の前に出て語って欲しいいものであります、が、まっ、いいでしょう。
自然保護活動家は、クマを殺すのではなく、人とクマの争いが起きないようにうまく管理するのは可能だと主張している。
それが出来なくなったから事故が起きてるってのに国を違え言語も異なるのにも保護活動家の意識が共通ってのはくまったもんだ、なんちゃって。
ナマコはなぁー中国に売れないから日本人に食ってくれと言われても老人が多く、硬くて食えないでしょ?
あれです、ナマコ漁って捕り方はいろいろありますが輸出用の干しナマコを作る業者だとプロのダイバーを雇って潜水で採らせるんですぜ。
なので季節労働者として冬になると青森に行く潜水士は結構います、なんちゃって。
ワシントン・ポスト: ウクライナのスパイはCIAと密接な関係がある
「我々は長い間知っていた」とロシアは言う
月曜日のワシントン・ポスト紙の報道によると、米国と英国の諜報機関は、2022年のダリア・ドゥギナ暗殺を含むロシア領土への一連の攻撃に関与したウクライナ諜報機関SBUとGURに広範な支援を提供したと米国紙は報じた。
今さら感の強い話ではありますが日本語のニュースになることは絶対無いので貼り付けて見ましたが、まっ、いいでしょう。
フメリニツキーに対する占領軍の攻撃:ゼレンスキーはロシア人がどこを目指し、何を破壊したいのかを明らかにした
「「シャヘド」は撃墜されたが、多くの建物が被害を受けた。窓、ドア、建物の屋根のガラスが粉々になった。おそらく、爆風で窓が粉々になったので、これらのドローンの標的はフメリニツキー原子力発電所だった可能性が高い。
いやいや、ウクライナはこれまで何度偽旗作戦をやって来たのでありましょうか?
つい先月の市場への誤爆だかわざとだか知りませんが、それもロシアがやったと言ってすぐにバレてますよね。
たぶん、自分で原発を損傷させて冬の電気が足りないと騒いで寄付を募る作戦の前振りでしょう、なんちゃって。
ロシア・ウクライナ戦争:10月26日時点の戦線状況
敵の攻撃
合計で、敵はわが軍の陣地と人口密集地に対して航空攻撃50回、ロケット砲49回の砲撃を行った。 さらに、昨日、ロシア占領軍はシャヘド-136/131タイプの戦闘用UAVを使用して、別の航空攻撃を実施した。 敵のシャヘド無人機はすべてウクライナ防空軍によって破壊されることに成功した。
残念なことに、UAV の破片により、民間人の死傷者が出ています。 フメリニツキー地域のスラヴタ市とネティシン市では、集合住宅11棟、民家9棟、教育機関2棟、消防救助隊2棟、警察署の建物1棟が被害を受けた。
合計で、敵はわが軍の陣地と人口密集地に対して航空攻撃50回、ロケット砲49回の砲撃を行った。 さらに、昨日、ロシア占領軍はシャヘド-136/131タイプの戦闘用UAVを使用して、別の航空攻撃を実施した。 敵のシャヘド無人機はすべてウクライナ防空軍によって破壊されることに成功した。
残念なことに、UAV の破片により、民間人の死傷者が出ています。 フメリニツキー地域のスラヴタ市とネティシン市では、集合住宅11棟、民家9棟、教育機関2棟、消防救助隊2棟、警察署の建物1棟が被害を受けた。
ルハンシク地方のナディヤとマキイウカ付近での敵の攻撃をすべて撃退することに成功した。
バフムート方面では、ドネツク地域のボフダニウカ、イワニフスキー、クリシチウカ、アンドリーウカの地域でウクライナ軍兵士が10回の敵の攻撃を撃退した。
ドネツク地域のステポヴェ、アヴディウカ、トネンケ、セヴェルネの地域での敵の攻撃は失敗に終わり、15回の敵の攻撃を撃退した。
ザポリージャ地方のヴェルボヴェの地域で、我が国の守備隊が敵の攻撃をすべて撃退した。
あれです、ウクライナ軍は全ての攻撃を撃退した模様でありまして本日も順調であります。
しかし、ミサイルを迎撃して破壊すると破片が必ず損害を与えていまして、それが小さく無いから困ったものでありますが、まっ、いいでしょう。
ドンバス。 ウクライナ。 Z. 軍事イベントの運用フィード 2023 年 10 月 26 日
▪️ヘルソン方面では、ロシア軍が我が国の海岸にある敵の小規模上陸部隊を撃破しており、昨日、敵はポイマ-ペシャノフカ-ピステップノエ線の北、鉄道橋付近の水中に落とされた。
彼らは、コサックキャンプの向かい側で敵のSu-25が破壊されたと報告している。
▪️ ザポリージャ戦線では、雨とぬかるみの道路状況の中、ロシア軍陣地でウクライナ軍の装甲車両の動きが観察されず、敵は歩兵集団をLBSに引き上げた。
▪️ アヴデーエフスキー方面で戦闘が続いている。 前線の最も熱い地域は依然として残っている:廃棄物の山(ロシア軍が占領地を守っている)、ベルディキ近くの鉄道地域。 ここの悪天候も戦闘の激しさを弱めた。
▪️ クレシチェエフカ~アンドレーエフカ線で戦車 1 台と敵装甲車両数台が破壊された。ロシア軍は前線のこの地区の防衛を続けている。
と、言うことでロシアの報道を見るとウクライナ軍は散々な目にあっているわけですが、たぶん両軍が書いている「動きが少なかった」ってのがほとんどでありましょう。
で、日本ではウクライナが勝っていることになっているアウディーエフカなどの激戦地が一進一退を繰り返していると思いますが、まっ、いいでしょう。
うーん、ロシア発表の戦況図は更新がありません。
明日の植木屋仕事は少しハードな予定なのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。