へへへへへ、明日と明後日は休みになりまして、特に明後日はボートが借りられたので沖に釣りに出る所存であります。
しかし、明日はまだ予定が決まっていません・・・どーすっかなぁ?
あれだ、次の仕事の資材を買いに行きつつ昼飯にあそこのラーメンを食って、午後からは畑仕事でもと思いますが、まっ、いいでしょう。
これね、休憩時にテレビで見てました。
いや、岸田さんの玉虫色の演説は生暖かく見ていたわけですが私が興味を持ったのはそんな事では無く、どー見ても居眠りしているとしか見えない議員が相当数映っていたのが気になったのであります。
あれです、NHKのカメラマンも分かっていてわざと映していたのか、一時の間居眠りしてそうな人のいる列をパンしていたのが面白かったでありますが、まっ、いいでしょう。
1年8カ月に及ぶウクライナ侵攻でロシア軍は苦戦しているが、そうした中でも今回の損失は特に大きい。同期間にウクライナ軍が被った損失は、ロシア軍の10分の1とみられている。
あれです、ウクライナの勝ち戦の記事がここ一週間で大量に出回るようになったんですがウクライナは急に強くなったのでありましょうか?
私の勘ではハマスがイスラエルに攻め込んだ後にこの手の記事が出てウクライナが強くなったと思うんですが、まっ、いいでしょう。
いや、良く無い・・・ちょっと信憑性を確かめられるネタを探してきましょう!!!
と、言いつつウクライナとロシアの記事って減ってしまって中々見つけられないんですよね。
ウクライナ:ゼレンスキー氏が領土防衛軍司令官を交代
ウクライナの反撃のコースが悪かったため
ウクライナの反撃のコースが悪かったため
えっ? ウクライナ軍の攻撃は成功しロシアに壊滅的な打撃を与えているのでは無かったんですかぃ?
それなのに反撃のコースが悪いって事で司令官を更迭するってのは意味不明と思いますが、まっ、いいでしょう。
ロシア砲兵がウクライナ陣地を破壊(RTビデオ)
木の葉に覆われた塹壕をドローンで標的に砲撃する映像
木の葉に覆われた塹壕をドローンで標的に砲撃する映像
この短編映画はRT特派員のイーゴリ・ジダノフによって月曜日に公開されたもので、現在ロシアのルガンスク人民共和国に配備されているチェチェンの特殊部隊アムールが制作したシリーズの1つとみられる。
チェチェン部隊によると、彼らの主な敵はアゾフ旅団の隊員たちで、アゾフ旅団は世界中の極右団体と強いつながりを持つ国家主義義勇軍として発足したウクライナのネオナチ国家警備隊である。
あれです、局地戦と言いますか、一部の前線でロシア軍が勝てていたとしても総合するとウクライナの勝ちなのでありましょうか?
いや、ワグネルが無くなったらロシア軍に強い部隊は無いと言われましたがチェチェンの部隊がアゾフを相手に戦っているとは知りませんでした。
ロシア軍はヘルソン地域への攻撃を続けている。
10月21日初めから22日にかけて、ロシア軍はヘルソン地域右岸の人口密集地に対して12回の誘導空爆を開始した。
10月21日初めから22日にかけて、ロシア軍はヘルソン地域右岸の人口密集地に対して12回の誘導空爆を開始した。
ヘルソン自体も攻撃を受けた。 ヒット作もある。
市内では住宅地のほか、交通機関や食料生産施設の建物にも被害があった。
いや、ヘルソンの一地域を攻撃して戦果を得たとてロシアの劣勢が覆るわけでは無いのかも知れませんがこの記事はウクライナからのものなのであります。
ロシアが火力発電所を砲撃
同社はまた、この攻撃により施設の設備に重大な損害が生じたと付け加えた。 砲撃の停止後、エネルギー労働者はその影響を清算し始めた。
まっ、発電所の損傷なんてのはウクライナの技術を持ってすればすぐに復旧するのでありましょうが、局所的とはいえロシアの攻撃も執拗な気がします。
ハリコフ近郊でのロシアのミサイル攻撃後の「ノヴァ・ポシュタ」ターミナルの被害状況を示す写真が公開された。
「昨夜、ロシアのミサイルが『ノヴァ・ポシュタ』ターミナルを攻撃し、民間人6人が死亡した。他の16人が負傷や破片による負傷を負い、ハリコフの病院の1つに入院している。4人は外来での治療を求めた」と述べた。
ホントーにロシアの攻撃は局所的でしてここでは駅をミサイルで吹き飛ばしたようであります。
まっ、このように市街地を攻撃するのは防空体制が強化されている最前線や司令部付近よりも命中確率が上がるんでロシアは好んでやるって報道もありますが、まっ、いいでしょう。
ドンバス。 ウクライナ。
Z. 軍事イベントの運用フィード 2023 年 10 月 23 日
09:00 10月23日朝の最前線レポート
- 夜、ロシア軍はキロヴォグラードとオデッサ地域の敵目標に対して無人航空機とミサイル攻撃を開始した。 敵の防空システムはドネプロペトロフスクとフメリニツキー地域で運用されました。
- ヘルソン方面では、ウクライナ軍は近い将来にドニエプル川を渡る計画を放棄していない。 アントノフスキー橋と鉄道橋の敵陣地は維持され、クリノキ中心部で敵が破壊されつつある。 ドニエプル川岸に敵の人員が集積していることを背景に、ウクライナ軍参謀本部は、ロシア軍がヘルソン川のオルゴフカ、リボヴォ、チャギンカ、トカレフカ、ポニャトフカ、バルヴィンカを空爆したと報告した。 24時間以内の地域。 イワノフカ、スタニスラフ、ヘルソン地域、ヘルソン市に対して砲撃と迫撃砲による攻撃が行われた。
- ヴェルボヴォイのザポリージャ戦線では、我が前線陣地に最も強力な砲撃が行われている。 敵はクラスター弾と長距離砲の雨を降らせている。 しかし、敵の人口密集地域への突破の試みは失敗した。 ウクライナ軍もラボティーノへの進軍を試みている。
- Avdeevsky方向では最も激しい戦いがあります。 鉄道に近い北側の側面では、我が国の軍隊が突進しているが、ペスキとオプトノエの地域へのウクライナ軍の進軍に関する報告は現地では否定されている。
- アルテモフスクの南で、我が軍はクレシチェエフカ近くの鉄道近くの陣地から敵を撃破している。 遭遇戦はアンドレーエフカで報告されています。
- ヘルソン地域では、ゲニチェスク市地区上空で3発のミサイルが撃墜され、クリミアに向けて飛行した。 半島のオデッサ地域からのミサイル発射も記録された。 チョットキノはクルスク地方で砲撃を受けた。 ドネツク人民共和国では、ゴルロフカとドネツクがウクライナ軍の砲撃にさらされている。 民間人が負傷した。
「Two Majors」プロジェクトが作成した概要
- 夜、ロシア軍はキロヴォグラードとオデッサ地域の敵目標に対して無人航空機とミサイル攻撃を開始した。 敵の防空システムはドネプロペトロフスクとフメリニツキー地域で運用されました。
- ヘルソン方面では、ウクライナ軍は近い将来にドニエプル川を渡る計画を放棄していない。 アントノフスキー橋と鉄道橋の敵陣地は維持され、クリノキ中心部で敵が破壊されつつある。 ドニエプル川岸に敵の人員が集積していることを背景に、ウクライナ軍参謀本部は、ロシア軍がヘルソン川のオルゴフカ、リボヴォ、チャギンカ、トカレフカ、ポニャトフカ、バルヴィンカを空爆したと報告した。 24時間以内の地域。 イワノフカ、スタニスラフ、ヘルソン地域、ヘルソン市に対して砲撃と迫撃砲による攻撃が行われた。
- ヴェルボヴォイのザポリージャ戦線では、我が前線陣地に最も強力な砲撃が行われている。 敵はクラスター弾と長距離砲の雨を降らせている。 しかし、敵の人口密集地域への突破の試みは失敗した。 ウクライナ軍もラボティーノへの進軍を試みている。
- Avdeevsky方向では最も激しい戦いがあります。 鉄道に近い北側の側面では、我が国の軍隊が突進しているが、ペスキとオプトノエの地域へのウクライナ軍の進軍に関する報告は現地では否定されている。
- アルテモフスクの南で、我が軍はクレシチェエフカ近くの鉄道近くの陣地から敵を撃破している。 遭遇戦はアンドレーエフカで報告されています。
- ヘルソン地域では、ゲニチェスク市地区上空で3発のミサイルが撃墜され、クリミアに向けて飛行した。 半島のオデッサ地域からのミサイル発射も記録された。 チョットキノはクルスク地方で砲撃を受けた。 ドネツク人民共和国では、ゴルロフカとドネツクがウクライナ軍の砲撃にさらされている。 民間人が負傷した。
「Two Majors」プロジェクトが作成した概要
あれです、上記記事によればウクライナ軍が渡河作戦を敢行しようとしている、でありまして渡河作戦が成功したとは書かれておりません。
で、ドニプル側一帯にウクライナ軍が集まったためにそこをロシア軍が空爆したとも書かれていまして、この地域では一進一退って事のようですが、他の地域ではロシアが押しているとしか思えません、なんちゃって。
あれです、ウクライナ軍がドネツクに執拗で容赦ない攻撃を加えるのは住民がウクライナを捨てた親露派だけだからでして恨みつらみでやっている事であります。
で、結論なんですがロシアが負けているとは思えませんでした。
いや、もーずいぶん長くなったんで終わりにしますが日本のニュース記事は作文だってのが良く分かった有意義な時間でありました、なんちゃって。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。