あれです、昨日の今頃は寒くてストーブを焚いたんですが今日は半袖で平気であります。
いや、この落差が危ないわけでして体調が崩れるのはこう言うところからだと思うんですが、まっ、いいでしょう。
でもいくら気温が上がっても夏の尻尾が見えるなんて事は無いわけでしてドーしたって正真正銘の秋であります。
皆様の秋は何の秋ですか? 食欲の秋? 読書の秋? と色々ありますが自分が好きなのは八代亜紀です、なんちゃって。
ちなみに、免停通知書が送られてくるのは、交通違反をして取り締まりを受けた後、数週間から1か月程度。この免許通知書には、処分の内容によって「出頭要請通知書」と「意見の聴取通知書」の2種類があります。 まず出頭要請通知書は、免許停止の期間が90日未満の場合に送られてくる書類で、前歴がなく累積が6点から11点、または前歴が1回で累積が4点から5点の人が対象です。
通知書には出頭する日時と場所が記載されているので、紙面の内容に従って出頭手続きをしなければなりません。指定される出頭場所は管轄の運転免許センターが一般的です。
はいはい、六月一日に32キロオーバーで捕まって一発免停を食らったジジイが解説に来ましたよ!!!
いや、捕まったその場で免停ってのは普通の速度違反ではあり得ませんで、悪質な複合違反で逮捕されたとか、酒飲んでいて継続して運転させられないって時は運転を止められますが違反の切符をもらうなら乗って帰れます。
しかし、上記の抜粋部分が自分と違うので異議あり、です。
私ゃ30日免停で出頭命令が来ましたが行ったのは検察庁であり、取り扱いとしては裁判に準ずるもので事実を認めたら「有罪」となって七万円の罰金刑を受けました。
で、その後に免許センターで免停講習を受けて短縮され1日の免停で終わったわけですが、これが行政処分ってやつだと思いますが、まっ、いいでしょう。
そんなことより免停から4ヶ月が経ちましたがあと8ヶ月はじーっと辛抱しないと次は4点でまた免停ですからね・・・何が何でも我慢であります、なんちゃって。
上手くいけば金メダルが二つ手に入るかも知れないので日本にとっては朗報ですね、なんちゃって。
なんだなんだぁ〜 プーチンは何時からこんなにケツの穴の小さい男になったんだ、なんちゃって。
いや、日本に大した影響は無いってことで、露中首脳会談に臨むので盟友習近平の顔を立てたのだと思いますが、まっ、いいでしょう。
前線からのほとんどの報告と現在入手可能な戦略情報によれば、ウクライナ戦争はほぼ終わり、ロシアは実質的に勝利した。
ロシアはウクライナ領土の少なくとも20%を占領し続けており、その戦線を強化している。
予想通り、大々的に宣伝されたウクライナの反撃は熱戦であり、即戦力兵士を野戦させる能力が大幅に低下していることは明らかである。
攻撃能力のある軍隊を持たないウクライナには、ロシア軍を嫌がらせ効果を最小限に抑えるためにNATOが提供する中距離兵器以外に何も残されていない。
プーチン大統領がしなければならないのは、資金と武器がなくなるまで時間を待つことだけだ。
あいやぁー とうとうこんな身も蓋もない事実が報道される時が来ましたか。
あれです、バイデンのパペットであるゼレンスキーは引くに引けないドツボに嵌って仕方が無いとしても可哀想なのはウクライナ兵と一般市民であります。
もう停戦しか無いと思うんですが、まっ、いいでしょう。
ロシア人は回復し、クピャンスクを包囲しようとしている - シルスキー
東部軍集団の司令官、アレクサンダー・シルスキー大将は、マケエフカ地域とクピャンスク方向におけるロシアの新たな攻撃を発表した。
「敵は彼に与えられた損失の後、2か月で回復し、マケエフカ地域で積極的な攻撃作戦を開始し、その後クピャンスク方向で激しい戦闘が続いています。
しかし、私たちの戦闘機はそのような出来事の発展に備えており、敵に価値のある反撃を与えています。 多額の損失を被っており、大きな進歩は見られていない。」
いやいや、ウクライナの発表によるとロシアの猛攻は確かだけれども反撃して進軍させてはいないってことでありますが、事実はドーなんでありましょうか?
ロシアは黒海のミサイル母艦の数を増やした:攻撃の準備ができている「カリブル」ミサイルは何発あるのか
「敵は黒海におけるミサイル母艦の存在感を高めている。現在、潜水艦に加えてフリゲート艦2隻が戦闘任務に就いている。
『カリブル』ミサイルの総射数は最大20発に達する可能性がある」と声明には記されている。
軍はミサイルの脅威のレベルが非常に高いと評価しており、ウクライナ国民に対し空襲警報に注意するよう呼び掛けている。
軍はミサイルの脅威のレベルが非常に高いと評価しており、ウクライナ国民に対し空襲警報に注意するよう呼び掛けている。
これは、徒歩で戦いを挑んでいるウクライナ軍に対して長距離ミサイルで弾の届かない距離から攻撃するとは!!!
ロシア軍、卑怯なり!!! なんちゃって。
プーチン大統領は、CISサミットで演説し、東エルサレムを首都とするパレスチナ独立国家を創設する必要があると述べた。
スプートニクが以前にお伝えしたように、ロシアは、イスラエル・パレスチナ紛争の解決は対話によってのみ達成できるとしている。
プーチン大統領の言葉によれば、ロシアはイスラエル・パレスチナ紛争当事者の和解のために仲介的役割を果たす用意があり、すべての建設的なパートナーとの協力に前向きな姿勢である。
お為ごかしの我慢を強いる和平案では無く現実的な解決策ってことではプーチン案が一番良いと自分は思うのであります。
それにしてもプーチン、ブレが無いなぁ・・・なんちゃって。
あれです、今夜も戦況図の更新はありませんのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。