いや、まぁ、表題が思いつかなくて「寂しい秋」なんて銘打って見ましたが私ゃ全く寂しくないわけでしてなんの憂いも無いのが本音であります。
あれです、若い頃の自分は明日が怖いって感じでしたが今はそんな事も無く、明日ぁ〜? 今日と違ったら有り難いぞ、なんて気分であります。
だってそーでしょ? 大概予想の範囲で1日が終わっていると思いませんか?
まず、最悪って時だって死んじまう程度が関の山ですから予想の範囲から逸脱はしてませんぜ。
しかし、こんな風に思えるってのはアレです、放っておいたって何れ死ぬってのが見えたからでして生しか見えない年代では難しいでしょうが、まっ、いいでしょう。
えっ? のっけから何を意味不明やってんだ、ですか? まっ、いいでしょう。
いや、宗男さんは覚悟してたでしょ?
と、言うか、狙った節さえあると私ゃ睨んでまして、これで議員辞職なんてのは無くてさっさと別の党とくっつくんじゃ無いんですかぃ?
そもそも新党大地の鈴木宗男なんだから毛色の違う維新とソリが合うはずも無いのに、なんちゃって。
そういう世界の現実を踏まえれば、ロシアとズブ……ではなく、太いパイプのある鈴木宗男氏が、「個人外交」をすることを何も問題はない。
「親ロシアの鈴木氏が行ってもロシアに利用されるだけだ」とか言う人もいるが、そもそも平時から外交というのは「狐と狸の化かし合い」である。
ロシア側は鈴木氏にこういう情報をつかませてきた、ということを想定しつつ、日本政府も鈴木氏から情報を得ればいいし、鈴木氏のパイプを逆に利用すればいいだけの話だ。
私の感想としては「真っ当なご意見です」って記事なんですが日本で宗男さんを叩く人ってのはロシアが嫌いだから、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いなのだろうと思うのであります。
いや、大した考えなんて無くて雰囲気で叩くんでしょうが、まっ、いいでしょう。
そのため「共同宣言」では「ソ連は歯舞群島及び色丹島を日本国に引き渡すことに同意する。ただし、これらの諸島は平和条約が締結された後に現実に引き渡されるものとする」と明記されることになった。
当時、アメリカのダレス国務長官は重光葵外相に対し「二島返還を受諾した場合、アメリカが沖縄を返還しない」という圧力(いわゆる「ダレスの恫喝」)をかけていたと伝えられている。
あれです、ダレスの恫喝は今や噂では無く事実と捉えられているわけですが北方領土云々でロシアを嫌う人は当然こんなことは知っているんですよね? なんちゃって。
太平洋戦争は1945年4月1日、アメリカ軍が沖縄上陸作戦を敢行、いよいよ帰趨が明確になってきた。それを見て対日戦争に参加を急ぐソ連は、4月5日、モロトフ外相がモスクワ駐在の佐藤尚武大使をクレムリンに呼び、日ソ中立条約は1年後に期限が切れるが延長しない方針であると伝えた。直後にモロトフ外相はワシントンに至急電を入れ、アメリカ政府に日ソ中立条約の不延長を日本に通告したことを知らせた。スターリンはこのように日ソ中立条約不延長を明らかにし、ドイツとの戦争が終わり次第、「ヤルタ密約」に基づいて日本との戦争に入る事を明確にした。
あれです、ヤルタの密約とはルーズベルトとチャーチルとスターリンが交わした密約であります。
いや、ソ連が攻め込んできた理由に当時の日本政府と軍部の間抜けな思惑ってのもありますが、本当の悪魔は英米であります。
まっ、要するにロシアが不可侵条約を破棄して攻め込んできたのはヤルタ会談があったからなので英米の策略なんですがロシアを憎む日本人はいても英米を恨む人はほとんどいないってのが不思議です、なんちゃって。
私ゃ宗男よりも玉城の方が余程危険だと思うし、何故この人が大して叩かれないのかも解せません。
いや、中国の工作がそれだけ日本国内に効いている証しだと思いますが、まっ、いいでしょう。
西側の報道の多くやロシアのメディア自身さえも、ワグナー長官の死の原因は次のようなものだったと述べている。
プーチン大統領は木曜日、ソチで開催されたヴァルダイ・クラブの年次総会で、対空ミサイルか仕掛けられた爆弾のいずれかが爆発したと述べ、プリゴジンとその部下たちは酔っぱらったかハイになり、手榴弾で遊んでいた可能性が高いと語った。
あいやぁー これは吃驚だ!!!
酔っ払ったか薬かはわからないがハイになって手榴弾を爆発させた、ですとぉー😨
大した魂消た、ですが真実ってこんものかも知れません、なんちゃって。
ウクライナ軍参謀本部は、ロシア軍部隊がなんとかジェレベツ川を渡り、マケエフカ集落近くのいくつかのウクライナ軍陣地を占領したため、クピャンスク-リマンスキー方面の状況は「最も困難」だったと述べた。
エヴラッシュの報告によれば、10万人を超える人員と1000台を超える戦車、そして軽装甲車両を擁するロシアの大部隊が進軍している。
「リマン・クピャンスク方面には11万人以上のロシア兵、1085台の戦車、ほぼ2000台の装甲戦闘車両、700門以上の砲兵システム、そしてほぼ50万の多連装ミサイルシステムがある」とエヴラッシュ氏は語った。
どーするウクライナ? やっぱし停戦だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
トゥタル氏は記事の中で、プーチン大統領がクリミアに加え、ルガンスク、ドネツク、ヘルソン、ザポロジエといった地下資源と地上資源が豊富な地域の併合を発表したことで、米国によるロシア包囲戦略を破壊したと指摘した。
さらに、米国は対露制裁で「世界的失敗」を経験したとも付け加えた。
西側ではウクライナへの軍事支援に対する抗議活動が激化しており、「戦争に負けた、ウクライナはロシアと交渉のテーブルに着くべきだ」とトゥタル氏は評価した。
あいやぁー ロシアが占領した4州は地下と地上に資源が豊富なんですかぃ?
こりやぁープーチンが狙ったと言われても仕方が何いかな? なんちゃって。
あら、ロシア発表の戦況図更新はないので今夜はここまでであります。
あれです、ウクライナの戦勝記事を探したんですが本日は出てきませんでして、苦戦しているのか、それとも体制を整えて力を蓄えている時なのか、まず何であれ大きく攻めてる気配がありません。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。