じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

楽しかった一日 の罵詈雑言

2023-10-25 20:04:18 | 日記的雑談
嗚呼、楽しみだった二日連休はあれよあれよと言う間に終わりまして明日は便所掃除のバイトであります。

明後日は植木屋で、その次の日からは二日間の便所掃除のバイトであります。

そして、30、31、1日と植木屋の資材を買い付けに栃木県の鹿沼市までトラックで2往復と、きつい日が続くのであります。

あれです、私ゃ20代で戸籍がアレするまでの本籍地は鹿沼市でしてまんざら知らない仲では無いのであります。

で、んじゃぁ今の本籍はというと、これも現住所では無く所帯を持った地をとりあえずの本籍にしたのが運の尽き、今じゃ縁もゆかりも無い所番地が本籍なのであります。

まっ、栃木県だと色んな手続きが面倒だったから移したんですが同じ市内なので問題は無いって感じで放ってあります、なんちゃって。

あれです、私ゃ戸籍上は男性ですが見かけはジジイであります。

へっ? ジジイって性別は無い、ですか? 

いや、ジジイってのは生殖能力が無いけれども外見は元男性ってことで男女とは別な生き物だと思います、なんちゃって。

いや、これはとてもややこしくて難しい問題を発生させると思うんですが皆様は如何お考えでありましょうか?

なんと申しましょうか、ヒゲ面で金弾をぶら下げた女性が女子更衣室や女風呂に入って来たら困っちまいますよね。

その場合はやっぱし戸籍謄本をパウチして首から下げておくのでありましょうか?

いやいや、豊かな胸をプリンプリンしながら男湯に入って来る分には私ゃ歓迎こそすれ邪険になんかしませんが、まっ、いいでしょう。

これね、記事を読むと一瞬尤もらしく聞こえますが、ちゃんと吟味したら一般国民が知っている有名で高齢の国会議員ってことだと私ゃ思いましたぜ。

いや、若くたって役立たずの国会議員はたくさんいるし・・・でも、小沢一郎と二階は当たっているか? なんちゃって。

自民党の石破茂元幹事長が13・5%で1位になった。これに河野太郎デジタル相(12・2%)、小泉進次郎元環境相(10・5%)が続き、令和3年の党総裁選で河野氏陣営を支えた「小石河連合」がトップ3を占めた。

いやいや、老害国会議員を糾弾したとして、さらに増税メガネが総理だなんて嫌、と叫んだ結果が石破だったらどーしますか? 

あれです、要するに人材がいないってことですね。

北朝鮮によるロシアへの軍事支援に関しては、ロシア軍の約1カ月分の消費量に相当する30万~35万発の砲弾がロシアに渡ったと推測。ロシアが現時点で十分な砲弾を保有していることを踏まえると、北朝鮮の砲弾は長期戦に備えた備蓄に回ると予測した。

いやはや、今更って感じの記事ですが、これでもウクライナ軍の軍備が優勢でロシアは弾はあっても砲身がガタガタと、言い張られるんでしょうね。

で、北朝鮮とロシアが接近する最大の理由は北の核ミサイルの性能を確かなものにして西側への脅威を増すため、と私ゃ見てました。

なのでロシアは鼻から北朝鮮の弾薬の支援なんてのは当てにもしていなかったのですが、金正恩にもプライドがあるんで形ばかりの物を送ったと、私ゃ解釈しておりました、なんちゃって。

ロシア人は攻撃の試みを止めません。
ロシア占領軍は、クピャンスク方面の戦略的に重要な鉄道分岐点であるクピャンスク・ヴズロヴィを占領しようとしている。

同司令官は「敵の数が減っているとは感じていない。近い将来、新たな攻撃を試みることは分かっている。状況は非常に厳しい」と付け加えた。

へぇー ロシア軍が攻め続けているんですか、そーですか、それは大変ですね、なんちゃって。

「10月23日の一日で、記録的な数のGABが使用され、合計約100個となった。
これは、これまでにウクライナの占領者が使用したGABの最高数である。
10月にロシア占領軍が使用したのは疑いの余地がない」 1,000を超えるGABの使用において絶対的な記録を樹立するだろう」と専門家は書いている。

あれです、記事にはロシアの物量作戦的猛攻はいずれ息切れする、となっていますが、ウクライナ応援団のご意見だと既にロシアの弾薬は枯渇しているはずなんですが、まっ、いいでしょう。

ロシア・ウクライナ戦争:10月25日現在の戦線状況

ロシアの砲撃
過去1日で約80件の軍事衝突があった。 敵は合計で6発のミサイルと51回の航空攻撃を発射し、多連装ロケットシステムを使用してわが軍陣地と民間地域に対して66回の砲撃を行った。 残念なことに、ロシアのテロ攻撃により民間人に死傷者が出ています。 高層住宅、民家、その他の民間インフラが損傷や破壊を受けています。

最前線の状況
ヴォリンとポリシアの方向では、作戦状況はほとんど変わっていない。

バフムート方面では、ドネツク地域のボフダニウカ、クリシチウカ、アンドリーウカの地域でウクライナ軍が約10回の敵の攻撃を撃退した。 同時に、ウクライナ国防軍はバフムート以南で攻撃行動を継続し、敵に人員と装備の損失を与え、獲得した陣地を強化している。

アヴディウカ方面では、敵は航空を積極的に利用してアヴディウカを包囲する試みを諦めていないが、我が軍兵士は防御を守り続け、敵に多大な損害を与えている。 ドネツク地域のステポヴェ、アヴディウカ、シヴェルスケ、ネベルスケ地域での敵の攻撃行動は失敗に終わり、ウクライナ防衛軍は10回以上の敵の攻撃を撃退した。

あれです、ウクライナ軍は今日も元気にロシア軍の攻撃を撃退している模様であります。

しかし、漫画やドラマじゃ無いので怪我人も死人も生身なわけであります。
それを考えると一日も早い停戦が望まれると思うんですが、無理なんでしょうかねぇ?

ワシントン・ポスト紙:APUがクピャンシク方向へのロシアの攻撃を反映するのはますます困難になっている

アメリカの有力紙ワシントン・ポストによると、ロシア軍はクピャンスク方向への進軍に成功しており、ウクライナ軍がロシア軍に抵抗するのはますます困難になっている。

同紙が引用した匿名のウクライナ軍将校によると、この方向でロシア側は戦車の数を増やし、「ほぼ途切れることなく」大砲を使用し、予備兵力をここに導入しているという。

ワシントン・ポスト紙は、ロシア軍が地形をよく研究し、戦術を改善したと指摘している。 同紙によると、ウクライナ地上軍司令官シルスキー将軍によると、クピャンスク地域の状況は非常に複雑になっているという。

これに先立ち、別のアメリカの人気出版物であるウォール・ストリート・ジャーナルは、ウクライナの反撃は失敗に終わり、ロシアの反撃が始まったと書いた。

そーですか、アメリカの新聞がウクライナの反撃は失敗と認めちまいましたか。

それにしてもどーして日本の専門家は相も変わらずロシアは貧弱な装備でジリ貧と書くのか、そしてウクライナの方が攻撃頻度も精度も高いと言うのかと不思議なんですが、まっ、いいでしょう。

同社のウェブサイトの情報によると、片道切符の価格は6万7600ルーブル(約10万8000円)からとなっている。

あいやぁー日露の関係は実質的にどーなっているのでありましょうか?

歯舞・積丹でのタコ漁の許可はロシアが拒否したってことで険悪なのかと思いきやこれですから。

で、この料金なら是非乗って見たいですが、我慢して円高になったらもう少し安くなりますかね? なんちゃって。

おおっと、一日船の上で揺られて身体が疲れたのでさっさと寝ろと脳みそが申しているので布団に潜ります。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。


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釣れない釣りの 雑談

2023-10-25 16:40:03 | 日記的雑談
今日は釣りに行ったんですが、朝っぱらから躓きまして、歳はとりたく無いとしみじみ思いながらのスタートだったのであります。

いや、笑ってもらって結構なんですが釣りに行くってのに釣竿を持たずに家を出たのであります。

しかし、途中で気がつく時の神経って何なんですかね?
なんとなく変だって気がして荷台を振り返ると釣竿がないのに気がつきました。

既に高速に乗っていたので最寄のインターで降りてUターンしましたが時は既に通勤時間帯でして戻り道は地獄の大渋滞でありました。

そんなわけで大幅に出遅れたわけですが釣りに来たとは申しましてもボートでドライブできれば本望である、ってな気分で沖に向かったのでありました。

代ヶ崎水道の 代ヶ崎灯台

あれです、私の感覚だと代ヶ崎水道の外側からは太平洋なのであります。

いや、内側は塩釜湾でして昭和の頃には東洋一と謳われた塩釜魚市場があるのでありますが、まっ、いいでしょう。

牡鹿半島に入道雲が湧いておりました

あれです、代ヶ崎を過ぎると外洋なんですが北風の時は陸が壁になって海は静かであります。

が、ここから3〜4マイル沖に出ると風の影響が大きくなるようであります。

で、今日は変な海況でして沖からうねりが来て岸側から風が吹き、ぶつかった波は意外と高く油断ならない海でありました。

なので目標の水深40メートルラインに一度は出ましたが船を立てていられず30分ほどで撤退した次第であります。

ブルーインパルスの練習空域

あれです、コンパクトデジカメじゃ微かにしか写っていないブルーインパルスが描く航跡がくっきり見える私の肉眼はカールツァイスのレンズより優秀だな、と思いますが、まっ、いいでしょう。

さて、一応釣りをしていたわけですが、本日釣れたのは立ったの3匹でして、しかも食えないのが2匹もいたから癪に障ります。

あれです、1匹は高級魚なんですが自分じゃ捌けないので捨てて来ました・・・それは、トラフグであります。

いや、しかるべき所に持っていけばってのは知っているんですが私の性格としては面倒くさいのは嫌、なのであります。

で、2匹目はカナガシラなんですが、魚体が特徴的でこれも捌き方を知らないので捨てて来ました。

いやいや、ただ捨てたって腹に空気が溜まって底に戻れないので腹をプスっと刺してガス抜きして捨てるんですが大概は元気よく帰っていきます。

あれです、今日はやたらとハリスを切られて往生したんですが犯人はフグでして、トラフグだけじゃなくクサフグの大きいのも居たようであります。

で、何をやっても食える魚が釣れないので大根礁に戻ってタイラバってのをやってみたわけです。

いや、要するにルアーの一種なんですがYouTubeを見ていると鯛や根魚や青物まで釣れているんで自分もやって見た次第であります。

刺身にして0.5人前か?

なんと申しましょうか、確かにマダイが釣れはしたのであります。

いや、これがあまりにも小さいわけでして、もしも他に確保した魚があったら絶対に捨てたサイズなんですが今日の出費を考えると恥を忍んでキープしました。

しかもこれ、タイラバに食ったんじゃなくて欲張り仕掛けで付けていたサビキで釣れたものでして、まるっきり面目ない釣果なのでありますが、まっ、いいでしょう。

入道雲が崩れ雷鳴と稲光が

午後2時前、牡鹿半島方面に張り出していた入道雲が崩れているな、と思ったら雷鳴が聞こえ稲光も見えたわけです。

あいやぁーこれは吹き出すのか? ってことで慌てて釣り道具を仕舞い一目散に港を目指したわけであります。

いや、結果としては大して風も吹かず雨もパラパラではありましたが23フィートの小型ボートですから逃げるが勝ちでありましょう、なんちゃって。

あれです、一年ぶりのレンタルボートだったんですが、レンタル基本料金の値上げとガソリンの高騰で本日の代金は23.563円になったわけです。

で、弁当やら高速代を入れたら3万円近くでして財布に堪えた次第でありますが、青い海、白い雲、波と風の騒めきが好きな自分にはこの上無い楽しみなので必要経費であります、なんちゃって。

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