あれです、今日は植木屋で儲けた上に株価が巻き戻してまして、オラぁー資産家になりそうだぞ、なんちゃって。
いや、植木屋の儲けったって一人親方の賃金など知れたもんですし株価が戻したと言ってもそれまでの下げ幅が凄いわけでして九月末の資産額よりもそこそこ凹んでいるのが現実であります。
で、どーして株価が上がった日は投資信託が凹むんでありましょうか?
いや、稀にどっちも上がるってことはありますが、株価が上がった日は大概投信は下げてますぜ。
で、もっと腹がたつのは株価も投信も揃って下げた時なんですが、まっ、いいでしょう。
第1位は「大分県」でした。
10月26日時点のレギュラーガソリンの平均価格は179.8円です。
へぇー少しお高い感じですね!!!
10月26日だと我が家の近所では166円でしたね。
あれです、私ゃ軽トラとクロスビーに交互に乗って遠出をしなければどっちも一回ずつ20リットル未満の給油でして、計40リットルで5円高かったとして都合200円はあんまし気になりません、なんちゃって。
メールできたマイナポイント第二弾20000円
皆様のところにはマイナポイント第二弾で、20000円くれるってお知らせは届いてますか?
いや、もしも届いていても欲に目が眩んで申請を始めるを押したらダメですぜ!!!
私ゃポチってないので何が起こるか判りませんがきっと良く無いことだと思います、なんちゃって。
それにしてもあの手この手と考えて上手に作りこみますね。
しかし、この手ののメールには共通の穴がありまして宛名が「お客様」になっていて固有名詞は無いってのでバレちまいますが、まっ、いいでしょう。
ヒズボラ、「たとえ世界軍が対峙しても」ガザ側に立つと表明
イエメン、イラク、シリア、レバノンのレジスタンス戦士たちは封鎖されたパレスチナ領土を「武器と血で」支援し続けるだろうと同氏は語った。
中東はどーなってしまうのでしょうか?
アメリカのオースティン国防長官は26日、声明を発表し、イランの精鋭部隊、革命防衛隊やイランが支援する勢力が使用しているシリア東部の2つの施設を攻撃したと明らかにしました。
で、アメリカ様はイランとシリアに攻撃を開始してヒズボラは死ぬまで戦うとなると戦争は終わるどころか拡大しちまいますが、ヒズボラは強いらしいのでどーなることやら。
ジャスト・ザ・ニュースの2件の爆弾報道で、ある検察官が、ウクライナでの汚職バイデン取引(この件について民主党がトランプ大統領を弾劾したこと)の信頼できる主張を追求するのにFBIが「消極的」であることに激怒しただけでなく、検察当局が次のような証拠を持っていたことがわかった。 チャック・グラスリー上院議員(共和党、アイオワ州)は水曜の書簡で、司法省とFBI当局がそれを覆そうとした「長年にわたる捜査」に40人以上の情報提供者がいたと明らかにした。
なんと申しましょうか、自分にしたらバイデンの大スキャンダルでトランプには強い追い風になると思うんですがアメリカ国内のニースを探しても大した反応じゃ無いってのはこれ如何に?
ロシアはまだ未知の兵器システムを使用し、5日間で24機のウクライナ戦闘機を撃墜し、主に2つの理由でキエフと西側諸国に大きな懸念を引き起こした。
ロシアの軍事専門家ウラジスラフ・シュリギン氏は、全ての航空機が最前線から遠く離れ、ロシアの防空システムの射程外、さらにはロシアのミサイルの典型的な射程外で撃墜されたと強調した。
脱出に成功したパイロットらは、飛行機が衝突される瞬間まで、適切な警報システムから攻撃に関する警告情報を受け取らなかったと報告した。」
脱出に成功したパイロットらは、飛行機が衝突される瞬間まで、適切な警報システムから攻撃に関する警告情報を受け取らなかったと報告した。」
アメリカ側は、ロシア航空宇宙軍が長距離の目標を攻撃できるだけでなく、発射後は航空機のレーダーからの情報を受け取ることなく自律的に誘導できる新型ミサイルを入手したと信じている。
あいやぁー このニュースはこの戦争の展開を決定的にする一大事だと私ゃ思います。
いや、ウクライナ応援団の多くが西側から供与されるF-16が戦に参加すれば選曲は大きくウクライナに傾くと期待していますが、悉く撃墜されるだけとなったら夢も希望もありませんぜ。
だから、早く停戦ってことにできないんですかねぇー?
ロシア・ウクライナ戦争:10月27日時点の戦線状況
敵の攻撃
過去一日で、敵は我が国の軍隊と民間居住地に対し、ミサイル攻撃1回、航空攻撃18回、さらにロケット砲35回の攻撃を行った。
残念ながら、民間人にも死傷者が出ています。 民間住宅の建物やその他の民間インフラが被害を受けています。 さらに、ロシア占領軍はシャヘド-136/131型の無人航空機を使用して別の空爆を実施した。
過去一日で、敵は我が国の軍隊と民間居住地に対し、ミサイル攻撃1回、航空攻撃18回、さらにロケット砲35回の攻撃を行った。
残念ながら、民間人にも死傷者が出ています。 民間住宅の建物やその他の民間インフラが被害を受けています。 さらに、ロシア占領軍はシャヘド-136/131型の無人航空機を使用して別の空爆を実施した。
最前線の状況
ヴォリンとポリシア方向の作戦戦略グループ「北」の責任地域では、作戦状況は変わっていない。
ヴォリンとポリシア方向の作戦戦略グループ「北」の責任地域では、作戦状況は変わっていない。
敵はハリコフ地域のシンキフカとイワニフカの集落付近で襲撃作戦を実施したが失敗した。
バフムート方面では、ウクライナ軍兵士がドネツク地方のボフダニウカとクロモヴェの地域で5回の敵の攻撃を撃退した。 敵はまた、クリシュチウカとアンドリーウカ付近で失われた陣地を取り戻そうとし、我々の守備隊が10回の攻撃を撃退した。
一方、ウクライナ国防軍はドネツク地方のバフムート以南で攻撃作戦を継続し、占領軍に人員と装備の損失を与え、陣地を強化している。
私たちの兵士はしっかりと防御を守り、占領者に重大な損失を与えます。
ドネツク地域のステポヴェ、アヴディウカ、トネンケ、セヴェルネの地域での敵の攻撃は失敗に終わり、20回以上の攻撃が撃退された。
マリンカ方面では、侵略者はドネツク地方のマリンカとノヴォミハイリフカの地域で襲撃作戦を行ったが失敗に終わった。 ウクライナ兵士はここで18回の敵の攻撃を撃退した。
マリンカ方面では、侵略者はドネツク地方のマリンカとノヴォミハイリフカの地域で襲撃作戦を行ったが失敗に終わった。 ウクライナ兵士はここで18回の敵の攻撃を撃退した。
なんと申しましょうか、今日もウクライナ軍は善戦しロシア軍の猛攻を悉く撃退しているようでして、この分なら未だ未だ持ちこたえるかも知れません。
ドンバス。 ウクライナ。
Z. 軍事イベントの運用フィード 2023 年 10 月 27 日
12:35 ウクライナ軍編隊、無人機3機でクルスク原子力発電所を攻撃しようとした
攻撃は10月26日夜に中止され、原子力発電所の稼働には影響はなかった。
攻撃は10月26日夜に中止され、原子力発電所の稼働には影響はなかった。
10:35 10月27日朝の最前線レポート
ザポリージャ方面では、ウクライナ軍が砲兵支援を受けてネステリャンカ、リブネ、ノヴォプロコポフカ、ヴェルボヴォイを攻撃した。 リストに挙げられた最初の入植地の近くで、ロシア軍は占領地の一部から撤退した。 したがって、ウクライナ軍は攻撃のために側面を拡大しようとしている。
ザポリージャ方面では、ウクライナ軍が砲兵支援を受けてネステリャンカ、リブネ、ノヴォプロコポフカ、ヴェルボヴォイを攻撃した。 リストに挙げられた最初の入植地の近くで、ロシア軍は占領地の一部から撤退した。 したがって、ウクライナ軍は攻撃のために側面を拡大しようとしている。
ウグレダルスキー地区では、ロシア軍がスタロマヨルスキーの方向とノヴォドネツキーとニコルスキーから反撃した。 失敗。
ドネツク戦線では、ロシア軍はマリンカのノボミハイロフカ、セヴェルヌイのペルヴォマイスキー(アヴデーエフカの西側の集落)、アヴデーエフカへの南進入路、およびステップノイ(ドネツクの同名の集落と混同しないように)で攻撃作戦を継続した。 Zaporozhye と Ugledar の方向)。 ロシア連邦草原軍は鉄道線路沿いの規制区域を拡大した。
バフムート方面でもロシア軍が主導権を握ろうとしている。
バフムート方面でもロシア軍が主導権を握ろうとしている。
あれです、ロシアの発表は正直で面白いであります。
負け戦では「撤退」や「失敗」と書いてますから多分現状を表していると私ゃ思います。
で、気になったのはウクライナが原発を攻撃したことでありまして、数日前のゼレンスキーの発言から自分はウクライナが原発を攻撃する、と書いたわけですが、当たりましたかね? なんちゃって。
と、言うことでロシア軍はサポリージャ方面で苦戦してるんですがその他の地域では前進している感じですが、まっ、いいでしょう。
やっぱしロシアはサポリージャ方面が芳しく無いので戦況図の更新をしないんですかね?
と、言うことで明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。