あれです、米の価格が高止まりしている本筋の理由を見つけたと思いましたが、ドーなんでしょうか?
自分の見当違いだと思った方は是非とも「バーカ」などのご意見を賜りたいと思います。
猛暑による天候不順などでコメの値上がりが続く中、取引所のトップは、取り引きを活発化させ、価格の透明性の向上につなげたい考えを示しました。
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あれです、8月20日に先物取引が始まってすぐ、9月には跳ね上がっておりまして、その後も相場は高止まりであります。
いや、自分は少し先物をやるので目につきましたが、マスコミで経済を担当していたらこんな理由はすぐに分かる筈なんですが誰も指摘していないのは何故か?
そして、見当違いな転売ヤーの暗躍なんてニュースを流しているのがドーにも胡散臭いと思うのは自分がバカだからでありましょうか?
へっ? 巷では噂になっている、ですか?
こりゃまた失礼いたしやした〜と。
トランプ氏のウクライナ軽視は、ロシアの脅威に対する「甘さの表れだ」と指摘。
ロシアのプーチン大統領には、お世辞を言うのではなく「ゼレンスキー氏に取ったような無礼な態度で接してみるべきだ」と苦言を呈した。
いや、この手の記事への反論のための説明は無駄なので省きますが、ゼレンスキーとトランプさんが対立した構図は簡単でして、要するにバイデン(ディープステート)対トランプって事なのでありましょう。
で、この件に関して大概の記事はトランプさんと、それにも増して副大統領のバンスを叩くわけですが、ここはトランプの組織と財政の改革で煮湯を飲まされているオールドメディアとして当然でありましょう。
しかし、ウクライナと共にあるとして支援を表明する欧州各国は兵隊不足のウクライナに銭は出しても人は送らないのは何故でありましょうか?
そこまで肩入れするんなら各国の兵隊を出したら良いでしょうに、と思いつつ、そんな事したらロシアにミサイル打ち込まれるのがわかっているので遠吠えするしかできませんね、なんちゃって。
いや、これでこの先もウクライナとロシアの兵士と一般市民も死ぬ目に遭うんですぜ。
それを止めようとしているのはトランプさんしかいないって現実をドー見ますかね?
2025 年 3 月 2 日日曜日 - 午前 12:30
ウクライナのゼレンスキー大統領がホワイトハウスでトランプ大統領と JD ヴァンスを訪問した際、大失敗に終わった後、ヨーロッパのグローバリストたちは全員、ゼレンスキーを支持する同じロボットのようなメッセージを X に不気味な形で投稿した。
ゼレンスキーは大統領執務室で大統領と副大統領と会談した際に失礼な態度をとったため、ホワイトハウスを早々に退去し、不名誉な扱いを受けた。
スティーブ・ワトソンが Modernity.news 経由で以下に詳しく述べているように、ウクライナの指導者は明らかに報道陣の前で会談を行うことを予想しておらず、50 分間のやり取りの間ずっと明らかにイライラしていた。
議論が始まって40分ほど経った頃、ゼレンスキー氏がJD・ヴァンス氏を見下した口調で話し始めたことで事態は頂点に達した。これに対し副大統領は、ウクライナ大統領は継続的な支援とホワイトハウス訪問の機会に対して一度も感謝の意を述べていないと指摘した。
その後、トランプ氏がゼレンスキー氏との激しいやり取りを引き継ぎ、「第三次世界大戦でギャンブルをしている」と語った。
トランプ氏は、予定されていた昼食会の前、そして継続的な安全保障と引き換えに鉱物資源へのアクセスに関する合意に署名する前に、ゼレンスキー氏を追い出した。
トランプ氏はその後、記者団に対し、ゼレンスキー氏は明らかに平和を受け入れる用意ができておらず、米国の支援がなければ「打てる手はない」と語った。
ゼレンスキー氏はその後のフォックス・ニュースとのインタビューでも謝罪を拒否した。
こうした状況を受けて、EUのグローバリストであるEU委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエン、EU委員会ヴァルディス・ドンブロフスキス、EU議会議長ロベルタ・メツォラ、欧州理事会議長アントニオ・コスタ、欧州人民党党首マンフレート・ウェーバーらは、皆同じメッセージを発信し始めた…
一方、Revolver.newsが指摘しているように、トランプ嫌いの人でさえ、ゼレンスキーは「当然の報いを受けた」と考えている…
結局のところ、この戦争で利益を得ていない、あるいはプロパガンダメディアに洗脳されていないほとんどの人は、ただ平和を望んでいる。彼らが望んでいるのは、ロシアとウクライナの妥協であり、資源と命を浪費する終わりのない紛争ではない。それが、この最新の対決を非常に重要なものにしたのだ。そして、それに対する反応はさらに意味深い。先ほど述べたように、TikTokは、戦争を終わらせ、米国の納税者のお金の無謀な支出を止めるためにできる限りのことを行っているトランプ大統領とJD・ヴァンス副大統領への圧倒的な支持で爆発した。
しかし、ゼレンスキーには別の計画があった。大統領執務室での彼の行動はそれを明らかにした。彼は戦争を望んでおり、米国の資金をもっと欲しがっているのだ。だからこそトランプ大統領とJD・ヴァンス副大統領は彼をホワイトハウスから追い出し、本当に平和に本気になったら戻ってくるように言ったのだ。
要するに、バイデン政権はウクライナに納税者のお金を際限なく注ぎ込んだが、和平を仲介する努力は一度もしなかった。彼がしたのは戦争のための白紙小切手に署名しただけだった。一方、トランプ大統領とJD・ヴァンス副大統領はホワイトハウスに入り、真のリーダーがすることを行った。彼らはアメリカを第一に考え、説明責任を求めたのだ。ゼレンスキーは、さっと入ってきて政治を弄び、トランプにもっと資金を強要できると思っていたが、その代わりに現実を突きつけられた。ただ乗りは終わり、彼が本当に自分の国を気にかけているなら、彼は取引を受け入れ、平和を受け入れ、この無意味な流血についに終止符を打つだろう。
とても良い解説でして2分もあれば読めますので皆様も読めよな、なんちゃって。
トランプ氏によるゼレンスキー氏への痛烈な批判は、あまりにも「政治的正しさに慣れきっている」西側諸国への警鐘
(中略)
ゼレンスキーは「米国大統領に『虐待されている英雄』の役を演じようとした。トランプがウクライナの資源に対する権利を要求している問題は、あたかもゼレンスキーが被害者であるかのように世界に提示されている。しかし、彼自身はこの1年間ずっとこのことについて語ってきた。米国議会がキエフへの新たな軍事援助の割り当てに苦労したとき、資源を提供したのはゼレンスキーであり、リンジー・グラハム上院議員の隣に座り、『最後のウクライナ人まで戦う』という彼のレトリックに耳を傾けていた」と観察者は回想した。
(中略)
「米国の負担を肩代わりするのは、欧州にとって非常に重い負担になるだろう」とヴァルターソン氏は説明した。特に「ウクライナに巨額の資金を費やすことに対する欧州国民の抵抗が高まっている」中で、支出が増えればさらに抵抗が強まるだけだ。
(中略)
欧州諸国の間でゼレンスキー氏を支持する公的な欧州「統一戦線」が、平和とロシア政策の現実主義を求める代替政党が台頭し、他の国々が「ウクライナ支援を口先だけで」実際には約束を強化しない中で、時間とともに「崩壊」すると予想している。
「欧州は3つのグループに分かれるだろう。ウクライナを熱烈に支援するグループ、ウクライナを支援するふりをするグループ、そして緊張緩和と紛争の平和的解決のために闘うグループだ」と同氏は予測した。
「欧州は3つのグループに分かれるだろう。ウクライナを熱烈に支援するグループ、ウクライナを支援するふりをするグループ、そして緊張緩和と紛争の平和的解決のために闘うグループだ」と同氏は予測した。
なんと申しましょうか、この記事の内容に九分九厘賛成しますが残り一厘の不賛成は欧州が3つのグループに分裂する、であります。
自分はなんだかんだ言って欧州は一つにまとまると思うのでありますが、その姿は「ウクライナを支援するふりをするグループ」に統一されると思います、なんちゃって。
おおっと、今夜もロシア発表の戦果報告が無いので残念ですがお仕舞いにします。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日であります様に願いまして、おやすみなさい、と。
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