いや、奇を衒った掴みを入れるつもりじゃないんですけど・・・死にたい時ってありますよね・・・さぁ~殺せぇ~と,開き直りたい辛さって,まだ楽ですよね。
自分でナントカしなくちゃ成らない・・・死ぬ・・・自己死? ですか?
いや,自分で自分を殺すって言うの,変だよなぁ~登,思うし,単純に殺すって嫌な言葉なんで,死ぬ,と言いたいわけですけど。
どんだけ貧乏でも,貧乏だけでは死なない・・・這い上がろうと言う気力が生まれる事の方が多いんじゃないかと思うんで,死ぬって思うのはやっぱし気持ちが折れる時なんだろうなぁ・・・ナンちゃって・・・分かり切ってるな。
映画127時間では自分の腕を切断して生延びるわけだけれども,自分の腕を切断できた時に生への希望が広がり歓喜するわけです・・・ですから,岩に挟まり身動き取れない状況で腕を切り落としたい願望が目ざめ,そして,現実には凄惨な腕の切断と言う行為に全精力を注ぐと言う過程が映画の味噌だと思うんですけど・・・確かに,死ぬよりは生きてた方が良い,とは思うけれども,自らの腕を自らの意志で落とさなくちゃ成らない設定・・・大きな地獄と小さな地獄の選択だよなぁ~・・・どっちも嫌です,と,言ってみたくなるおっさんでありました。
就職失敗で自殺、急増 対策NPO 相談体制の充実を
規制緩和って,大企業に都合の良い規制しか緩和されないんだもんなぁ~・・・小銭で商売を始められる様な途上国の様な地面這いつくばってでも銭儲けしようなんて言う根性が有っても日本では取り敢えずそこそこの資金集めやら後ろ盾が無いとダメだもんなぁ・・・。
ダトすると,自分で喰って行く道が無いとすれば仕官するしか無いもんねぇ~。
で,おっさんの店の若がしら補佐は10年前に丁稚に入ったわけです・・・ホント,西も東も裏も表も分からない小僧でありまして、それを,取り敢えず普通に日本語が喋れて人前で接客が出来,写真屋の業務全般をこなせるようになったわけです。
いや,その間の収入や待遇はけっして世間並みだったとは言いません・・・なんたって丁稚なんですから,人間並みに扱ってもらえると思う根性は捨ててもらわないと話しにならないわけです。
おっさんが言いたいのは・・・徒弟制度の復活なんて事ではありません。
丁稚制度が良いか悪いかは別にして,親方と弟子の関係が成り立つ様な小さな仕事場が減り過ぎちまっている,と、思うわけです。
いや,青空現業の方々・・・まっ、土方ですね,土方やら建築なんかでは小さな会社で修行して独立と言うのがまだ見られますけど,小売業ではもうほとんど絶滅なんじゃないんですか?
飲食業なんかはまだその道が広いのかな? 修業して独立・・・可能性はありそうですけど、しかし,実際は昔に比べたら大資本の寡占が進んでいる現状では,独立して当る確率が低下しているんじゃないか? それだと、おいそれとは手が出せない・・・やっぱし飲食業でも勤め人が多くなっちまっていると思うんですけど・・・いや,畑違いなんで推測ですが。
サービス残業は「真実」 ユニクロの名誉毀損認めず、東京地裁
で,それでも,就職が楽で,その後も比較的安泰ならまだしも,社畜だなんて言われてサービス残業なんて搾取を受けるわけですから,日本の労働者に対する政治の扱いは酷いと思うわけです。
だって,屋台引っ張って小資本のラーメン屋なんかやろうとしても,仙台では許可になりません・・・道路占有やら食品衛生や場合に因っては消防法だって絡んできますから。
思い起こせば40年も前になりますか?
仙台の街の美観を取り戻すとか,一部の人が公共のスペースである道路を占有して商売をするのがドーのコーのと問題になり,屋台の営業の新規許可と継承が条例でダメになったわけです。
まっ、特定の人が屋台を管理してそれが権益になっていたりと言う問題も有ったんですけど・・・結果は,街の風物詩が一つ消え,小商いの芽が潰され,だれが得したのか分からない規制だな,と、思うわけでが・・・。
ここが変だぞ日本国・・・規制緩和と言うんなら,小資本でアイディア勝負を仕掛けられる様な日本にしてくれよ・・・大資本が労働力を安価にこき使え,また、使い捨て易い規制緩和じゃ無くて,貧乏人にもチャンスがある,夢と希望を持てる規制緩和をしろよな。
で,叫ぶだけなら猿でも出来る・・・公共事業の,草むしりとか,河川の掃除とか,そう言うのも既得権益で昔からの業者で凝り固まっていないで,軽トラ一台で新規参入とか,軽トラを買う金さえ無い若者には,草刈り鎌一本での参加を認めるとか,そう言う事をやって,集めた税金の再分配をもっとしたの方へ直接回る様な事を考えないと,大小引っ括めて,既得権益を持った人が,下請け使って搾取する様な構造はいつまで経っても変わらないよ・・・なんてね、思い付きと勢いで書いてみましたけど,なんか間違ってますか?
自分でナントカしなくちゃ成らない・・・死ぬ・・・自己死? ですか?
いや,自分で自分を殺すって言うの,変だよなぁ~登,思うし,単純に殺すって嫌な言葉なんで,死ぬ,と言いたいわけですけど。
どんだけ貧乏でも,貧乏だけでは死なない・・・這い上がろうと言う気力が生まれる事の方が多いんじゃないかと思うんで,死ぬって思うのはやっぱし気持ちが折れる時なんだろうなぁ・・・ナンちゃって・・・分かり切ってるな。
映画127時間では自分の腕を切断して生延びるわけだけれども,自分の腕を切断できた時に生への希望が広がり歓喜するわけです・・・ですから,岩に挟まり身動き取れない状況で腕を切り落としたい願望が目ざめ,そして,現実には凄惨な腕の切断と言う行為に全精力を注ぐと言う過程が映画の味噌だと思うんですけど・・・確かに,死ぬよりは生きてた方が良い,とは思うけれども,自らの腕を自らの意志で落とさなくちゃ成らない設定・・・大きな地獄と小さな地獄の選択だよなぁ~・・・どっちも嫌です,と,言ってみたくなるおっさんでありました。
就職失敗で自殺、急増 対策NPO 相談体制の充実を
規制緩和って,大企業に都合の良い規制しか緩和されないんだもんなぁ~・・・小銭で商売を始められる様な途上国の様な地面這いつくばってでも銭儲けしようなんて言う根性が有っても日本では取り敢えずそこそこの資金集めやら後ろ盾が無いとダメだもんなぁ・・・。
ダトすると,自分で喰って行く道が無いとすれば仕官するしか無いもんねぇ~。
で,おっさんの店の若がしら補佐は10年前に丁稚に入ったわけです・・・ホント,西も東も裏も表も分からない小僧でありまして、それを,取り敢えず普通に日本語が喋れて人前で接客が出来,写真屋の業務全般をこなせるようになったわけです。
いや,その間の収入や待遇はけっして世間並みだったとは言いません・・・なんたって丁稚なんですから,人間並みに扱ってもらえると思う根性は捨ててもらわないと話しにならないわけです。
おっさんが言いたいのは・・・徒弟制度の復活なんて事ではありません。
丁稚制度が良いか悪いかは別にして,親方と弟子の関係が成り立つ様な小さな仕事場が減り過ぎちまっている,と、思うわけです。
いや,青空現業の方々・・・まっ、土方ですね,土方やら建築なんかでは小さな会社で修行して独立と言うのがまだ見られますけど,小売業ではもうほとんど絶滅なんじゃないんですか?
飲食業なんかはまだその道が広いのかな? 修業して独立・・・可能性はありそうですけど、しかし,実際は昔に比べたら大資本の寡占が進んでいる現状では,独立して当る確率が低下しているんじゃないか? それだと、おいそれとは手が出せない・・・やっぱし飲食業でも勤め人が多くなっちまっていると思うんですけど・・・いや,畑違いなんで推測ですが。
サービス残業は「真実」 ユニクロの名誉毀損認めず、東京地裁
で,それでも,就職が楽で,その後も比較的安泰ならまだしも,社畜だなんて言われてサービス残業なんて搾取を受けるわけですから,日本の労働者に対する政治の扱いは酷いと思うわけです。
だって,屋台引っ張って小資本のラーメン屋なんかやろうとしても,仙台では許可になりません・・・道路占有やら食品衛生や場合に因っては消防法だって絡んできますから。
思い起こせば40年も前になりますか?
仙台の街の美観を取り戻すとか,一部の人が公共のスペースである道路を占有して商売をするのがドーのコーのと問題になり,屋台の営業の新規許可と継承が条例でダメになったわけです。
まっ、特定の人が屋台を管理してそれが権益になっていたりと言う問題も有ったんですけど・・・結果は,街の風物詩が一つ消え,小商いの芽が潰され,だれが得したのか分からない規制だな,と、思うわけでが・・・。
ここが変だぞ日本国・・・規制緩和と言うんなら,小資本でアイディア勝負を仕掛けられる様な日本にしてくれよ・・・大資本が労働力を安価にこき使え,また、使い捨て易い規制緩和じゃ無くて,貧乏人にもチャンスがある,夢と希望を持てる規制緩和をしろよな。
で,叫ぶだけなら猿でも出来る・・・公共事業の,草むしりとか,河川の掃除とか,そう言うのも既得権益で昔からの業者で凝り固まっていないで,軽トラ一台で新規参入とか,軽トラを買う金さえ無い若者には,草刈り鎌一本での参加を認めるとか,そう言う事をやって,集めた税金の再分配をもっとしたの方へ直接回る様な事を考えないと,大小引っ括めて,既得権益を持った人が,下請け使って搾取する様な構造はいつまで経っても変わらないよ・・・なんてね、思い付きと勢いで書いてみましたけど,なんか間違ってますか?
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