三重苦？

おっさん、58ですけど39です・・・ってか？

男の三重苦ってナンだと思う？　禿・デブ・インポ・・・じゃ無いかと思うんだが、ドーだろうか？
いや、ンじゃぁ、さっ・・・禿とインポだったら、どっちがより嫌だ？
デブとインポは？　禿とデブだったら賛否別れるかも知れないけれども、男ならインポは避けたいでしょ？

おっさんの三重苦は・・・禿・貧乏・歯槽膿漏・・・です。　

おっさん、イムポではないよ
禿には増毛、イムポには◯イアグラ、で、何とかなるか？

いや、男の引き際を考えていた訳ですが、禿や白髪はドーでも良いが、イムポだけは男としての尊厳と言いますか、男の精神力の拠り所を根底から覆しちまうような気がする訳です。
と、言う事で、おっさんはイムポになったらこの娑婆から身を退こうと思うんですが・・・いや、もう既に怪しいとか言うのは内緒です。

アジアへの衝撃…円安が浮き彫りにする中韓の深刻な構造問題

南朝鮮の経済が相当瀕死だと言うのは連日出ている訳ですが・・・上記の記事のグラフを見ると大してウォンは動いていないと思うんですけど。
しかし、タイバーツの上昇は嫌だなぁ・・・円安でバーツ高だと行って来いで値上がりだもんなぁ～タイに行って御大尽遊びが出来なくなっちまう。

日本が超量的緩和策を始動 円安がアジア経済の脅威に

おっさんが子供の頃、中国の事を「眠れる龍」と呼んでいたと思う訳です。
で、龍はジワジワと起き出して、一旦は飛び立った訳ですけれども、大空高く舞い上がる事も適わない様子で、近頃はナンだか飛び方も苦しそうだな、と見える訳です。
で、世界経済は未だ先行きが見えず、と言う所で、ナニがナンだか分りませんけれども、日本だけが景気が良さそうな雰囲気になっちまいまして、諸外国は慌てている訳であります。
いや、日本はさながら「眠れる狸」であったものを、起こしちまいましたからね・・・狸は木の葉のお金で人を化かしますから・・・目が覚めたら木の葉を握って無いようにね。

中国のGDP成長の中身

いや、時流と言うのはおかしなモンであります・・・本の数年前までは中国進出に乗り遅れるな、と、日本政府や経済界、経済評論家も猫も杓子も中国を目指した訳であります。
で、加熱した中国経済と、投資に対して「中国は終わった」の論が張られて行った訳であります。
しかし、中国終わったが言われてからも、リーマンショックを乗り越えたかのように龍はまた天を目指して飛翔した訳であります。
しかし、自民党が政権を取った辺りから風向きは完全に変わっちまいまして、いよいよ中国と言う龍は失速感を強くし、とうとう龍の尻尾は地面に付いちまった訳であります。
で、上記の記事では・・・まぁ、これでもかと言うだけの材料を並べまして、眠れる龍は張り子の虎になっちまったと宣う訳であります。

米国　日中政府に対し通貨レートの操作をしないよう要請

アメリカ様が動くのか？　いや、日本は当て馬だろう？　中国に言いたいんだろ？
と、言いますか、ヘリコプター・ベンのアメリカ様にだけは言われたく無い言葉でありますね・・・オタクの通貨政策はドーなってんのよ？　で、あります。

サンクスの弁当について

たった今サンクスの幕の内弁当398円を喰い終えた訳ですが・・・美味いなぁ。
ズーッとおにぎりばかりの昼飯だったんで、おかずの付いている幕の内弁当は見た目も豪華で味も色々楽しめて、文句のつけようがありません。
で、このベントーと比肩すると言うとセブンイレブンの398円の幕の内だと思うんですけれども・・・貴方ならドーする？　どっちが勝ちだと思いますか？

おっさん的には、サンクスの方に軍配を上げたいと、本日は思っている訳です。
と、申しますのは・・・まず、鮭の切り身の潔さはサンクスが二枚程上だと思う訳です。
いや、セブンのも腹身で美味いんですけれども、サンクスのは臭みも無く脂ののりも良く、高級な感じがする訳です。
そして、決め手になったのは、白飯の上に乗った梅干しでありました。
いや、まず、白飯の事を先に論じた方が良いな・・・飯が美味いんであります。
ナンと申しましょうか、香り高い飯と申しましょうか・・・噛み締めて味わい深い飯な訳であります。
で、そんな飯の上に所在なげに無着色の萎びた梅干しが乗っている訳なんでありますが、これがまた絶妙な塩加減と酸味でありまして、噛めば甘みを増す白飯との相性が堪らないのでありました。
まっ、その他のおかずはコロッケとかハンバーグとかウィンナーでありまして、セブンもサンクスも大差ない訳で、採点対象外であります。

いや、コンビニ弁当ばかり喰っていたら添加物で寿命を縮めるとか、インポになるとか脅かされる訳ですけれども・・・多分、ただちに健康に害を及ぼす訳じゃないと思うんで、取り敢えずはこの安さと美味さの恩恵に与っちまおうと思う今日この頃、皆様に置かれましては、昼飯は喰いましたか？　ああ、ソーですか？　一時半過ぎですもんね、休憩も終わって仕事ですか？
おっさんはブルーマウンテンミックスを頂いて、店番と言うとても重要な仕事に就いております。

泥沼の海外受注競争、安値受注のツケ表面化

これはまた、共食いですかぃ？　チョッパリを追い落とすニダ、とやっていた時は南朝鮮の国益と言う観点から無理を承知の赤字商売もナニかと思うんですけど・・・自国の企業同士と言う事なら、談合とか、折り合いとか・・・超洗脳には無いんダベねぇ～。

「南京事件なかった」発言の根拠

またやってくれている訳です・・・我らが中山成彬衆院議員センセーは。
しかし、慰安婦を国会の場で滅多切りにし、返す刀で南京事件をぶった切る・・・中山センセーは日本国民の気持ちの代弁者であります・・・いや、断じてガス抜きではないと、おっさんは信じていますょ・・・多分。

パナソニック幹部「韓国台湾企業の技術、販売力は日本以上」

いや、パナソニックがそう言う事を宣っている余裕は無いんじゃないのか？
お前等が言う事じゃないだろ？　台湾が努力している時に日本ブランドの威光をかさに着て安閑としていたツケが廻って来て今日の体たらくでしょ？

電気ひげ剃り機以外の場なソニック製品に用はない・・・無くなっても無問題。

宮城県民を舐めんなょぉ～

仙台市民でもほとんど「幻」ですが!!!

仙台市に住む宮城県民ですが・・・知りませんでしたぁ!!!


麻婆焼きそば・・・聞いた事も無かったのでビックリです


泉中央駅近くの「まんみ」と言う店にあるそうですが

いや、テレビと言うのは恐ろしいもんですな・・・騒がれる事も想定内か？
おっさんの生活圏内にある中華屋にその焼きそばはあるらしいんですけど、行った事も無い店なんで実情は知りません。
しかし、こんなモノで宮城県民を一括りにされても困っちまいます。
宮城県民がドーのコーのとか、仙台市民がドーのコーのと言う話しでは無く、一中華屋のメニューの話しですよ、これは。

だいぶ前には、宮城県民は「油麩丼」を食う・・・と言うのをやっていましたが、それだって仙台市民には馴染みは無い訳です。
いや、油麩丼は一部地域で喰われているんで、麻婆焼きそばのように特定の店のメニューと言う事でもなかったんで未だ許せたんですけれどもね。

ネタ切れなんでしょうね・・・無理矢理感が痛いですね。

ミサイル 飛ばないのか？

もう賞味期限切れでしょ？　北朝鮮はこの次はやるしか無くなって「口先攻撃」だけでは済まされない所に来ちまったと思うんですけれども・・・ドーでも良いか？

さて、中島義道　著　「人生に生きる価値は無い」をナントか読み終えた訳です。
いや、最初の方は、哲学者って面倒臭い人種なんだなぁ～ナニをわざわざメンドくせぇ言い回しして、とか、それって、お前個人の感覚で、馬鹿はバカなりに楽しいんだから構うなよ、とか、全面的に否定的に読んでいた訳です。
いや、馬鹿は嫌いだの、過激なことを言うくせに妙に人なつこいんで憎めない所もあって完全に嫌いにならずにダラダラと読み進んじまった訳です。
で、著者は、自分では哲学者ではない・・・何故なら大学にいても哲学の教授にはなれなかったから、と、そんな愚痴ともつかぬ事を宣う訳です。
しかし、そう言いながらもやっぱし哲学してるんだもん、と、随所ににおわせるんですけれども・・・それは、ナンだか子供がダダをこねているのに似ているなと思ったりする程に幼稚に見えるのは、本人が言っている事の穴に気付いているんで、照れ隠しにわざとそうしているのかも知れないと思ったりする訳です・・・いや、ホントに、宣っている事が子供っぽいんですもん。
アレですか？　哲学と言う屁理屈の分野と言うのは、モノが屁理屈だけに子供っぽい純粋さとか、単純さが無いとやって行けない分野なのでありましょうか？
物わかりの良い大人・・・矛盾を見なかった事にして飲み込んじまう、とか、そう言うのはダメなんでありましょう・・・多分。
で、この本の中でアレコレ宣われている事は、じつは、多少なりともお釈迦様の教えを舐めたり齧ったりしていると、ナンてこと無い答えの出ている話しだと思っちまう訳です。
まっ、語っている事の大半は「無」でありまして、著者は自分の価値観と言いますか、有限である娑婆を推し量る定義がいろんな要因で伸び縮みすると言いますか、ゴムひものように変化する事を無視している訳です・・・心理的に伸び縮みする心の扱い方が下手ですね。
で、「無は有を内包する」と言って矛盾ではないのでありますが、哲学している人はそこん所が許せないみたいであります。
思想なんてのは単純なのが一番でして・・・現実はそこに在る・・・只あるのみで、それ以外ではないのであります。

しかし、ほとんど仏様の教えを無視していますが、これほどの人が全く触れていないはずはない訳で、しかし、それを言っちゃぁお終いよ、的に話しは終わっちまうんで、知っているのに敢えて無視している、と思う訳です。
いや、ホントに、語っている事は殆ど仏教的なんですぜ・・・仏教的匂いを本人が否定しても、恐らくおっさん程度でもセンセーの理論的な部分のいくつかを追いつめる事が可能だと思います。

さて、あんまし分った様な事を長く書くとボロが出ますんで〆に行きますけれども・・・この本の一番の読みどころは解説であります・・・書いたのはやっぱし哲学者で、野矢茂樹と言う人でありました。
いや、これがまた、適当に中島センセーをボロクソに言いつつ、詭弁でもって取り繕うと言う・・・なんともカントも、哲学者と言う輩は臍が曲がっているどころじゃ無くて、何個も有るんじゃないかい？と思わせる解説な訳です・・・いや、否定しまくりですからね。
で、本文と解説は一対であるな、と思う訳で、とても長い解説込みでこの本は完成しているかも知れないと思った次第であります。

哲学者と言うのは罵り合ったり、他人を罵倒したり、見下して議論するのが好きなんだろうね・・・暇なんだな、多分。
で、哲学が現実には役に立たないなんて言われちまう背景は、この本一冊読んだだけでも十分に分ります・・・ナニよりも話しが面倒くさいです。

いや、上っ面だけ読んで分った様な気になる猿脳のおっさんの戯れ言にマジで異論反論オブジェクションを宣う人もいないと思いますが・・・的外れだとか怒らないで下さいね。

久しぶりに沸騰した

いや、脳味噌が沸騰する事があって血管が二～三本切れたと思うんだけれども、ついでに胃液も逆流しちまって吐き気と目眩が襲って来ちまって倒れそうになった・・・しかし、理由は黙っておこうっと・・・大人気無いから。

しかし、大人気無い・・・ンじゃぁ大人気ある、とはドー言う事か？
理不尽な事があって頭に来ても怒らないのが「大人」と言う事なのか？
いや、しかし、それだと、理不尽な事を平気でやっちまう輩は常に無神経に他人を苛つかせ続ける訳だ・・・誰か教えてやるのも社会の責任とはならないのか？。
馬鹿には教えても分らないと思うが、しかし、叩き込む事は可能な訳で、そうしないと大人気があり分別もある一般市民は、常に我慢を強いられちまう、と言う事になると思うんだが。

怒らない心とはナンだろーか？　
いや、おっさんは考えが単純なんで良く分からないんだけれども、たんに事なかれ主義とは違いますか？
いや、もっと言えば、ビビリ根性なんじゃないのか？
言えば揉めるから、揉めたら厄介だから、ンじゃぁ腹がたつけど黙っとこうと言う・・・実は、カッコ良さげに怒るのは大人気無いとか言うけれども、自己保身と言うか、自衛の為の我慢なんじゃないのか？と、思うんだがどんなもんだろーか？

いや、この手の我慢と言うのが厄介なのは法律的にドーのコーのと言う程度の話しになっていないと言う事じゃないかと思う訳です。
要するに「道徳」と言う奴じゃないかと思う訳ですが・・・道徳心なん曖昧な物は、持つ奴もいれば持たない奴も居るし、我慢してくれる人の多い大人の社会では持たない側の方が社会的には楽だと思う訳です。

法的な違反には我慢しないけれども、道徳に反する程度だと我慢する・・・まっ、現実はこんな所だろうと思う訳です。
で、明確に違法だと思う行為には怒る、我慢しないと言うのは、白黒、決着が他人の手に委ねられ、争ったとしてもただちに身の危険やら理不尽な精神的負担と言うのが無い・・・要するに自分一人で争わなくて済む、と言う事がポイントなんじゃないかと思う訳です。

で、大抵は怒った側が法的な手段に出る訳ですから「勝ち目」も見えている訳であります。
こうして見ると・・・道徳的と言う曖昧な社会の縛りと言いますか、規範と言うのはとても厄介なもんであるな、と思う訳です。

と、ナンボ角度を買えて考えてみても・・・他人を怒らせる様な無神経な輩に対して怒らないと言うのは、容認すると言う事では無く、見なかった事にすると言う、実は結構卑劣と言うか逃げ根性なのに、それを言っちまうと立つ瀬が無いんで大人気無いから怒らないとか言って、正当性を装うんじゃないのか？
ホントは怒るべきなんだけれども、黙っていれば取り敢えずは何も起きないんだから。

で、人は社会性と言うものを大事にする訳です・・・これは他人との関わりを円滑にする事で自分の生活も安泰でいられると言う相互扶助みたいなもんじゃないか、と思う訳です・・・俺も暴れないから貴方も暴れないでね、と・・・そうすれば無駄に労力要らないでしょ？と。

ナンボ考えても怒らないと言うのは消極的な防衛だな。

いや、自分の腹の立ったのを治める為に考えてみたんだけれども・・・やっぱし一発喰らわしちまうのが手っ取り早いんだな・・・ナンボ冷静に考えようとしても思い出すとダメだわ・・・糞チビ助。