いや、本日は最悪の事態を想定して万全の体制でパソコンの前で待機していた訳だけれども、午後五時を過ぎても未だ何事も起こらない。
注視しているネットの情報網には次々と北朝鮮の新しい「口撃」と「口劇」が展開されて入るのだが、しかし、現実的な動きは皆無である。
「日本には原子力施設ある」=戦争なら破滅と威嚇-北朝鮮
最新の「口撃」は、いつもの無慈悲な鉄槌と同企画の「思わせぶり」出合った。
マジで受け取るとすれば、狙うなら「福一」だけは外してくれよな・・・地域住民はやっとの思いで前に進んでいるんだから。
まかり間違って「福一」にちょっかいを出した場合は、日本側も黙ってはいないぞ・・・まず、最初に「遺憾の意」を喰らわすぞ・・・その後は思いつかないけど。
しかし・・・→ 中・長距離攻撃を重視する現代戦で、日本全土はわれわれの報復攻撃の対象になることは避けられない」とも主張し・・・
と、言う事で、報復攻撃の対象と言う事は、日本が先に攻めなければ報復は無い訳で、それじゃぁいつまで経っても始まらないよ?
老後をどう暮らす?中国の年金事情
いや、どこの国でも事情は似たり寄ったりでありましょうか?
例えば・・・↓
斉おばさんは今年58歳。退職するまでは河北省の炭鉱関連の一般公務員だった。現在、社会保険センターから毎月2560元が支給される。夫も同地の公務員である。一人娘は大学院を卒業後、北京に留まり仕事をしている。夫婦に老後の不安はない。
と、言う事で、公務員様は在職中に年金保険料を払っていなくても年金は支給され、そして、退職金もあるのだそうです。
例えば・・・↓
呉さんはかつて会社員だったが、1995年に独立してビジネスを始めてから年金保険の支払を止め、現在まで再加入していない。わけを尋ねると、20%という保険料が高すぎて割が合わないのが主な理由だと答えた。呉さんだけでなく、彼の周りの個人経営者たちも年金保険に加入していないと言う。
と、言う事で、日本の自営業者や非正規労働者の多くが国民年金保険料を支払っていないのと良くにている訳です。
例えば・・・↓
甘粛省出身で24歳の劉さんは、現在は、瓶詰工場が立地する村にある、大きな長屋で妻と暮らしている。長屋には他にも4家族が住んでおり、彼らも劉さん家族と同様、出稼ぎとその家族である。彼らは建築、施工、運搬等の仕事に従事している。年金保険について尋ねると、劉さんは「今日は北京にいるけど、明日は上海に行くかもわからない。年金なんて街の人のことさ。歳を取ったら、故郷に帰るだけさ」と笑った。
と、言う事で、人力資源社会保障部が先ごろ発表した年金加入者は全体の6分の1に過ぎない訳で、ここでも日本の非正規労働者と似た様な状況が伺えると思う訳です。
例えば・・・↓
張おばさんは今年58歳。北京郊外で暮らす農民だ。2009年からすでに3年の間、新型農村社会年金保険からの年金を得ている。最初は280元だったが、今は420元になった。夫は今年59歳で、年金が給付されてから5年が経った。毎年960元が給付されてきたが、来年からは毎月500元近い年金が給付されることになった。新型農村社会年金保険について張おばさんは、「ないよりはまし」と言う。しかし彼らのような農地を失った農民にとって、年金だけで生活するのは不可能といえる。彼らの子供たちも自分の生活で精いっぱいのため、両親の生活を支えるのは難しい。そのため老夫婦は今でも生活のためにアルバイトをしている。体の動くうちに老後の蓄えもしておきたい。悠々自適の老後生活はまだ先の話だ。
と、言う事で、年金をもらっても喰って行ける額ではないと言うのは日本の国民年金と似た様な状況であります。
で、60過ぎても年金じゃ喰って行けないんで、体が動く間は働くと言うのも似ていると思う訳です。
と、言う事で・・・どこの国でも底辺層は似た様なもんですなぁ~。
公務員様や大企業の社員様は在職中から程良い給金をもらい蓄えもある上、退職金がたんまり貰えた上に手厚い年金がある・・・僻んで妬むしか手が無いのが悔しいです。
注視しているネットの情報網には次々と北朝鮮の新しい「口撃」と「口劇」が展開されて入るのだが、しかし、現実的な動きは皆無である。
「日本には原子力施設ある」=戦争なら破滅と威嚇-北朝鮮
最新の「口撃」は、いつもの無慈悲な鉄槌と同企画の「思わせぶり」出合った。
マジで受け取るとすれば、狙うなら「福一」だけは外してくれよな・・・地域住民はやっとの思いで前に進んでいるんだから。
まかり間違って「福一」にちょっかいを出した場合は、日本側も黙ってはいないぞ・・・まず、最初に「遺憾の意」を喰らわすぞ・・・その後は思いつかないけど。
しかし・・・→ 中・長距離攻撃を重視する現代戦で、日本全土はわれわれの報復攻撃の対象になることは避けられない」とも主張し・・・
と、言う事で、報復攻撃の対象と言う事は、日本が先に攻めなければ報復は無い訳で、それじゃぁいつまで経っても始まらないよ?
老後をどう暮らす?中国の年金事情
いや、どこの国でも事情は似たり寄ったりでありましょうか?
例えば・・・↓
斉おばさんは今年58歳。退職するまでは河北省の炭鉱関連の一般公務員だった。現在、社会保険センターから毎月2560元が支給される。夫も同地の公務員である。一人娘は大学院を卒業後、北京に留まり仕事をしている。夫婦に老後の不安はない。
と、言う事で、公務員様は在職中に年金保険料を払っていなくても年金は支給され、そして、退職金もあるのだそうです。
例えば・・・↓
呉さんはかつて会社員だったが、1995年に独立してビジネスを始めてから年金保険の支払を止め、現在まで再加入していない。わけを尋ねると、20%という保険料が高すぎて割が合わないのが主な理由だと答えた。呉さんだけでなく、彼の周りの個人経営者たちも年金保険に加入していないと言う。
と、言う事で、日本の自営業者や非正規労働者の多くが国民年金保険料を支払っていないのと良くにている訳です。
例えば・・・↓
甘粛省出身で24歳の劉さんは、現在は、瓶詰工場が立地する村にある、大きな長屋で妻と暮らしている。長屋には他にも4家族が住んでおり、彼らも劉さん家族と同様、出稼ぎとその家族である。彼らは建築、施工、運搬等の仕事に従事している。年金保険について尋ねると、劉さんは「今日は北京にいるけど、明日は上海に行くかもわからない。年金なんて街の人のことさ。歳を取ったら、故郷に帰るだけさ」と笑った。
と、言う事で、人力資源社会保障部が先ごろ発表した年金加入者は全体の6分の1に過ぎない訳で、ここでも日本の非正規労働者と似た様な状況が伺えると思う訳です。
例えば・・・↓
張おばさんは今年58歳。北京郊外で暮らす農民だ。2009年からすでに3年の間、新型農村社会年金保険からの年金を得ている。最初は280元だったが、今は420元になった。夫は今年59歳で、年金が給付されてから5年が経った。毎年960元が給付されてきたが、来年からは毎月500元近い年金が給付されることになった。新型農村社会年金保険について張おばさんは、「ないよりはまし」と言う。しかし彼らのような農地を失った農民にとって、年金だけで生活するのは不可能といえる。彼らの子供たちも自分の生活で精いっぱいのため、両親の生活を支えるのは難しい。そのため老夫婦は今でも生活のためにアルバイトをしている。体の動くうちに老後の蓄えもしておきたい。悠々自適の老後生活はまだ先の話だ。
と、言う事で、年金をもらっても喰って行ける額ではないと言うのは日本の国民年金と似た様な状況であります。
で、60過ぎても年金じゃ喰って行けないんで、体が動く間は働くと言うのも似ていると思う訳です。
と、言う事で・・・どこの国でも底辺層は似た様なもんですなぁ~。
公務員様や大企業の社員様は在職中から程良い給金をもらい蓄えもある上、退職金がたんまり貰えた上に手厚い年金がある・・・僻んで妬むしか手が無いのが悔しいです。