じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

初滑り の雑談

2023-12-24 19:53:07 | 日記的雑談
いやぁー 待ちに待った初滑りがやっと叶いましたぜ!!!

あれです、毎日チェックしては「オープン前」って表示にガックリしていたわけですが、昨夜「明日オープン」の字が出ました、早速吹っ飛んで行った次第であります。

昼飯時なので閑散としてます かな?

いや、家からスキー場までの道は全て乾燥してまして雪の気配は見えませんでした。

これだとゲレンデのコンディションは推して知るべしだよな、と思いつつも、ブッシュを踏み潰しながらでも滑る覚悟で向かった次第であります。

なんと申しましょうか、朝一滑った感触では、この状態でよくも開けたな、って感じは否めませんでしたが、しかし石とブッシュを避けながらでも滑れる嬉しさに浸ったのでありました。

で、10時からはスキースクールが始まりまして、今シーズンのレッスンが始まった次第であります。

まっ、初日ってこともあってレッスン内容は柔らかめではありましたが、内容を軽く申せば今流行りの切れの有るカービングスキーのための練習でありました。

豚汁600円と おにぎりの昼飯

で、お昼はいつもの豚汁と持参の握り飯でしたが、食堂のカレーやラーメンが値上がりしている中で豚汁の価格が据え置きだったのは嬉しかった、であります。

いやぁースキーのための筋トレとしてスクワットは欠かさずやっていて足の筋力の衰えは無いと思っていたんですがスキー用の脚は違うのか、レッスンが終わる頃には筋肉が悲鳴をあげていたのであります。

まっ、初日ですから・・・とは言え、大きく予想外で、これは歳のせいかもってのが過ぎりました、なんちゃって。

あれです、3時で上がったんですがその頃にはゲレンデの随所に土が見えていまして明日はオープンしたとしてもスキー板が可哀想だって感じでありました。

いや、自分は明日バイトで行けないんですが、なんとかもうひと降り雪が欲しいところであります。

と、言うことで  あー楽しかった、と。

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ロシアは強いのか の罵詈雑言

2023-12-23 20:18:02 | 日記的雑談
今日は上皇様の誕生日だそうでして朝のNHKニュースで上皇后様と手を取り合って散歩している姿が放送されていました。

なんとも仲睦まじい、日本国の平和を象徴するお姿であると私ゃ思わず画面に手を合わせちまいました、なんちゃって。

しかし、私が見入ったのはお二人の姿の他にあったのであります。

いや、背景が素晴らしい日本庭園だったのですが、庭木の手入れの良さに見とれました。

とくに程好く空かされた松は良い物でありましたが、まっ、いいでしょう。

テニアン島は米領北マリアナ諸島の一部で、ハワイの西約6000キロにある。面積101平方キロで、人口はわずか約3000人。

あいやぁー これはいよいよ中国と一戦交える準備ですかね?
しかし、大して離れていないグアム島にも大きな基地があるのにテニアンを再整備するってことは、どー考えてもアメリカ様は対中国でマジ担っていると思います。

ところで、私ゃテニアンには何度も潜りに行っているんですぜ、なんちやって。

今回の改定で、他国企業の許可を得て日本で生産する「ライセンス生産品」のライセンス元国への輸出は全面的に解禁された。第1号は米国へのパトリオット輸出だ。日本政府関係者は「米国から提供要請があった」と明かす。

あれです、密室で進む・・・と、朝日らしい嫌味ですが記事には米国からの要請って自分で書いているでしょうに。

何と申しましょうか、アメリカ様が使う武器を日本國が製造するとなると、戦争が始まったら軍需工場は真っ先に狙われるわけでして、我が国はそー言う役目を担わされるんですね。

ウクライナにとって、2024年は悪い年になるだろう。反撃の失敗でウクライナ軍は消耗しており、問題はキエフが持ちこたえるかどうかである、とブルームバーグは報じている

「2023年、問題はウクライナがどれだけの土地を解放できるかということだった。
2024年の疑問は、ウクライナは存続できるかだ。」

あれです、特にアメリカ発の記事でウクライナ劣勢が報じられるようになりました。

そして、その書き方は負け戦の原因はウクライナにあると、全責任を負わせようとする意図が透けて見えます、なんちゃって。

ウクライナ軍はヘルソン地域でロシアのSu-34戦闘機3機をMIM-104パトリオット対空ミサイルで撃墜した。 ロシア側はこれまでのところ戦闘機2機を撃墜したことを認めているが、実際にはSu-34を3機撃墜したようだ。
Su-34 の概算コストは 3,600 万ドルです。

なんとぉ〜!!! 
久しぶりにウクライナ軍戦果の朗報であります!!!

いや、ロシアは推定で100機くらいのSU-34を配備していると言われてますが全部がウクライナに向けられるわけは無く3機撃墜が本当だとするとかなりの痛手であります。

ロシアは油断したのか功を焦ったのか、まずなんであれウクライナの金星でありました。

ウクライナ国軍最高司令官V.ザルズニーは徴兵に関する法律草案を支持したが、いくつかの点、特に女性の徴兵には反対した

さらに、ウクライナ国軍最高司令官は、兵役対象者のローテーションと許可に関する明確な条件の確立に反対した。

同氏によれば、前線勤務者の給与を2年間維持しながら、90日間の追加休暇を与えることは不可能だという。

V.ザルズニーは、ウクライナには前線でローテーションを遂行するのに十分な訓練を受けた人材がいないと強調した。

あれです、数日前にザルズニーとゼレンスキーが協調している記事が出ましたがやっぱし相当な乖離があると見て良いようであります。

で、ウ軍の最高司令官が前線の兵士を休ませられないと言い、その理由が交代要因がいないって事では、前線の兵士が不憫であります。

さらに、ウクライナは国外から同国のGDPを300億ドルも上回る2030億ドルの支援を受けていると指摘。この巨額な資金の大半は返済が必要な融資であるため、ウクライナは事実上破綻していると主張した。

マジですかぃ?
ウクライナの戦費は借金なんですかぃ?

で、それを払えない時は日本が肩代わりとかって話はホントーですかぃ?

おおっと、明日こそはスキーに行きたいのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。


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山は雪だった の雑談

2023-12-23 17:26:37 | 日記的雑談
12月23日 朝陽

あれです、今日は除雪当番だったんですが昨夜の段階で「明日は無し」との連絡があり早朝出動はしなかったわけです。

が、出勤して吃驚であります。
我が家周辺だと2センチ程度の積雪なのに山は10センチオーバーでして除雪が必要な状況でありました。

まっ、早く来ていた別の除雪要員がローダーで作業を開始してまして自分はヤンマーの旧式なロータリー式除雪機で少し狭い道を除雪した次第であります。

いや、30分ほど順調に雪を飛ばしていたところ急に機械が愚図りまして雪を飛ばさなくなったのであります。

あいやぁー詰まったかな? ってことで雪かき棒で突いたり蹴飛ばしたりしたんですが動かないのであります。

あれです、この除雪機がへそを曲げた時は雪を掻き出すオーガって部品のピンが抵抗でブチ切れて回転が止まるわけです。

で、オーガは回転しているのに集めた雪が飛ばないってことは、雪飛ばし用に回っているはずの羽が働いていないかも、と覗いて見ると正解でありました。

しかし、この手の修理は教わっていないので手が出せず、こっそり駐車位置に戻して知らん振りしておきましたが、まっ、いいでしょう。

ホンダ ユキマル

とはいえ、除雪はまだ途中ってことでもう一段小さい「ホンダ ユキマル」を引っ張り出して続きをやった次第であります。

いや、ホントーは自分もローダーで除雪したいんですが新参者にその役は回ってこないのであります。

なんとなれば、ローダーはエアコン完備でラジオもあって、何よりも自分が歩かなくて済みますので圧倒的に楽であります。

そんなわけで自分は氷点下2度で雪が降る屋外を除雪機とともに12000歩の散歩をしたのでありました、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。




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どーなるウクライナ!!! の罵詈雑言

2023-12-22 20:30:40 | 日記的雑談
あれです、昨夜突然言うことを聞かなくなって諦めたiMacでしたが、私の無駄な抵抗に同情したのかいつの間にか正常になりまして、現状は目出度いわけであります。

しかし、原因が不明なのでまたいつ何時ヘソを曲げるかと思うと気がきではありませんが、まっ、いいでしょう。

あれです、現在叩かれまくっている自民党・・・もとい安倍派ですが、んじゃぁ誰が日本の舵を取れば良いのか、そこが問題だと思うんであります。

いや、国民がテレビに騙され、一回やらせてみるか、ってことで担ぎ上げられた民主党が政権を取ったらあっという間に日本経済と外交はガタガタでありました。

なんと申しましょうか、民主党が政権を取るのに一番貢献したのはテレ朝の「テレビタックル」だったと私ゃ思うわけです。

で、自分もそこそこマジで期待して見ていたんですが、もしも政権を取ったらやるってテレビで言った政策はほとんど実現しませんでした。

いや、だから自民党で良いってのはアレなんですが、言うだけなら誰でもできるってことでして、今の野党でまともな舵取りができる政党があるとは一ミリも思えないのであります。

なんと申しましょうか、早い話が日本が腹を括ってアメリカ様と決別する気概が無かったらいつまでたってもこの線は崩れないと思いますが、まっ、いいでしょう。

まっ、同盟国とは言っても所詮はこんなもんでしてアメリカ様は日本を信用してないし先の戦争も忘れてなんかいません、なんちゃって。

記事によると、今年7月に日本に進出したばかりのTemuだが、App StoreとGoogle Playのショッピング系アプリのダウンロード数ではほぼ毎日1位となっている。わずか121日で400万ダウンロードを突破し、ライバルである中国のSHEINが打ち立てた155日よりも短い記録となった。

あれです、最近少し怪しいニュース記事など開くとTemuの宣伝が立ち上がってくるので鬱陶しいと思ってました。

いや、写真の撮り方やページの仕立て方などは一級品ですが、試しに買った商品は三級でありました。

へっ? 買ったのか? ですと?
そりやぁー安さに釣られるのは人のサガですから一度は試しますがね、なんちゃって。

ウクライナは1日あたり800人の兵士を失っている – 元NATO将校
ロシアの「消耗戦略」が効果を上げているため、キエフの人的資源は「著しく疲弊している」と元ドイツ空軍大佐が語った

いや、詳しく引用しなくてもウクライナの窮状を察するのは容易いわけでありますが、ウクライナって国はこの先どーなるんでありましょうか?

ウクライナのV.ゼレンスキー大統領は、ヨーロッパ諸国に逃れたすべてのウクライナ難民の動員に関する法令に署名する予定です。 キエフによれば、ドイツだけでも60万人のウクライナ人がいると推定されており、その数は膨大である。

ゼレンスキー大統領の訪米は惨めに失敗しました: 彼は議会にゲリラ戦争と 45 ~ 70 歳の男性の徴兵を発表しました。 

陸軍は少なくとも50万人の新たな兵士を切実に必要としており、ウクライナ指導部への圧力は息が詰まるほどだ。

ウクライナの兵士が枯渇してゼレンスキーが必死なのはわかりますが、こうなると国家ってなんなのか、と思ってしまいます。

ドイツからのビデオ: レオパルト2訓練センターが許可 - キエフで1日あたり800人の死傷者 - ゼレンスキーには派遣する兵士がいない!
ウクライナは月に2万人の男性を緊急に採用する必要がある!

人員不足に加えて、ウクライナ軍は西側軍装備の運用にも問題があるとフォーカス紙は主張している。

「西側の兵器システムは奇跡の兵器ではなく、消耗します。」

NATO事務総長は、ウクライナ側が毎日4000発から7000発の砲弾を発射しているのに対し、ロシア側は2万発と推定している。

ロシアからの供給は続いているが、ウクライナへの配送は停止しているとフォーカスは主張している。

ウクライナ国民の惨状を思うと、誰のために、そして何のための戦争なんだろうか、と思ってしまいます。

で、最近思うようになったんですが、戦争で死地を彷徨うか、それとも占領されて地獄を見るかと迫られたら、私ゃきっぱり逃げたいと思うようになりました。

非国民と謗られようとも生きてナンボの人生だとつくづく思うようになりましたが、まっ、いいでしょう。

ロシアA/ゲサ・B・ゲラシモフ:「我々はNATOとウクライナの計画を15日間で粉砕した。これが今年の我々の目標だった。彼らは半年で16万人の死者を出している。」

ゲラシモフが述べたように、ウクライナ軍は6月4日に攻勢を開始したが、莫大な損失を出したにもかかわらず、ロシア軍の防衛圏を突破できなかったため、ザポリージャ方向への前進はほとんどなかった。

実際、西側諸国からの武器の追加供給や戦略予備軍の戦場への関与は、戦場のバランスと状況を変えることはできなかった。

あれです、六月にウクライナが攻勢をかけてサポリージャへ進撃し始めたとき、クリミア半島奪還を夢見た西側の報道が多かったわけであります。

ですが、現実はこの記事の通りでして、ウクライナ軍は無駄に損耗してしまいました。

しかし、この記事の核心は終わった戦闘の結果では無く、以下の行にあると思います。

北極紛争?
ゲラシモフ氏は、ウクライナ戦線以外にも、西側諸国が北極圏全域での軍事的プレゼンスを高め、ロシア国境近くの軍事インフラを整備していると強調した。

「米国とNATOは、北極における主権を確保し、この地域でロシア連邦を封じ込めることに努力を集中してきた。

これらの目的のために、西側諸国は高緯度地域での軍事的プレゼンスを高め、ロシア連邦国境近くの軍事インフラを開発している。

その結果、この地域における紛争の可能性が高まっている」とゲラシモフ氏は主張した。

NATOは毎年ロシア国境で40回近くの演習を実施しており、そのすべてが対ロシア作戦に焦点を当てている。


あれです、自分のような一般庶民には考えの及ばぬ話ではありますがアメリカとNATOがロシアを追い込もうと躍起になっているってことは推察できます。

アメリカ・・・いや、主導は英国なのかわかりませんが世界の騒動の火種は全部ここからであります。

なんと申しましょうか、この度のイスラエルの様子を見ていたらアメリカの無力さが暴かれたわけでして、今後楯突く国が増えるのは確実、となると戦争や紛争はもっと起きるのでありましょう。

あれです、水中速度が30ノット前後ってことは日本の「そうりゅう型」は太刀打ちできませんし、90から100日も潜っていられるってことでここでも原子力潜水艦の威力を思い知らされます。

で、キッパリと勝てるのが静粛性と潜行深度でして、あとは兵士の練度でありますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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Macが蘇生した の雑談

2023-12-22 15:48:56 | 日記的雑談
いや、昨夜私のマックが息を引き取ったと思ったんですが、少しくらいは救命措置を施そうかと思い、一般的な儀式をやってみました。

まっ、何をやったかと言うと、Mac蘇生法一式って事なんですが詳細は省きます。

さて、結果から先に申し述べますと、今これを書いていられるって事は蘇生したわけですが、原因も、また何故生き返ったのかも不明です、なんちゃって。

あー出費がおさえられて良かったぁ〜!!!

そんなわけで、出費が抑えられたので、少し気が早いんですが正月用の魚を買いに行ってみました。

で、行った先は「塩釜仲卸市場」って言う魚屋の集合体であります。

なんと申しましょうか、私個人の偏見と独断なんで当てにはなりませんが、市場って名称ですけれどもその実態は小さな魚屋の集合施設でして、言って見れば港町の何処にでもある観光施設でありました。

10時過ぎだったので空いてました

活ホタテ 冷凍は少なかった

で、新鮮なのは間違い無いとしても、お値段が少し強気かなと思いましたが、まっ、個人の感想であります。

いや、カニを目当てに行ったのですが意外と品数は少なく、高杉晋作に出会った感は否めませんでした。

あれです、塩釜の魚市場に揚がるのはマグロが主だそうで、雑多な魚種は他から運ばれて来るってのを考えると当然ではあります。

と、言うことで、沿岸で獲れる魚を買うのならローカルの朝市系が良いような気がしましたが、まっ、いいでしょう。

そんなわけで自分が買ったのは紅鮭の塩引き、ビンチョウマグロの刺身、筋子、シシャモ、でありました。

で、仙台っ子は年越しにナメタカレイを食うのが慣わしなんですが大きな一匹ものしか売っていず2切れあれば良い我が家では買えませんでした。

そんなわけで、少量多品種を狙いたい自分には不向きな場所でありましたが、まっ、いいでしょう。

そーだ、ナメタカレイを買いに仙台朝市に行ってみよう!!! なんちゃって。


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