良寛の書 2021-01-12 05:52:02 | 問題 人間是非一夢中じんかんのぜひいちむのうち(人の生涯は誠にはかなく、とりとめもない一夢のようだ)。わたしの大好きな良寛さんの書で、 七言絶句の第二句の回首五十有余年の次の句にある。学研の日本美術全集より。