7日に頂いた老舗の新焼き菓子には20個の添加物が入っていた。
トレハロース(甘味)、酸化防止剤(V.C)、(V.C・E)、クチナシ色素、カロチン、ソルビット、アルギン酸Na、
カラギナン、クエン酸、増粘剤、乳化剤、安定剤,Na塩、膨張剤、香料などです。
コレステロール抑制、便通によいが、下痢、大腸・肝臓に出血、炎症、大腸がんなどを引き起こす。
また、メーカーMののりの佃煮のカラメル色素は一番危ない着色料が入っているようです。
これは、免疫力を低下させる働きから、がんを引き起こす可能性が大である。
カラメル色素は以前タールから作っていたので天然もの、しかし今は合成されたもので、黄色4号・5号、赤、紫など沢山あり、
添加物食品から多く摂れば、蕁麻疹、喘息、鼻腔内狭窄、目の充血、アレルギー症状を引き起こします。
そして、見えない添加物があり、知らぬまま、塩分、油分、糖分を食べればもともと防衛力を持っていますが、
添加物で舌がマヒして、美味しさに変わり遂食べてしまう。
ですから、1日分の塩分を1食で採ってしまう結果になります。
お母さんの弁当はもういらない。合成着色料でキレる子供、母と喧嘩して、母に出て行けと言われ、テメェが出ていけ、コンビニがある。
そのコンビニの残りものを豚の餌にしたら、流産したり、奇形の子豚が生まれた。
コンビニの弁当、サラダ、ムスビは最悪な食べ物です。
人は手軽で美味しく、形がよいから自然と面倒な手作りの弁当から離れていく。
ではその添加物を減らすには、コンビニの加工品より、無駄がいを避ける。
次に、手作りで薄味にする。そして3番目はみんなで家事をしようと。
安部さんの食べ方は「昭和そうす」小食、和食、粗食、薄味で、外食やフアストフードは味が濃すぎて食べれなくなるという。
科学の限界を感じ、やはりオヤジの作る昆布と節のダシで作った食べ物が自然で一番ですね。