昨日の新聞、3日午後飯豊山剣ヶ峰で、東京三鷹市豊田滋美(55)さんが5メートル下に滑落し顔面打撲で県警ヘリは救助に向かったが視界不良で発見できなかったと。豊田さんは山都町登山口から友人女性と入山して事故という。新潟でも海で5人も亡くなっている。
また、今朝5:18伊豆大島近海160キロ下、M6.2の地震で、東京千代田で5弱、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川で震度4を観測、数人がケガをしていると。震源地は北緯35度、東経139.4度から、伊豆大島泉津の北24,4キロ、三浦半島南西20キロで、神奈川に近く、地下160キロ深いことから、広範囲で大きな揺れを感じたと推察できる。
拙宅のホームページ「飯豊登山記行」を参考にして頂くと、剣ヶ峰の険しさが少しはお分かり頂けると思う。
同じコースを過去に山都御沢登山口から剣ヶ峰~三国小屋~切合小屋泊~飯豊山頂、同じコースを下山している。峰秀の水場で休み、剣ヶ峰登り口で休み、コンパスの見方やロープの結び方のトークなどして剣ヶ峰をゆっくり上り三国小屋の2階でゆっくり休んだことを思い出す。
登山では無理は禁物、気象など危険を感じたら即引き返す勇気が必要である。また、春の雪山での滑落事故が報道、なぜアイゼンをつけていないのかと思う。帰宅までが登山であるを忘れていけない。
また、今朝5:18伊豆大島近海160キロ下、M6.2の地震で、東京千代田で5弱、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川で震度4を観測、数人がケガをしていると。震源地は北緯35度、東経139.4度から、伊豆大島泉津の北24,4キロ、三浦半島南西20キロで、神奈川に近く、地下160キロ深いことから、広範囲で大きな揺れを感じたと推察できる。
拙宅のホームページ「飯豊登山記行」を参考にして頂くと、剣ヶ峰の険しさが少しはお分かり頂けると思う。
同じコースを過去に山都御沢登山口から剣ヶ峰~三国小屋~切合小屋泊~飯豊山頂、同じコースを下山している。峰秀の水場で休み、剣ヶ峰登り口で休み、コンパスの見方やロープの結び方のトークなどして剣ヶ峰をゆっくり上り三国小屋の2階でゆっくり休んだことを思い出す。
登山では無理は禁物、気象など危険を感じたら即引き返す勇気が必要である。また、春の雪山での滑落事故が報道、なぜアイゼンをつけていないのかと思う。帰宅までが登山であるを忘れていけない。
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