アコーディオニストcobaさんのトークを聞いて

今朝、6時半ラジオ体操終わって、cobaさんのサタデイーエッセーを聞いた。以前欧州での修業時代をブログ仙岩に載せている。

今朝は1980年第30回国際アコーデイオンコンコール第一位（師匠が2位の時で大変驚いた）、1981年デビューして、10年間歌の伴奏からカバー曲演奏などすべてやったが、心機一転1991年から、ソロはやらない、カバーやらない、伴奏はやらないの誓いを実践してきた。

しかし、プロデビューして25年に変化、昨年は私の原点曲をカバーアルバムとして世に出した。その内容が、仙台から通行止めの案内で聞けなかったが、太陽がいっぱいとか安里屋ユンタ等であろうと想像する。3才から音楽教育を受け、小４で父からの誕生プレでアコーデイオンが手元に届き・・・と恵まれた環境で育ったcobaさんに今年の活躍に期待が高まる。