いわきで59健康博

福島県民の元気を後押しする「ふくしま59健康博～地産地消の力」は16日、いわき市小名浜潮目交流館とアクアマリンパークで催された。福島民報より。

写真は、初開催の健康博で、県産の食材を使い人気を集めた楢葉町の「マミーすいとん」で、その他に、いわきのサンマのつみれ汁とあんこう鍋など、新鮮な野菜や魚介がふんだんに使われ、多くの来場者が列を作った。健康博は福島県59市町村連携健康プロジェクトの一環として催かれた。

土湯を訪ねて

2019.11.16中村晋さん取材、土湯温泉バス停からスタート、男沼、仁田沼、女沼からスタート地点にゴールするコースで約5時間、6.8キロの散策。写真はTimeより、女沼に行けば撮影するこけしです。

土湯には5，6回行っており、あるお宿の女将さんから、ダークの土湯讃歌のレコードを頂いた。また、ある時には、女沼迄の散策をしたが、くねくねと曲がった山道を歩いた記憶で、今のようにアスハルト舗装の道ではない。男沼へは西奥にあり行っていないが、土湯賛歌の岩田唯男詞には、

コブシ、カタクリ、クリンソウ、キビタキ、カッコウ、ホトトギス、キノコ、マタタビ、ヤマブドウと四季の中で、思いの滝、女沼・男沼、荒川の瀬と雪解けから、また綿帽子まで、緑、モミジと存分に吾妻の山と土湯の湯けむり、こけしの里を紹介している。

日の出と雪道

北海道上富良野町の一本道、一本道で「どこまで続く長い道・・・」を感じたのは、標津でした。

富良野は私が若いとき住んでいた旭川の南、滝川・砂川から東にあり、大雪山の麓にある感じで、その富良野は田園風景だけが思い出。雪のない季節ではそんなに長い道は感じないが、この雪道は日の出の富良野岳を背景に長く感じますね。1，2月のE.,Wのカレンダーより。

漢字ボナンザの解答

春一番でした。

高校入試解答

数学6の解答です。