福島が10年もの歳月をかけてたどり着いた、ゆうやけベリー。
ほおばるたび、口いっぱいに軟らかく甘さ が広がる。
令和4年12月新発売という、福島県オリジナルイチゴである。
娘が職場で頂いたもの、わりと高価なもののようです。感謝!
福島が10年もの歳月をかけてたどり着いた、ゆうやけベリー。
ほおばるたび、口いっぱいに軟らかく甘さ が広がる。
令和4年12月新発売という、福島県オリジナルイチゴである。
娘が職場で頂いたもの、わりと高価なもののようです。感謝!
今朝のラジ体操仲間から頂いた「タラの芽」と「こごみ」です。会津で採ったもの。いわきや双葉郡の山菜はまだ食べれません。
どちらも天ぷらにして頂くの美味しいです。
我が家は人数が少ないから、お浸しを多めに作って頂こうと思っています。
タラの芽は全てとってしまう人がいるが、枯れてしまうから、少なくとも1個は残すべきです。
道の駅「伊達の郷りょうぜん」から車で5分、月舘町の静関な地に、三和織物の工房がある。
工房の中に入ると、ガシャンガシャンという大きな音が聞こえる。
国内では珍しい刺し子機械織り技術者・大峡さんが操る音であった。
刺し子とは、綿や麻などの布に図柄を刺繍したもの。
生地の強度や保湿性を高めるため布を重ねて織ったことから発展したという。
織物は経糸と緯糸のバランスが大事で、ゆっくり回転させて軟らかい質感が出来上がる。
完成した生地はスリッパ、座布団、ハンカチ、マットなどの加工・販売される。
柳先生からは「人と同じことをせず、自分でこれだと思うものを作れ」と言われ、後継者がいない。
自分にしかできないものを作り続けたいと。ハイ!みんぽう4月号より。
福島県古殿町標高560mの小高い丘の上に薄いピンク色の花が満開に。
樹齢400年とされる荘厳な姿のヤマザクラの大木で高さ約20m県天然記念物に指定。
林野庁では「森の巨人たち100選」の一つ。一番遅い開花で有名。22日午前撮影、23日福島民報より。