3/15(木) 昨日は炒飯と海鮮掻揚げ、小松菜を巻いた卵焼き、甘酢唐揚(レトルト)と鮭にブロッコリサラダであった。中々の豪華メンバー風であったが、炒飯は長女と私、Kは掻揚げ丼仕立であった。
私は昼前に急遽の外出、弁当はお泊りだったAokiが喰ってくれたようだ。炒飯の予定等なかったが、お釜の中に昨夜の残りご飯が適量あった。そんなことから、思わず炒飯となった。
刹那的に生きる男らしい判断であった。掻揚げ用のホタテと小エビを使い、タマネギとピーマンが入っただけであるが、上々の出来栄えであった?はず。
そして今朝となるが、Kの弁当箱も含めて四個も会社に置いたまま。弁当箱いらずのオムスビの登板となった。物事はシンプルに考えよう、と云う次第。
天ムスをと思い小エビの天ぷらを準備した。準備をしつつ、これだけじゃとついつい余計なものまで・・・。野菜の掻揚げとなった、人参・タマネギ・ジャンボインゲンである。
他にはと云うと、鶏挽肉の肉味噌を作る。そしてオムスビの友、鮭を焼く。定番の卵焼きを大失敗する・・・油を引かなかったのだ。馬鹿だね~。
そんな次第で、今朝の弁当は間抜け弁当となった。家人と長女はオムスビ&掻揚げ・鮭・失敗の卵焼き。Kはオムスビだけ・・・勘弁しろよ!弁当箱無いんだから。今朝のオムスビ制作数は十二個であった。
どうしてこうも弁当箱を溜めたかというと、持って帰らなかっただけだが、出先からの直帰が続いたと云うことか?
13日は名古屋から遅くに帰京、昨日は昼間から酒となりついつい度を過し、帰社できなかった。楽しい酒と云うのも困ったものである。何しろ相手が酒豪・酒飲み・大好きなUさんとである、ちっとやそっとでは終わらない・・・。
渋谷酒・名古屋酒・有楽町と続き、さて今夜はどうなるやら?間違いないのは明日の夜。高知にいるはず、となれば田舎酒!
明日の昼に徳島へと着く予定。懐かしいOohoshiさんにお会いすることになっている。数年前に脳梗塞を患いリハビリ中だとのことだが・・・。その夜、高知へと帰り帰京は20日の午後の予定。
河津桜が漸く咲き始めた、本家本元の河津町の桜も一月も遅れての見頃とは、ラジオからのニュース。梅は未だだ。
この分では、染井も枝垂れも山桜も何時のことになろうか・・・。