オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

帰郷、そして帰京

2018-09-19 | Weblog

9/19(水) 先週の土曜日から昨日まで帰郷し、母なきあとの後始末に忙殺されていた。といっても、日・月は休日のために準備をし火曜日の朝から役所や金融機関を廻った。この日の午後、三時半の便で帰京すべく大わらわになった次第。

帰郷した晩に従兄が獲った川カニ(田舎じゃズガニと呼ぶ)を貰ったので味噌汁にした。身の方は少ないが、かぶりついた。母がカニ好きであったことを思い出しながら・・・・。

久しぶりに畑に行くと、丁度彼岸花が満開を迎えていた。岸かけの脇に生える茗荷を収穫し、母の納骨と彼岸を控えたお墓の掃除をする。二時間もかけたが、いい加減なところで切り上げた。川は、洪水や大雨の所為で水嵩が高く、本格的な鮎漁は未だのようであった。

                 

昨晩、蕎麦店「高松」にてBS11の番組取材があった。友人のHOSOKAWAがプロデューサをしていることから「高松」に取材をお願いした。そんなこともあり、店の客になり様子を窺った。インタビューもされたが、これはカットされるであろう。取材が済んでから、HOSOKAWAとHOYA兄いで「高松」「ローカーボ」「ちょっぷく」で飲んだ。帰宅は零時前になっていたはず。

                     

                           取材模様            四代目の若夫妻

酒の所為か意味不明な夢を見ながら、今朝の目覚めは七時前になっていた。 さあ~弁当作りと台所に入る。メニューは全く考えていなかったので、冷蔵庫の中を漁った。

茄子・キャベツ・茗荷・冷凍鯖の文化干し、牛バラやシューマイを取りだして、弁当作りをスタートした。

かくして、「茄子・茗荷に豚バラの味噌炒め」「豚バラ焼」「シューマイ」「鯖焼き」が、今日のメニューである。

                

                          

 

 

 

 

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