オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

雨音が聞こえる深夜・・・ 

2021-10-26 | 弁当

10/26(火)月曜日の深夜、26時を過ぎた時刻。聞こえてくるのは窓の外の雨音と、CDから流れている矢沢永吉の唄声。眠れぬままにBLOGを記すことにした。

今日?じゃないか、日付が変わったので昨日と云うことなるが、午後二時前に武蔵小金井のTUGAWA&HANAOKAさん宅を訪問した。久々に三人での懇談、家飲みにすっかりくつろいで五時間も長居した。さほどのことを話すでもないが、伺えば腰を落ち着けてしまうのは何時ものことだ。

                 

HNAOKA女史の手料理に舌鼓し、ワインを頂いてとりとめもないことをお喋りし、CDの演歌を聞きく。心安らぐひと時に時間の流れが速い。そんなことで長居にするのが常である。昨日も然り!。余分に作ったであろう料理を頂いた「明日のお弁当に使ったら」と。

最後にHIROAさんが焼いたチーズケーキとコーヒーを頂いて、重い腰を上げた次第である。

 

ここ数日を遡ると、日曜日は一日部屋で過ごし、夕方に来宅した長男夫妻とすき焼きで夕食。貧乏息子のリクエストに応じたメニューである。

そして土曜日の夕は人形町「うまし」でニュースサイトの打ち合わせを兼ねた懇談。その後、交差点そばの焼肉店で二次会。マッコリを飲みすぎたのか、駅のホームベンチで居眠りして、終電まじかに駅員に起こされる始末であった。

金曜日、佐賀から再度上京したNAKMURAさんのリクエストで「高松」から「ちょっぷく」と、JINパパ&HOYA兄いを交えての渡り鳥。私はそこで失礼したが、最後に「うまし」に流れたNAKAMURAさんが財布を無くしてひと騒動あったそうだ。が「ちょっぷく」で拾ってくれていたとのこと。先ずはよかった・・・。

木曜日は五反田「くら屋」でUSUI老、学生時代からの友人HOSOKAWA君、酒場仲間のNUMATA君の富山県繋がりの三人で五時過ぎから懇談。「くら屋」は最近店を再開したとのことで、USUI老の誘いで富山出身のHOSO&NUMATA君に声を掛けた次第である。

人気店の「くら屋」はこの日も満席。店主夫妻は忙しく立ち働いていた。この夜は一軒で切り上げ、19:55分発のバスで帰った。

                

と、云うような日々。東京滞在も余すところ十日ばかりとなった。上京して一月が経過したが、斯様な日々である。

 

さて、木曜日からの弁当だが、いつも同じようなものばかりながら・・・。

       

   

          

トンカツに牛プルコギ、ホタテバターソテー、春雨の胡麻和え、小松菜煮浸し、そんなところである。

そろそろひと眠りすることにします。明日の夜は渋谷「奈加野」に参る予定です。

 

 

 

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