オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

白内障術後、一週間経過・・・

2022-06-19 | 弁当

6/19(日)11日に白内障の手術をし、金曜日に術後二回目の検診でクリニックでの検査は終了。後は地元の眼科に資料を送付するとのことで、ここで受診?。暫くは点眼薬をさす必要があるようなので処方箋が要るか。

術後の経過を後学のために若干触れると、術後の翌日からは何の問題もなく過ごせた。が、保護メガネを24時間一週間も使用しなければならないのは面倒だった。それと、三種類の点眼薬を合計12回(一日)を一週間射す必要があった。

点眼薬は変わらないが、これからひと月も一日10回射すようにと指示されている。

肝心の視力の方は相当快復した。手術した人、何人かに聞いた「世界が変わった。滅茶明るくなった」なんてようなことはなかったが、以前に比較して良くなったことは間違いない。

手元の見え方を重視した「単焦点」にしたので、遠くは以前と変わらずにメガネが要るが、掛けなくても日常の暮らしに困りそうにない。が、今回の手術が運転免許対策なので、土曜日に取り急ぎ暫定ながら近所の眼鏡店でメガネを注文した。一月後に改めてメガネを買うが、これはこれまでのメガネフレームを使いレンズだけ注文の予定でいる。

飲酒の方は一週間禁止だったが、二回目の受診が済んだ夜(10日)から盛大に?に飲むことになってしまった。

佐賀のNAKAMURAさんが前日に東京戻ったとの連絡があり、HOYA兄、JINパパで「高松」に17:30分集合。これに店主のミッチャン、ジムコのONODERA氏が途中から加わった。

金曜日で早い時間から馴染の店は何処も満席。何時までも「高松」の席を占領できないので、客席数が多い「ちょっぷく」へと移動して二次会。そこに、NUMATA氏と滋賀からのAOKI君が合流。その後「うまし」へと流れた。

ここらで切り上げればいいのだが、勢いというものは止められない?一週間ぶりの酒場でもある。大方はここで消えたが、NUMATA君と「こま吉」へ、最後はBAR星野でギムレットのグラスを手にした時刻は午前様・・・。

朦朧としながらようよう帰宅したのは午前三時前になっていた。お陰様で土曜日は不調も甚だしい・・・。

それでも、前夜にAOKI君から「明日、三時から小伝馬を予約しています」と言われていたことを覚えていた。「小伝馬」は彼の馴染の店なのだが、なんで俺が行かなきゃならねえんだ。と思いつつ、滋賀から上京していることだしと、顔出しすることにした。

人形町方面から馬喰町方面へと店を探して進むと、前方の空にあのタワーがそびえているのが見えた・・・。

              

途中でRIEが迎えに来てくれた。店の席に着くと、AOKI君が昔に居た制作会社のメンバーで、ナチュラル時代にお世話になった某印刷会社と云うよりIR系の会社に転職の三人来ていた。六人となり、話はてんでバラバラに進み、時には共通の話題に戻りで一時間半。酒も進まず、酔うわけにもいかず先に失礼をさせてもらった。

先週は自宅謹慎の一週間であったが、弁当と晩飯だけは作っていた。その弁当の一部をアップします。

      

         

 

 

 

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