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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

後の雨に備えて デビット・カン講演23

2012年08月17日 | 日記



  ひまわりさんより(8月17日)

新しい家では、何か所かに花を植えました。
そのうち、犬小屋の近くにはインパチェンスを植えました。
最初は別の所に植えていたのですが、そこは日当たりが悪かったので、ジョイの近くに、
ちょうど良さそうな場所があったので、犬にいたずらされないように、鎖が届かない所に花の苗を植えました。
ところが何かの拍子に、つないでいた台が動いたらしく、
鎖の長さががインパチェンスの所まで届くようになってしまったのです。
あっという間にジョイは、インパチェンスの所に穴を掘り、その拍子に茎は折れてしまいました。
折れた茎は捨ててしまおうと思ったのですが、だめもとで、そこに挿しておきました。
それから2週間ぐらいでしょうか、インパチェンスは今日、花をつけていました。
植物の生命力はすごいものだと思いました。全く折れていたにも関わらず、その折れたところから、
また根や芽が出てきたのです。もうだめだと思っていたものがもう一度よみがえったことにすごく感動しました。
植物を造られた神様の力、その愛の深さを改めて感じさせられ、
また、同じ神様によって造られた人間にも、すばらしい可能性があることを思わされました。
捨てられて当然の私にも、新たに生きる希望を与えてくださった、神様の恵みに感謝します。


    完全な愛が回復されるとき(デビット・カン講演23)

黙示録21章を見ると、神様は、私たちの目から涙をぬぐい取ってくださると書かれています。
それ以後は、もはや、悲しみはなくなります。調査審判とはどのようなものですか?
 今現在、恩恵期間が終了するまで、義人たちの調査審判が天で行われているわけです。
そして、天国へ連れていかれてから、1000年の間、私たちは別の形でこの調査審判にたずさわるようになります。
その目的は何ですか。『なぜこの人が、天国に入ることができなかったのか』を知るためなのです。
そのことを私たちが見ることができるようになるために、天国には書物があるわけです。
神様に対して、永遠にわたって、何の疑惑も疑念も起こることがないようにするためなんです。
神様に対して、完全な愛、完全な信頼が回復されます。