生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

「合体展」@座ギャラリー/彦根/近江鉄道 高宮駅、での演為 performance 集

2019年07月21日 23時59分54秒 | 絵画原論(草稿)
美術修行2019年7月22日(月曜)-1
絵画原論:絵画演為実例集

水垣岡本
https://www.youtube.com/user/wwakii
のYoutube チャンネルにあります。
 

/「合体展」@座ギャラリー、でのパフォーマンス一覧
https://www.youtube.com/results?search_query=%EF%BC%8F「合体展」@座ギャラリー



鏡開き~椿﨑和生(虹)/「合体展」@座ギャラリー①
https://www.youtube.com/watch?v=FqB_krtC0KQ

ハラミイシカスコ(ルパン合体)/「合体展」@座ギャラリー②
https://www.youtube.com/watch?v=ysBbRIIzQd8

松原三郎(合体チュー)/「合体展」@座ギャラリー③
https://www.youtube.com/watch?v=0Iqz3tU-HuE




山下克彦 朗読(喜谷繁暉「結婚」 )/「合体展」@座ギャラリー④
https://www.youtube.com/watch?v=8hG1zDnjjhU


山下克彦 朗読(喜谷繁暉「覚書(無一物)」)/「合体展」@座ギャラリー⑤
https://www.youtube.com/watch?v=CznuMw7mmNg

大西ショー子(服)/「合体展」@座ギャラリー⑥
https://www.youtube.com/watch?v=WO14gNCiVr0


土師清治(ロープ)/「合体展」@座ギャラリー⑦
https://www.youtube.com/watch?v=oeEG_8q48c4


椿﨑和生(人形)/「合体展」@座ギャラリー⑧
https://www.youtube.com/watch?v=pqSUTm9jJLk



こみち「いけない子」/「合体展」@座ギャラリー⑨
https://www.youtube.com/watch?v=XHS29S46o_c



風間虹樹(小ネタ集 )/「合体展」@座ギャラリー⑫
https://www.youtube.com/watch?v=CCDRHpjRqy0

 「これが、美、なり。」とか、
 「めげずに、合体。」とか、
 「光の、合体。」とか、言ってま〜す。
 「うんにゃ〜、ぽにゅ〜ン」とか、言って、ません。

新自由主義的経済の帰結は、大多数の民の福利を奪い、貧困生活を強いることである。

2019年07月21日 10時52分21秒 | 生命生物生活哲学
2019年7月21日(日曜)-1
新自由主義的経済の帰結は、大多数の民の福利を奪い、貧困生活を強いることである。

 政治システムの問題。

中里 憲保.20080801.壊れた福祉.二五三(253)頁頁.講談社.[本体1500円(税別)][なかさと けんぽ]

美術修行2019年7月21日(日)-1:抽象絵画へ[1]

2019年07月21日 06時21分09秒 | 絵画原論(草稿)
美術修行2019年7月21日(日)-1:抽象絵画へ[1]


抽象絵画、を理解するための本5冊
→抽象絵画、を感じるための本[指南書]は、無いかなぁ。
 (い)抽象絵画は、感覚的に楽しむのも良い。
 (ろ)なぜ人間は抽象表現をするのか、様々に考察するのも楽しい。
とのこと。
 人は何をどう考えるかは、自由にできる。
 わたしは、何かを「表現」しようとして作ってはいない。
 作品はできちゃうのだ。
 作品を他者が観て、それを何らかの「表現」と観て取る、または解釈するのはその人の自由、または勝手だ。
 そのようなことが生じるのは、作品が製作されて、或るとき、どこかで、[たとえば _Homo sapiens_に 属する、]誰かが、観て考えたりするからである。
 しかし、何も考えないで、ただ感じるだけ、というのもありでしょう。それが、絵画、すなわち色彩が空間分布する(気体、液体、固体、などの状態の)物体です。
  「抽象絵画を理解するためにうってつけの5冊
一般に難しいと言われる抽象絵画。かつてポロックが「音楽を楽しむように抽象絵画を楽しむべき」と語ったように、作品を感覚的に楽しむのも良いでしょう。ですが、なぜ人間は抽象表現をするのか、様々に考察するのも楽しいものです。抽象絵画を理解するためにうってつけの5冊を紹介します。
【選者:筧菜奈子(かけい・ななこ:1986-:美術史研究)】」
https://honto.jp/booktree/detail_00009667.html
[受信:2019年7月20日(土曜)。]

☆☆☆ 文献 ☆☆☆☆



いつものようにすりかえ

2019年07月06日 22時57分22秒 | 政治経済社会学

 あいかわらず、とごまでも嘘とすりかえの安倍頭領。

  「庶民の負担が激増しただけ

「バブル時代を超えるような“強い経済”を今、どこの誰が実感しているのか。バブル末期の90年度は、景気が過熱気味だったため、金利(公定歩合)が6%に引き上げられました。一方、安倍政権下で金利はゼロからマイナスに踏み込みました。“弱い経済”が一向に強くならないからです。強い経済で税収が増えたわけでは決してない。低所得者に過大な負担を押し付けた結果を、アベノミクスの成果にすり替えているのだから、悪辣です。野党やメディアはもっと突っ込むべきです」(立正大客員教授の浦野広明氏=税法学)

 このまま、消費税が10%にアップすると、5兆円超の税収増。それでも安倍は「強い経済で税収が増えた」と自慢する気なのか。参院選で、ペテン首相を引きずり降ろすしかない」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257785/2
[受信:2019年7月6日(土曜)。]