真夏の街中の竜宮城へ 〜初めての京都水族館〜

2019年08月01日 | 日記
京の海にいる魚たち
エイにタイの舞い踊り


目の前に釘づけ


華やかな花びらのようなヒレのカサゴ。ちょっぴりグロ!?なマツカサウオの中に全身真っ赤な魚が印象的。ぷーと膨れて口を突き出して進むフグには愛嬌を感じます😊




暖かい海に暮らす魚たち。




ニモにドリーもいます😊



クマノミやナンヨウハギを初めて見て、なんだかテンションが上がりました。クマノミの小ささにちょっと驚きましたが可愛さは抜群です✨




個別展示では、クマノミにも色々な種類がいることがわかりました。

左上  クマノミ   右上  カクレクマノミ
左下 ハナビラクマノミ  右下  トウアカクマノミ


ぷかぷか 人気のクラゲの水槽コーナーです。


砂の中からニョキニョキ、するする入ります。
白に黒のドットが、ちんあなご。
白と黄色のシマシマは、ニシキアナゴ。




伊勢海老にアカスジエビ。タカアシガニも見れます。



京都水族館では、魚だけではなく、海の周りに住むアシカやゴマフアザラシ、ケープペンギンなど動物も色々見ることができました。

イルカショーでは、ジャンプや回転だけでなく、歌声も披露してくれました。大きいイルカは体長が、2.9m.体重が290kgもあるそうです。
イルカによって声も違うのがわかりました😊




次々に現れる海の生き物に、子ども心も蘇る楽しい刺激いっぱいの場所。またぜひ行きたい水族館✨とても楽しいひと時でした✨