今年の5月のバラ
名残りの輝きの時を集めて(5月25日)
左上 ニュードーン 右上 コンテス ド セギュール
右下の切りバラは、ザ・シェファーデス
この日は真夏日を通り越して猛暑日に。夕方前なのに35度。日差しがあたる細いグラスの中の水はあっという間にぬるま湯になり、置き場所を変えました。
ニュードーン
黄色はミニバラ、小花はスーパーエクセルサ。
左上アンブリッジローズ左下 レイモン ブラン
右上ビアンヴニュ右下ビアンヴニュの咲き終わり
レッチフィールド エンジェルのある日
米粉のレモンケーキでお茶を😊
新しいシュートに咲いた最後のアンジェラ
花の終わりは花びらを集めて乾燥させます。
そして今年も出来ました。
蓋を開けると甘い蜜の香りがします。
バラの5月🌹一年で一番✨庭が微笑み輝く時✨
花笑みという言葉には、
花が咲くこと、
または、
咲いたような笑顔
という意味があります。
なんで、笑うことを咲くと表現するのでしょうか❓
そんなことを探しているとあるブログに、
顔には植物と同じ名前があるとヒントがありました😊
あっ✨顔には、
花も芽も葉もあった✨
やっぱり
笑顔は、咲くのですね✨😊✨