スムージーを作りました。
プレゼントのブレンダー、初めて使うので説明書を見ながら、材料を用意しました。
果物とヨーグルトにハチミツを少し。
ブレンダーをカップの中身の中にいれてスイッチを入れると、ほんの5~6秒で
すべてが細かく混ぜ合わさりました。飛び散ることもなく上手くできました。
細かい氷があれば、一緒に砕けたのですが、大きいものしかなかったので、
それはコップに入れてスムージーを注ぎ、時折かき混ぜながら飲みました。
果物は桃でした。桃は割れ目にそって、包丁を種にあたるところまで入れ、一周し切れ目をいれます。
切れ目を水平にして桃を持ち。上の手は右。下の手は左に同時に同じくらいの軽い力でまわすと、
一方に種がついて二つ割にできます。種はスプーンなどでとり、皮も剥きます。
(たまたま、ちょうど程よい硬さだったので、崩れることなく二つに分かれ、皮も簡単に剥けました。)
後片付けもブレンダーの先とカップを洗うだけなので、これならジュースやスムージー、スープの下ごしらえなど
気楽に使えそうです。
夏の花。アプリコット・キャンディー2日目 雨がちな蒸し暑い天気が続きました
コーヴェデールは5月より夏のほうが沢山咲いています。
バラは2番花が終わったものは先端の花柄だけを切り、出来るだけ緑の葉をたくさんつけるようにしています。
伸び放題にしているつるバラやシュラブは、あまり長ければ先端の少しの葉を切り戻します。本格的に切るのは
8月16日お盆以降に、四季咲きのものは、全体の3分の1の長さを上から切り戻す予定です。追肥をするのも
8月半ば以降の剪定後、またそのころの夜の気温が低くなりかけたころにやるようにしています。
追記 ~アメリカンチェリーを並べて~色の見え方
今頃の時期になるとアメリカンチェリーも手ごろな値段になっていたので1パック買ってみました。
緑の葉っぱは、ミントの葉。5月にもらった花束の中のアップルミントを挿し芽したのが根ついたものです。
もう数回収穫して、ミントティーにしたり、飾りつけに添えたりしてありがたくいただいています。
実はこのチェリー皿、テレビで見た陶器で出来た飾り皿を再現してみたかったのです。
それがこちら↓
おや、、、画像の皿のチェリーは赤いのです。ではこれではないのかな~?
以前チェリーの写真を撮ったときのことが思い浮かんで、お日様の当たるところで撮ってみると
この通り、美しい赤に見えました。
蛍光灯の光と自然光では、色の見え方がこんなに違いました。
きっとアメリカンチェリーが実際になっている木々は、とても美しい光景だろうな~と
想像しながら、いつか実際に摘んでみたいな~とも思いました。
プレゼントのブレンダー、初めて使うので説明書を見ながら、材料を用意しました。
果物とヨーグルトにハチミツを少し。
ブレンダーをカップの中身の中にいれてスイッチを入れると、ほんの5~6秒で
すべてが細かく混ぜ合わさりました。飛び散ることもなく上手くできました。
細かい氷があれば、一緒に砕けたのですが、大きいものしかなかったので、
それはコップに入れてスムージーを注ぎ、時折かき混ぜながら飲みました。
果物は桃でした。桃は割れ目にそって、包丁を種にあたるところまで入れ、一周し切れ目をいれます。
切れ目を水平にして桃を持ち。上の手は右。下の手は左に同時に同じくらいの軽い力でまわすと、
一方に種がついて二つ割にできます。種はスプーンなどでとり、皮も剥きます。
(たまたま、ちょうど程よい硬さだったので、崩れることなく二つに分かれ、皮も簡単に剥けました。)
後片付けもブレンダーの先とカップを洗うだけなので、これならジュースやスムージー、スープの下ごしらえなど
気楽に使えそうです。
夏の花。アプリコット・キャンディー2日目 雨がちな蒸し暑い天気が続きました
コーヴェデールは5月より夏のほうが沢山咲いています。
バラは2番花が終わったものは先端の花柄だけを切り、出来るだけ緑の葉をたくさんつけるようにしています。
伸び放題にしているつるバラやシュラブは、あまり長ければ先端の少しの葉を切り戻します。本格的に切るのは
8月16日お盆以降に、四季咲きのものは、全体の3分の1の長さを上から切り戻す予定です。追肥をするのも
8月半ば以降の剪定後、またそのころの夜の気温が低くなりかけたころにやるようにしています。
追記 ~アメリカンチェリーを並べて~色の見え方
今頃の時期になるとアメリカンチェリーも手ごろな値段になっていたので1パック買ってみました。
緑の葉っぱは、ミントの葉。5月にもらった花束の中のアップルミントを挿し芽したのが根ついたものです。
もう数回収穫して、ミントティーにしたり、飾りつけに添えたりしてありがたくいただいています。
実はこのチェリー皿、テレビで見た陶器で出来た飾り皿を再現してみたかったのです。
それがこちら↓
おや、、、画像の皿のチェリーは赤いのです。ではこれではないのかな~?
以前チェリーの写真を撮ったときのことが思い浮かんで、お日様の当たるところで撮ってみると
この通り、美しい赤に見えました。
蛍光灯の光と自然光では、色の見え方がこんなに違いました。
きっとアメリカンチェリーが実際になっている木々は、とても美しい光景だろうな~と
想像しながら、いつか実際に摘んでみたいな~とも思いました。