5月23日 この日アンの家で愉しい集いがありました。
遠方よりお越しのみなさま 本当にありがとうございました。
5月24日
おもてなしのバラの二日目
遅咲きのバラ ラブリーメイアンとニュードーン(右)
ニュードーンの開花直後は本当にきれいです。
クリーム・アバンダンスとジギタリス。このジギタリス、数年前のこぼれ種から芽が出て
二年目に花が咲きました。
早咲きの名残の花、セント・オルバン
コーヴェデール イングリッシュローズ
この日のペチュニア。そろそろアンジェラも佳境に。次に咲くユリの茎が伸びています。
5月25日
ラレーヌ・ビクトリア
ラベンダー・ラッシー(手前)とレイモンブラン(奥下)
うつむくので下から見上げて撮っています。
残しておいたビオラ 12月の小さな2株から広がり半年咲き続けました。
ニュードーンの花びらは薄く、日当たりが強ければ2日と持ちません。
5月26日
グリーンアイスはミニチュアローズです。花径は3cmほど
花色は白から乳緑色に変わり長持ちします。
スイートブライアー 葉をこすると青りんごの香りがします。
ビエ・ドゥー フランス・デルバール社のバラ
ニュードーン 新しい夜明け 毎日開く喜びがあります。
追記 今年のバラの時期をふりかえって 一期一会の花のある時間
3月がいつまでも寒く芽吹きが遅れ、4月には強い風が吹き、蕾のついた枝が
折れてしまったこともありました。しかし雨が少なかったのでうどん粉病にはならず、
黒点病も少ない葉の被害で済み、良いこともありました。
4月の夜の気温が低いこともあり、虫の食害も最小限で済み、幸いでした。蕾が膨らみ、
大きくなり開花するまで水やりと見守りだけしかできませんが、こうしてそれぞれの花が
元気に咲いたことを心から喜ぶ今日この頃です。
庭の前で今年も立ち止まって見ていただいた方々
遠方よりお越しの方々、
ブログを見ていただいた方々、
今年も本当にありがとうございました。
26日の光集まる庭より感謝をこめて
遠方よりお越しのみなさま 本当にありがとうございました。
5月24日
おもてなしのバラの二日目
遅咲きのバラ ラブリーメイアンとニュードーン(右)
ニュードーンの開花直後は本当にきれいです。
クリーム・アバンダンスとジギタリス。このジギタリス、数年前のこぼれ種から芽が出て
二年目に花が咲きました。
早咲きの名残の花、セント・オルバン
コーヴェデール イングリッシュローズ
この日のペチュニア。そろそろアンジェラも佳境に。次に咲くユリの茎が伸びています。
5月25日
ラレーヌ・ビクトリア
ラベンダー・ラッシー(手前)とレイモンブラン(奥下)
うつむくので下から見上げて撮っています。
残しておいたビオラ 12月の小さな2株から広がり半年咲き続けました。
ニュードーンの花びらは薄く、日当たりが強ければ2日と持ちません。
5月26日
グリーンアイスはミニチュアローズです。花径は3cmほど
花色は白から乳緑色に変わり長持ちします。
スイートブライアー 葉をこすると青りんごの香りがします。
ビエ・ドゥー フランス・デルバール社のバラ
ニュードーン 新しい夜明け 毎日開く喜びがあります。
追記 今年のバラの時期をふりかえって 一期一会の花のある時間
3月がいつまでも寒く芽吹きが遅れ、4月には強い風が吹き、蕾のついた枝が
折れてしまったこともありました。しかし雨が少なかったのでうどん粉病にはならず、
黒点病も少ない葉の被害で済み、良いこともありました。
4月の夜の気温が低いこともあり、虫の食害も最小限で済み、幸いでした。蕾が膨らみ、
大きくなり開花するまで水やりと見守りだけしかできませんが、こうしてそれぞれの花が
元気に咲いたことを心から喜ぶ今日この頃です。
庭の前で今年も立ち止まって見ていただいた方々
遠方よりお越しの方々、
ブログを見ていただいた方々、
今年も本当にありがとうございました。
26日の光集まる庭より感謝をこめて