訪問日 令和3年6月4日
良寛記念館 その1
朝から断続的に強い雨が降り、予報も終日雨
道の駅で美術館や博物館などを検索してみると近くに良寛記念館があった
出雲崎は、元和2年(1616年)佐渡からの金銀の陸揚げ港として、代官所が置かれた直轄地「天領」となった
良寛記念館は、良寛の遺墨と芸術を顕彰するため、生誕200年の記念事業として昭和40年(1965年)に開館
筆塚の詩碑
耐雪庵
耐雪とは、記念館生みの親・佐藤吉太郎氏の号
庵は良寛が仏道修行につとめ、独自の芸術を大成させた「五合庵」を模したもの
世界一の巨大硅化木
二千万年前に青森地方に生育していたオランダスギに近い樹種が硅化したもの
亀田鵬斎書 釧雲泉の碑
一部を拡大してみる
釧雲泉の墓
開館時間 午前9時から午後5時まで
受付にて写真撮影の手続きをする(住所・氏名の確認)
長い回廊の奥に展示館がある
展示館に入る
春の特別展「良寛ゆかりの土田家寄贈作品展」の開催中
撮影許可の連絡を受け、さっそく撮り始める
① 良寛 遺墨「欄風亭」<初公開作品>
作品を正面から撮ると照明の関係で変な人物が入る場合がある(笑)
「七月七日の夕月を見て」 山本由之 書
「鍾馗図」 有願 画
② 良寛 臨書「王義の詩」
③ 良寛 書「天上大風」<複製>
④ 良寛 遺墨長歌「あしひきの」
⑤ 良寛 書「そめいろの」
「雪月花」 川端康成 書
⑥ 良寛 書
⑦ 良寛 遺墨 九字名号「南無不可思議光如来」
⑧ 良寛「自然」
⑨ 釈良寛 書「雲白道」
⑩ 良寛 書「きてみれば」
⑪ 良寛 遺墨「このみやの」
土田家関係
「素蘤多蒙別艶欺」 巻 菱湖 書
次回に続く
撮影 令和3年6月4日
良寛記念館 その1
朝から断続的に強い雨が降り、予報も終日雨
道の駅で美術館や博物館などを検索してみると近くに良寛記念館があった
出雲崎は、元和2年(1616年)佐渡からの金銀の陸揚げ港として、代官所が置かれた直轄地「天領」となった
良寛記念館は、良寛の遺墨と芸術を顕彰するため、生誕200年の記念事業として昭和40年(1965年)に開館
筆塚の詩碑
耐雪庵
耐雪とは、記念館生みの親・佐藤吉太郎氏の号
庵は良寛が仏道修行につとめ、独自の芸術を大成させた「五合庵」を模したもの
世界一の巨大硅化木
二千万年前に青森地方に生育していたオランダスギに近い樹種が硅化したもの
亀田鵬斎書 釧雲泉の碑
一部を拡大してみる
釧雲泉の墓
開館時間 午前9時から午後5時まで
受付にて写真撮影の手続きをする(住所・氏名の確認)
長い回廊の奥に展示館がある
展示館に入る
春の特別展「良寛ゆかりの土田家寄贈作品展」の開催中
撮影許可の連絡を受け、さっそく撮り始める
① 良寛 遺墨「欄風亭」<初公開作品>
作品を正面から撮ると照明の関係で変な人物が入る場合がある(笑)
「七月七日の夕月を見て」 山本由之 書
「鍾馗図」 有願 画
② 良寛 臨書「王義の詩」
③ 良寛 書「天上大風」<複製>
④ 良寛 遺墨長歌「あしひきの」
⑤ 良寛 書「そめいろの」
「雪月花」 川端康成 書
⑥ 良寛 書
⑦ 良寛 遺墨 九字名号「南無不可思議光如来」
⑧ 良寛「自然」
⑨ 釈良寛 書「雲白道」
⑩ 良寛 書「きてみれば」
⑪ 良寛 遺墨「このみやの」
土田家関係
「素蘤多蒙別艶欺」 巻 菱湖 書
次回に続く
撮影 令和3年6月4日