2021春 放浪の旅 24日目(最終日・青森県)
道の駅「よこはま」
前日に大間発ー函館着のフェリーを予約したため、早朝5時前に道の駅を出発(早すぎた)
40~50km走ったが対向車3台に山猿が10匹程見かけただけ
仏ヶ浦
15年前に訪れた場所で、見たことのない奇岩が印象に残っている
当初、下まで降りようと早めに道の駅を出たのだが…
今の体力では往復するのに1時間以上は必要だなどと考えてしまった
その時、ポツリと雨が落ちてきた(ほんの一瞬)
これが旅の途中なら間違いなく降りて行くのだが、最終日なので無理はしたくなかった
上から眺めても凄い風景だが、下から奇岩を見上げたときの感動は今でも忘れない
この場所には、遊覧船で行くこともできる
ドライブ途中の海岸線の風景
大間崎
フェリー出航4時間前に到着した
土曜日ということもあり、短波放送を聴きながら馬券を購入し時間を有効に活用
ここが「本州最北端の地」になる
特務艦豊国丸の慰霊碑
石川啄木歌碑
この明るい若者達に記念写真を頼まれた
大間と言えばマグロだが値段も高級すぎた
函館港行きのフェリー「大函丸」
約90分の所要時間、エンジェルス大谷選手の試合を視ているうちに着岸した
あと2~3日、道南周辺を回るつもりでいたが、自宅に戻ることにした
函館からは約300kmあり、睡魔と戦いながら夜の9時過ぎに着いた
走行距離 2806.3km
燃料 366.17㍑
燃費 7.7km/㍑
道の駅「よこはま」
前日に大間発ー函館着のフェリーを予約したため、早朝5時前に道の駅を出発(早すぎた)
40~50km走ったが対向車3台に山猿が10匹程見かけただけ
仏ヶ浦
15年前に訪れた場所で、見たことのない奇岩が印象に残っている
当初、下まで降りようと早めに道の駅を出たのだが…
今の体力では往復するのに1時間以上は必要だなどと考えてしまった
その時、ポツリと雨が落ちてきた(ほんの一瞬)
これが旅の途中なら間違いなく降りて行くのだが、最終日なので無理はしたくなかった
上から眺めても凄い風景だが、下から奇岩を見上げたときの感動は今でも忘れない
この場所には、遊覧船で行くこともできる
ドライブ途中の海岸線の風景
大間崎
フェリー出航4時間前に到着した
土曜日ということもあり、短波放送を聴きながら馬券を購入し時間を有効に活用
ここが「本州最北端の地」になる
特務艦豊国丸の慰霊碑
石川啄木歌碑
この明るい若者達に記念写真を頼まれた
大間と言えばマグロだが値段も高級すぎた
函館港行きのフェリー「大函丸」
約90分の所要時間、エンジェルス大谷選手の試合を視ているうちに着岸した
あと2~3日、道南周辺を回るつもりでいたが、自宅に戻ることにした
函館からは約300kmあり、睡魔と戦いながら夜の9時過ぎに着いた
走行距離 2806.3km
燃料 366.17㍑
燃費 7.7km/㍑
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます